「安全なWebアプリケーションの作り方」を読んだので、もう一度初めから復習する。 脆弱性の発生源 Webアプリケーションには、「入力-処理-出力」という流れがある。 出力で発生する脆弱性には、「インジェクション」と付く場合が多い。 Webアプリケーションの脆弱性は、機能と関連性が強い。 よって、機能単位で脆弱性を意識、検証すると良い。 入力に起因する脆弱性は無い。 インジェクション系の脆弱性は、共通の原理がある。 出力で発生する脆弱性 クロスサイト・スクリプティング(HTMLの出力) HTTPヘッダ・インジェクション(HTTPヘッダの出力) SQLインジェクション(WebアプリケーションからデータベースへのSQL文の出力) OSコマンド・インジェクション(Webアプリケーションからシェルなどへのコマンド出力) メールヘッダ・インジェクション(メールヘッダ、本文の出力) 処理で発生す

