2025年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「転職=逃げること」と思い込んでいた友人に伝えた話

    「すごいですね、私ぜんぜん勉強なんかしませんでした!」 先日、会社経営者の友人と飲んでいた時のこと、とても不思議な話を聞くことがあった。 お互いに、社会人になり最初に勤めたのは、大手証券会社だ。 営業マンとしての苦労を分かち合えるだろうと、こんな話を振る。 「営業マンになって最初の半年、どれだけ銘柄を勉強してお客さんにオススメしても、全く買ってもらえなかったんですよね…」 すると返ってきたのが、冒頭の言葉である。 「すごいですね、私ぜんぜん勉強なんかしませんでした!」 「じゃあやっぱり、営業成績も悪かったんですよね?」 「いえ、同期で1番になったこともあります」 「はあぁぁぁ・・・???」 平成初期といえば、株式投資はまだまだバクチのようなものと捉えられていた時代だ。 インフレ対策や資産形成といっても全く響かず、まして長期分散投資の有効性を頑張って説明しても、鼻で笑われてしまう。株式投資

    「転職=逃げること」と思い込んでいた友人に伝えた話
    piesikot
    piesikot 2025/12/07
    勝てる場所を選んで勝ちに行くべきだというのはわかる。ただ、本当を言えば、アニメや漫画の主人公のみたいに、どんなに勝ち目のない状況からでも逆転勝利する人でありたい、と思っちゃうんだよね。
  • 正月の風景は、お嫁さんたちの我慢で成立していた

    今回は、とても個人的なことを書きたい。 親戚の伯母が亡くなった。正確には、元伯母が亡くなっていたことを、私はつい最近知った。亡くなってから二年も経っていた。 「せっちゃんが死んだことを知らされていなかったのは、うちだけだったみたいよ」 と、母が言った。 亡くなっていたのは、私の父の次兄の元・セツコさんだ。 私の父は4人兄弟の末っ子で、一番上がトシコ伯母さん、次が長男のトシオ伯父さん、次男のトオル伯父さん、そして三男である父。 父方の祖母は教育熱心な人で、息子3人を全員大学へ行かせた。けれど実は、4人の中で一番頭が良かったのは長女のトシコ伯母さんだったという。 祖父の頭が古く、「女に教育は不要だ」と言ったため、トシコ伯母さんは高校までしか行かせてもらえなかったそうだ。 長男は関西大学、次男は一浪して慶應へ。 大学進学者が少なかった時代に息子が慶應に受かったことで、祖母は鼻高々だったらしい。

    正月の風景は、お嫁さんたちの我慢で成立していた
    piesikot
    piesikot 2025/12/07
    エッセイのテーマとは無関係だけど、こういう家族関係を見せられて育てば、結婚に何の意味があるのかと考える人が増えてもおかしくない。結婚しない人が増えているというのも当然だと思う。