ウクライナのゼレンスキー大統領は東部の前線で指揮をとってきた軍の司令官を交代させると発表しました。交代は2024年6月にも行われていて、ロシア軍が攻勢を強める中で、戦況の改善につなげたいねらいがあるとみられます。 ロシア国防省は26日、ウクライナの東部ドネツク州で、新たに2つの集落を掌握したと発表し、ベロウソフ国防相が攻撃に関わった部隊を称賛したとしています。 こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、ウクライナ東部の前線で指揮をとってきたフナトフ司令官を交代させ、陸軍のドラパティ司令官に兼任させると発表しました。 ゼレンスキー大統領は「東部ドネツク州における軍の指揮態勢の強化を命じた。この地域は、最も激しい戦闘が繰り広げられている場所だ」と述べ、ドラパティ司令官が兼任することで、軍事作戦と部隊の適切な訓練を組み合わせることが可能になるとしています。 ウクライナ東部の前線では、2

