2014年11月17日にNECは、SX-ACEの次世代となるベクトルスーパーコンピュータ「Aurora」の開発を開始したと発表した。提供時期は2017年であり、3~4年後である。プレスリリースでは、現行のSX-ACEと比較してラックあたり10倍の性能、設置面積30分の1以下という程度の情報しかない。 ということで、スパコン関係最大の学会であるSC14の展示会場のNECのブースを訪ねて展示員に質問したところ、Aurora関連の展示は無いとのことであった。しかし、Exhibitor Forumという出展者の発表で百瀬氏がAuroraについて説明すると教えてくれた。 SCでは、主要な展示会社に30分の発表時間が与えられるExhibitor Forumという時間が設けられており、自社の製品のアピールやロードマップなどを発表している。 NECの発表者は、昨年に続いてITプラットフォーム事業部第三サー
半導体メーカーのASMedia,AMDと次世代チップセット開発で提携と発表 編集部:小西利明 台湾時間2014年11月24日,台湾時間2014年11月24日,半導体メーカーであるASMedia Technology(以下,ASMedia)は,AMDと提携し、次世代チップセットの設計を両社が協力して行うと発表した。なお,協業の詳細については機密保持契約によって公表されていない。 こちらはASMedia製品の1つ,USB 3.1対応ホストコントローラの「ASM 1142」(関連記事) ASMediaといえば,SATAコントローラやUSBコントローラ,PCI Expressブリッジチップを手がける企業として,自作PCユーザーには名の知れた存在である。そのASMediaは,以前からAMDとさまざまな面で協力関係にあったようだ。台湾の半導体業界に詳しいDIGITIMESが報じたところによると(関連リ
AMDの半導体製造部門が分離独立したGLOBALFOUNDRIESが、IBMの半導体部門を買収した。すでにシンガポールのファウンドリ会社「Chartered Semiconductor」を買収しており、ファウンドリ業界で世界1位が射程に入りつつある。 連載目次 GLOBALFOUNDRIES(グローバルファウンドリーズ)と聞いてすぐにピンとくる人は、半導体業界の人だけかもしれない。半導体ファウンドリ業界で世界2位という大きな会社なのだが、大体、ファウンドリという業態自体が一般になじみが薄い。IntelとかAMDとか自社のブランドで認知度が高いプロセッサー製品を売っている会社であれば知名度はまだしもであるが、自社ブランドで半導体を売っていても大抵の半導体会社はあまり知られていないものだ。ましてや、ブランドを掲げて売っている半導体会社から半導体製造を請け負って、ウェハーを製造することをなりわい
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