ニューヨーク(CNNMoney) 米国のショッピングモール2カ所で年末商戦の期間中、携帯電話の電波を使って買い物客の動きを追跡する調査が行われる。 米国のショッピングモールでは従来から監視カメラや調査員を使って買い物客の動きを追跡する調査が行われてきた。だが携帯電話を利用するのは初めてだ。 このシステムは英パス・インテリジェンス社の製品で「フットパス」と呼ばれる。モール内の各所に設置したアンテナを使って携帯電話に個別に割り当てられた「ID番号」を検知、利用者の動きを記録する。 店内での滞在時間の傾向や寄りつかない場所、特定のブランドで買い物をした客のうち、何人がスターバックスに寄るかなどがわかるという。 フットパスは監視カメラとの連動はなく、購入した商品のデータを集めることもない。携帯電話の番号や持ち主の個人情報を、通信事業者がモール側に開示することも一切ない。 ショッピングモール側は施設

