いつの時代も、創造性の核には個人の「発想」があった。 「発想」をかたちにするには技術のたすけが必要だが、情報通信技術の発展は、そのプロセスを大きく変えた。 「発想」にはじめから、技術がビルトインされるようになったのだ。 そうした発想のあり方を、かりに「数理的発想法」と名づけてみた。 連載第五回目にご登場いただくのは、遺伝子工学を題材にした『Gene Mapper』というSF小説の作者である藤井太洋さん。 通勤途中にiPhoneで執筆し、電子書籍で自己出版したこの作品は、1年も経たずに9000部以上ダウンロードされ、大いに話題になった。 「電子書籍による出版」というプロセスにばかり光があたりがちだが、「小説」を書くという行為に、藤井さんはもっと大きな野心を抱いている。 今回のキーワードは〈リテラチャー〉と〈ラボ〉である――。 遺伝子工学と拡張現実が発達し、いまのインターネットが崩壊してあらた
ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」が大ヒットしています。 「艦これ」から艦艇に興味をもった方も多いかと思いますので、「艦これ」の時代から現代まで、水上艦艇の戦いがどのように変化してみたかを追ってみましょう。 「艦これ」の時代は来なかった 航空機がすべてを変えた 空母の時代の始まり 「核兵器の時代」 キューバ危機と艦隊の復活 エイラート事件とフォークランド紛争がミサイルの威力を見せ付けた 空母 VS 対艦ミサイル飽和攻撃 イージス艦の登場 CSGは砕けない 再び、航空機がすべてを変える時代? 「艦これ」の時代は来なかった 「艦これ」は第二次大戦期の軍艦をモチーフにしています。ゲームバランスは「こうなるだろう」と構想されながら、史実では「来なかった時代」をモデルにしています。 戦争で使われた艦の多くは、 大戦が始まる前にすでに建造されました。太平洋戦争をまだ知らない設計者や軍人が、「次の戦争は
訪米中の安倍晋三首相が、「日本アピール」のための演説を精力的にこなしている。米シンクタンクやニューヨーク証券取引所(NYSE)では、ユーモアや「対抗勢力」に向けた皮肉を交えながら自説を主張した。 2020年の東京五輪開催を勝ち取った背景には、国際オリンピック委員会(IOC)総会での首相の力強いメッセージがあったと海外メディアが報じたほど、最近の首相のプレゼン力は評価が高い。支えるのは、元記者のスピーチライターだ。 ■「軍事支出が日本の2倍の隣国」を皮肉る 「Buy my Abenomics.(アベノミクスは『買い』です)」 NYSEで2013年9月25日に演説した安倍首相がこう口にすると、聴衆からは笑いが起きた。2010年の映画「ウォール・ストリート」で、マイケル・ダグラス演じる大物投資家が言い放つ「Buy my book.」というせりふをもじったとみられる。NYSEがウォール街に
企業・団体献金の扱いをめぐり、政治改革を議論する衆議院の特別委員会は、理事懇談会で、与野党から提出された法案について、今の国会での採決を見送ることを確認し、議論を継続することになりました。 企業・…
「営業活動の見える化」、これは経営者の方が関心を持つテーマの一つである。そういう経営者を狙って、IT企業はセールスフォースオートメーション(SFA)といったジャンルの製品を用意し、見える化ツールとして提案している。 私は営業目標を絶対達成させるコンサルタントである。コンサルティング先の営業部門に対しては「まず、顧客訪問の回数を増やしましょう」と提案することが多い。こうしたことから、営業活動の見える化についてしばしば質問を受ける。 経営者や営業マネジャーからすると、顧客訪問回数が増えるのは歓迎だが、営業担当者が出ずっぱりになり、どのように仕事をしているかが分からなくなる不安がある。だから、見える化をどうしましょうかという話になる。 今回ご紹介する「予材管理表」を使うと、A3大の1枚のシートを使って、営業部長や課長などマネジャーは、顧客訪問に励む部下の活動を把握でき、指導できる。部下は自分の営
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