宝塚ホテル 富野由悠季氏 高橋良輔氏 ※カメラは手塚記念館のシールのあるものが一台。PCなどの設置はなし。アーカイブ用と思われる。 Q、宝塚に来られたのは、富野監督は初めてだそうですね。お二人のイメージは? (マイクを譲り合う二人) 高橋 ここ十年くらい、毎週関西には来ています(現、大阪芸大教授)。宝塚は大阪の近辺ですが、落ち着いている。大阪に馴染んだ自分ですが。 富野 えーと、今回初めて来てショックでした。 小林一三さん、宝塚を作った人ですが、彼のことを考えると、手塚のキャリアが分かる。経営、観光の誘致、歌劇団。これが手塚漫画の色気になっているのは分かる。 昭和初期の宝塚劇場。手塚少年の育った頃。 しかし、この土地がどう繋がるのかな、と。もう少し山に近いと思っていた。住宅が開かれていて、発展している。これを見ると、SFと色気が同居している。風土が作品に反映している。しかしショックなのは山
世界最大級のオンラインゲームプラットフォームRobloxが、いま大きく揺れています。 開発者向けカンファレンスRDC2025を目前に控える中、同社はあるユーザーをBANし、さらに訴訟を仄めかす警告を送付。これが引き金となり大炎上し、株価も事件後に時価総額で100億ドル(約1兆4600億円)以上失われました。 そのユーザーの名はSchlep(シュレップ)。自身も子ども時代に、Robloxを通じて知り合った開発者から被害を受けた過去を持ちながら、子どもたちの安全を守るために活動していた人物でした。 過去の被害者が「子どもを守るヒーロー」にSchlepは14歳の頃に開発者からグルーミング(未成年を性的にだます誘い込み)被害を受け、深刻な精神的ダメージを負ったと公表しています。その当時は、自分を守ってくれる環境がなかったことから、未成年アカウントを作り、子どもに接触しようとする大人をあぶり出し、証
梅雨真っただ中にもかかわらず、セミしぐれが聞こえてもよさそうな厳しい暑さが続くが、今年は静かな夏を迎えることになるかもしれない。羽化せずに地中で暮らし続ける「セミリタイア」が今、若ゼミの間で新しい生き方として注目を集めているためだ。 「まだ梅雨なのに地上はもう炎天下。このまま羽化して干からびるくらいなら、すずしい地中でおとなしく暮らす方がQOL(生活の質)は高いですよ」 都内の住宅街にあるクヌギの根元で地下生活を送るニイニイゼミさん(6)も、セミリタイアを選んだ「羽化キャンセル界隈」の1匹。昨年に続いて今年も羽化を見送るつもりだ。「羽化して鳴いたところでメスには届かないですし……」とつぶやく。 セミリタイア増加の原因は「FIRE(炎)」とも称される近年の酷暑。何年も地中で過ごした後、命懸けで地上で這い出し、残りわずかな生活を全うするという従来のセミ生設計に疑問を抱く若ゼミが増えている。 鹿
1995年、アメリカのマイクロソフトは「Windows95」を発売した。このソフトの大ヒットの影で、人生を大きく変えられた人たちがいる。読売新聞の人物企画「あれから」をまとめた書籍『「まさか」の人生』(新潮新書)より、日本語ワープロソフト「一太郎」の開発者、浮川初子さんのケースを紹介する――。(第1回) 日本語ワープロソフト「一太郎」大ヒットのその後 赤いパッケージに毛筆の書体で書かれた商品名。日本語ワープロソフト「一太郎」が、発売されたのは1985年8月28日だった。 34歳の時にこのソフトを開発した女性プログラマー浮川初子さんには、痛快な思い出がある。 1万円札を同封した現金書留の山、山、山――。ネット通販がなかった時代、ソフトの購入代金が郵送で届き、金庫に入りきらないほどになった。 一太郎は、日本語の文章をパソコンで書くという行為を当たり前にした国産ソフトだ。パソコンの職場や家庭への
ソードはほぼ唯一のハードウェアベンチャーであり ソフトウェアの重要性も見抜いていた いま我々が日々お世話になっているパソコンは、いつ頃どのようにして製品化されたのだろうか。そのきっかけになったのは8ビットのマイクロプロセッサの登場で、1974年から1977年にかけて米国を中心に起こったとされている。 その誕生物語においては、MITSの「Altair 8800」やApple Computerの「Apple II」などがよく知られている。しかし、それらの初期の製品に遅れることなく、むしろ先行していた日本企業があったのをご存じだろうか? それが、日本の黎明期のパソコンとコンピューター産業を語る上で最も重要な企業の1つといえるソード(SORD)である。1970年代から1980年代のコンピューター業界を知る人たちなら誰もが知る事柄だが、1990年代以降にこの業界にかかわった人たちには“知られざる企業
選ぶのは 疑わしき、ただ一人 ―― TVアニメ『グノーシア』2025年10月放送開始 ✦スタッフ 原作:petit depotto キャラクター原案:ことり(プチデポット) 監督:市川量也 シリーズ構成・脚本:花田十輝 キャラクターデザイン:松浦有紗 美術監督:鎌田麻友美・高田真理 撮影監督:野村達哉 音楽:深澤秀行 音響監督:納谷僚介 音響効果:川田清貴 音響制作:スタジオマウス 人狼監修:松崎史也 プロデュース:川勝徹(プチデポット)・木村吉隆(アニプレックス) アニメーション制作:domerica ✦キャスト ユーリ:安済知佳 セツ:長谷川育美 SQ:鬼頭明里 ラキオ:七海ひろき ジナ:瀬戸麻沙美 ✦イントロダクション 物語の舞台は漂流する宇宙船。 “人間に化けて人間を襲う未知の敵”─── 「グノーシア」が船内に紛れこんだことを受けて、 乗員たちは疑心暗鬼の中、毎日1人ずつ
任天堂がパルワールドを訴訟したことについて批判を集めている理由の一つに、ソフトウェアアプリケーションの特許はその他の分野に比べて曖昧で広範な条件で認められやすく、多くのソフトウェア開発者から批判を受けているという前提がある。 ソフトウェア特許はアイデアだけでも認められやすくしょうもない物が多い実際、弁理士事務所のWebページでは以下のように説明されている。 (前略) というのが議論の出発点だったのですが、今では、ソフトウェアによって何かが便利になるようなものであれば、すべてが特許の対象になります。 さらにこの「便利になる」というものが、ある程度技術的要素が強いものでなくてはならなかったのですが、ソフトウェア技術としてはありきたりであっても、それを新たな分野に転用するものも特許として認められるようになりました。 ソフトウェア特許の考え方 | 梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F そし
小説家になって23年。20冊目の小説を刊行することになった。 節目だからというわけではないが、自分らしい表紙にしたい。 かつて愛用していた四十年前のパソコン(MSX)で本の表紙を作ってみることにした。 今から二十年以上前に、小説の新人賞を受賞した。その僕のデビュー作を読んで、先輩の作家が質問をした。 「”筐体”って言葉が出てきたけど、あれなに?」と。 作中に「パックマンの筐体」が出てくるのだ。ゲームセンターに置かれていたテーブル型で、ブラウン管の画面が埋まっていて、レバーがついている、あれだ。 ……あれは「筐体」としか言いようがない。 僕はゲームとかデジタルなガジェットが大好きでどっぷり漬かって生きてきたものだから、ごく自然に出てきた言葉だったが、一般的にはかなり専門性の強い単語だったわけだ。 筐体みたいなものを自然と思って小説を書いていくと、一般的な人たちの興味や知識との間に相当な乖離が
1日当たりの平均アクティブユーザー数が8000万人、月間アクティブユーザー数は3億8000万人を超えるというオンラインゲームが「Roblox」です。膨大なユーザーベースを持つRobloxですが、利益を上げられていないとのことで、どういった問題を抱えているのかをベンチャーキャピタリストのマシュー・ボール氏が分析しています。 Roblox is Already the Biggest Game In The World. Why Can't It Make a Profit (And How Can It)? — MatthewBall.co https://www.matthewball.co/all/roblox2024 Robloxの月間アクティブユーザー数3億8000万人超という数字は、PCゲームプラットフォーム・Steamの2倍、PlayStationの3倍、Nintendo Swi
中央区上落合 @Kamiochiai_Chuo 【ゆるぼ】 生まれて初めて御徒町の「吉池」に行くのですが、これは買うべきってものあればぜひ教えてください。 2024-08-11 09:00:15 中央区上落合 @Kamiochiai_Chuo ご教示いただいた皆様ありがとうございました! おかげさまでこの通り最高の吉池体験を得られました! (今回買えなかったものは次回以降チャレンジします) なおぼくのような吉池童貞におかれましては元ツイをブクマしつつ、ぼくではなく吉池公式アカウント(@yoshiike_group)をフォローしとこうぜ! pic.x.com/uytoulkdvz 2024-08-11 20:00:20 吉池 @yoshiike_group 美味しさ大漁🐟お魚いっぱい珍しいものいっぱい食料品の吉池です!勝手に始めたXですがいまは公認👵🏻ばぁばと娘2がポスト。片手間の為更
『イデオン』はエゴの死 ー 新潟国際アニメーション映画祭』で富野由悠季のインタビュー by Ludovic Joyet | Aug 2, 2024 | インタビュー | 0 comments 富野由悠季は、疑いなくアニメ史上最も有名で重要な監督の一人。『ガンダム』の生みの親であるだけでなく、ロボットアニメとSF全般に影響を与えた作品を残した、非常に多作なクリエイター。 このような伝説の人物に会う機会があったのは、第2回新潟国際アニメーション映画祭のときだった。富野監督はエネルギッシュで親切で、海外の人と自分の作品や映画への愛について喜んで語った。 聞き手: ジョワイエ・ルド、ワツキ・マテオ 協力: ワツキ・マテオ 編集協力: 前田久 Q:富野監督は物語と世界観を作るのが非常に上手だと思いますが、それなのにどうしてロボットものしか作り続けないのでしょうか? 富野: 他の仕事がなかったからです
この生誕秘話は、8月31日発売予定の『198Xのファミコン狂騒曲』(SBクリエィティブ)から 『オホーツクに消ゆ』関連の挿話だけを抜粋し、筆者自ら加筆・修正ののち再構成したものです。 「文章も書けてプログラムも書ける変な奴がいるんだけどどう?」 これは僕が最初にアスキー[1]の面接を受けたときの、吉崎さん[2]から小島さん[3]へ伝えられた僕のイメージだったようだ。 吉崎さんの面接を2回経て、僕は小島さんの下に配属されることになる。そうやって、僕の進路は、本人が介さないところで決まっていった。 吉崎さんは、当時のアスキージュニア編集部(新雑誌は『月刊ASCII』[4]の子分雑誌という位置づけなので、編集部名もそんなストレートなネーミングだった)の編集長で、小島さんは副編集長だった。 プログラマーとしてスタートした僕だったけど、それはどうやら本来のレールではなかったみたいで、やがて思いもしな
前回アップしたコラム「血族の王朝『コナミ』(序章)」は、おかげさまで多くの方に読んでいただけたようで、SNSを始め、直接的なメッセージでさまざまなご意見やコナミの近況などをお教えいただいた。それだけ、コナミとそのコンテンツ、そして、そこに関わる(関わった)クリエイターへの魅力や関心はいまだに強くて高い。つまり、それだけ価値のあるものを生み出してきた歴史と未来への反応といってもいいだろう。 歴史を黙して語らない…… コナミの歴史を紐解くと、以下のような創業からの沿革に出会う。 以下の記述は私も保有している『それは『ポン』から始まった』(アミューズメント通信社・著者:赤木真澄)という書籍に詳しい。 私の記憶によれば、5年ほど前のウィキペディアの「コナミ」のページにも社名の由来が明記してあった。現在はその記述が削除されているのだが、おそらく誰かが編集、削除したのだろう。 以下、「それは『ポン』か
坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって
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