現在、インターネットの利用は企業に限らず、家庭においても広く普及しています。また、その際利用する機器は、パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末など多岐にわたり、インターネットを活用したさまざまなサービスが提供されています。一方で、インターネットバンキングの利用者を狙った不正送金事件や特定の相手を狙った標的型攻撃等の被害も発生しており、インターネットを利用する際には、ウイルス対策を始めとした情報セキュリティ対策が必須となっています。 「情報セキュリティの脅威に対する意識調査」は、PCインターネット利用者へのウェブアンケートを通じて、脅威に対する認知度、対策の実施状況等の実態を把握し、IPAが行う情報セキュリティに関する活動に役立てることを目的として、2005年度から実施しており、今回で通算10回目となります。 本年は、2010年度に実施したスマートフォン利用者に対する調査項目を拡

