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階段を高い位置まで登ると、階段下の人に比べてわずかに老化が早まるという。一体どういうことだろうか。 最近アメリカの研究チームにより、アインシュタインの相対性理論が主張する時間の歪みの効果が、初めて地上で確認された。冒頭に述べたことは、この実験結果から導き出された事実である。 アインシュタインの特殊相対性理論によると、各物体の時間の進み方は一定ではなく、その速度に応じて変化する。具体的には、観測者から遠ざかるように移動する時計は、観測者に対して静止している時計よりも進み方が遅くなる。 それでは、双子の一方が地球に留まり、もう一方が高速のロケットに乗って宇宙を飛行したあと地球に帰還したとすると、両者の年齢は果たしてどうなるだろうか。結果は、前者よりも後者の方が若くなる。これが「双子のパラドックス」と呼ばれる有名な思考実験である。 引用元;ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/0
広島大大学院理学研究科の木村昭夫准教授たちの研究チームが、超低消費電力の次世代型スーパーコンピューターなどの材料として期待されている新しい「トポロジカル絶縁体」を世界で初めて発見した。堺市で24日に開かれる日本物理学会で発表する。 電流をまったく通さない従来の絶縁体と異なり、トポロジカル絶縁体の表面では、電子が超高速移動してエネルギー損失なしで電流が生じる特徴を持つ。2007年に米国で理論が発表され、いくつかの結晶が候補に挙がっていたが、理論に近い形で電子の状態が観測されたのは初めて。 研究チームは、木村准教授と同大大学院生の黒田健太さん、呉高専の植田義文教授、広島大放射光科学研究センターの島田賢也教授が中心。世界最高水準の精度を持つ同センターの実験装置などでタリウム、ビスマス、セレナイドの3元素を組み合わせた合金を観測し、トポロジカル絶縁体の特徴を持つ物質であることを発見した。 木村准教
京都大工学研究科の河合潤教授のグループが、手のひらサイズのX線発生装置を開発し、22日に発表した。市販のX線検出器などと組み合わせ、小型で安価な元素分析装置として用いることができるという。 発生装置は長さ5センチ、直径3センチのガラス管の中に、携帯電話の電波フィルターに使うタンタル酸リチウムを電極として設置した。電極の温度を室温から 70度の間で変化させると、電極間に80キロボルトの高電圧が生じ、片方の電極に接するように置いた試料からX線の発生を観測した。電極の温度変化は、弱い電流で温度を変える素子で調節し、電源には乾電池を用いた。 このX線発生装置に、X線検出器や真空ポンプを組み合わせることで、元素分析が可能になる。従来の元素分析装置は、X線を発生させるために大型の電子銃を用いており、装置全体で1メートル四方以上のサイズが多い。 今回のX線発生装置は数千円で製作でき、従来の50分の1以下
中近東文化センター(東京都三鷹市)付属アナトリア考古学研究所(トルコ・カマン)は22日、鉄製武器で栄えた古代トルコのヒッタイト帝国(紀元前1400~同1200年ごろ)の遺跡ビュクリュカレ(トルコ中部)から、くさび形文字で書かれた外交文書とみられる粘土板1枚を発見したと明らかにした。 研究所調査隊によると、ヒッタイト帝国の粘土板の大半は当時の首都ボアズキョイで発見されており、首都から約100キロ離れたビュクリュカレのような地方都市での発見は異例という。同隊の松村公仁隊長(51)は「(同)遺跡が帝国の主要都市であった証拠」としている。 粘土板は縦8・1センチ、横5・4センチ、厚さ2・2センチで、帝国時代の城壁付近の土砂から8月初旬に発見。帝国時代初期のヒッタイト文字が計21行刻まれていた。「貴国に派遣した使者を無事に返せ」といった趣旨で、文体からヒッタイトの王が周辺国に送った文書の控えとみられ
あくびは人から人へ移る」ことが分かっているが、4歳未満児と自閉症児はこの現象に無縁だとする論文が、15日の医学誌「Child Development」に発表された。 米コネティカット大の研究チームは、正常発育児、つまり実年齢と精神年齢が同じ1~6歳の120人と、自閉症スペクトラム障害を持つ6~15歳の30人を対象に、あくびが伝染するのかどうかについて観察した。その結果、おなかの中の赤ん坊は自発的にあくびをするが、産まれてきた赤ん坊の大半は、4歳になるまでは「あくびに伝染しない」ことが分かった。 また、自閉症の子どもは、正常発育児に比べてあくびを移される頻度が少なく、自閉症の度合いが高いほどこの傾向が強くなった。 この結果について研究者らは、「あくびの伝染が『共感』のしるしだとすると、共感とその根底にある『まねる行為』が生後数年間で、徐々に発達していくことを示している。自閉症スペクトラム障害
月の「静かの海」にある陥没クレーター。NASAの月探査機ルナー・リコナイサンス・オービタ(LRO)が最近撮影し、9月14日に公開された。平らな底に散らばる大きな岩を確認できる。 日本の月周回衛星「かぐや」が昨年発見した3つの陥没クレーターの1つで、月の“天窓”とも呼ばれ、平均の直径は100メートルほど。太古の火山活動によって形成されたと見られる。斜めに差し込む太陽光が内部に影を落としているが、その長さから計算すると深さは100メートル以上あるという。 引用元:ナショナルジオフラフィック 名無しのひみつ:2010/09/19(日) 01:42:10 ID:ljejWc+X で、アポロ11号の着陸船はドコだい? 14 :名無しのひみつ:2010/09/19(日) 06:44:40 ID:A3TjMqYO >>4 確かにな。 これだけ高性能カメラ搭載しているのに、アポロ着陸船の跡とかなんで撮影し
岩手県花巻市の農業小原繁男さんが昨年5月、自宅の畑で見つけた56葉のクローバーが、ギネス世界記録に認定されたことが20日、分かった。これまでの記録は小原さんが持っていた18葉。56葉のクローバーは0・5~1・5センチの葉が何層にも重なり、全体の大きさは約4センチ。 小原さんは多葉株を自然交配で掛け合わせ、葉の数を増やすことに取り組むなどの研究を60年以上続けていたが、今年5月に85歳で亡くなった。 静岡市に住む長男の静岡県立大講師一男さん(59)が小原さんの代わりに認定書を受け取った。一男さんは「もう少し届くのが早ければ父に見せることができたが、世界記録として認定されてうれしい。父が毎日、畑の手入れをしていたからこそだと思う」と誇らしげだった。 引用元:共同通信 名無しのひみつ:2010/09/20(月) 23:19:48 ID:8IeadlX7 苦労ばした。 7 :名無しのひみつ:201
米国が1954年3~5月に中部太平洋のビキニ環礁で実施した一連の水爆実験で、放射性降下物「死の灰」が太平洋を越えて広がり、日本や米国などにも降下していたことが日本の研究者が入手した米公文書で裏付けられた。米国が世界122カ所で観測した降灰量が数値で記されていた。第五福竜丸以外にも被曝が及んだことを示す資料として分析している。 報告書は55年5月に米気象局を中心にまとめられ、全227ページ。写しが84年に機密解除された。広島市立大広島平和研究所の高橋博子講師らが分析を進めている。その一部は研究者の間で知られていたが、今年3月、米エネルギー省のホームページで全文が見つかった。 かつて米国が公開した、最初の水爆「ブラボー」の爆発から2日後までの降灰の範囲を示した地図では、ビキニ環礁から風下の東に向けて1万8千平方キロに限られていた。その後、降灰が世界規模に広がったことも指摘されていたが、今回入手
林原生物化学研究所(岡山市)は15日、臍帯血から発見した血液細胞が「トロイの木馬」のようにがん細胞に入り込み、がんを内側から死滅させる現象を確認したと発表した。研究成果は大阪市で22日から開かれる日本がん学会学術総会で発表する。 HOZOT、癌細胞、HOZOTが侵入した癌細胞 この細胞は同研究所が2006年、新生児のへその緒の臍帯血から発見した「ホゾティ(HOZOT)」。抗がん作用や免疫抑制作用があるという。 竹内誠人主任研究員によると、試験管で実験したところ、ホゾティはがん細胞を選んで中に入り、2~4時間後に死んだ。その際、がん細胞を死滅させる効果があるたんぱく質を内部にまき散らし、がん細胞を死なせた。将来的にはホゾティを抗がん剤の運び役としてがん細胞に侵入させるなど、応用が期待できるという。 引用元:時事ドットコム 名無しのひみつ:2010/09/15(水) 19:23:23 ID:t
デンマークの民間宇宙団体「コペンハーゲン・サブオービタルズ」は8月27日、同社が開発したサブオービタル用ロケット「HEAT-1X」による最初の打ち上げ試験を9月2日に実施すると発表した。 発表によると、ペイロードには小型有人宇宙船「ティコ・ブラーエ」が搭載されており、「ティコ・ブラーエ」には宇宙飛行士の人形が乗せられている。打ち上げ試験が順調に行けば、「HEAT-1X」は上空30kmまで飛行できるという。 「HEAT-1X」は既に潜水艦打ち上げプラットフォームに搭載され、8月31日にボーンホルム島に移動し、9月2日に打ち上げられる予定となっている。なお、打ち上げ可能期間は9月17日まで設定されている。 コペンハーゲン・サブオービタルズはデンマーク初の有人宇宙飛行を実現するために、サブオービタル用のロケット「HEAT」と小型有人宇宙船「ティコ・ブラーエ」を開発している。「ティコ・ブラーエ」は
地球の北磁極[地磁気のS極。方位磁針のN極が真下を向く地点]と南磁極[地磁気のN極。方位磁針のS極が真下を向く地点]が、すさまじい速さで入れ替わる途中の瞬間が保存されていると見られる磁性を帯びた鉱物が、1500万年前の岩石から発見された。 このような「地球磁場の逆転」は、数十万年ごとに発生しているが、通常、1回の逆転に約4000年を要するとされている。ところが、米国ネバダ州の岩石を調査した結果、この磁場の逆転が驚くべき高速で起こる可能性が示された。 [古地磁気学によって、地磁気の逆転が、過去360万年で11回起こったことがわかっている。より長い期間を見ると平均して100万年に1.5回の割合で発生しているが、その割合はかなり不規則で、たとえば白亜紀には1千万年以上にわたって逆転のない期間があったと推定されている] 磁場の逆転現象の理由についてはわかっていないが、研究者の多くは、そもそも磁場が
60億キロ・メートルの宇宙の旅から7年ぶりに帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。太陽系の初期の姿をとどめる小惑星「イトカワ」の砂などが入っている可能性がある耐熱カプセルの回収に、パナソニック製電池が大きな役割を果たした。機械トラブルなどで帰還が3年も延びたが、地球着陸後に居場所確認のための電波信号を正常に発信した。過酷な宇宙旅行後に実力を発揮しただけに「後継機にも搭載を」と期待が高まっている。 ガスメーターの電源などに利用されているリチウム一次電池で、一般に使われる電池では最も劣化しにくく、低温でも使えるのが特徴だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)から12年前の1998年、はやぶさへの搭載を打診され、単2サイズなど容量が異なる2種類のリチウム一次電池を提供し、2003年の打ち上げの際に搭載された。 JAXAからパナソニックに再度連絡が入ったのは昨年2月。当初、帰還まで4年の計画が7年に延びた
ショウジョウバエを56年間1300世代以上にわたって暗闇で飼育することで、京都大学が進化の謎の解明に挑んでいる。ハエは今のところ、外見の変化はほとんど見られない。しかし、求愛行動に変化が起きていることがわかってきた。 この「暗黒ショウジョウバエ」は1954年、理学部動物学教室の故森主一教授が飼い始めた。これまで計4代の教授が飼育し、光のない環境が進化にもたらす影響を調べる研究を続けている。 2007年に文部科学省の「グローバルCOE(卓越した拠点)」として、京都大で生物の多様性と進化についての研究プロジェクトが始まり、この暗黒バエが課題の一つになった。黒いプラスチックの箱の中で約100匹を飼育し、遺伝情報(ゲノム)などを総合的に調べる研究に取り組んでいる。 暗黒ショウジョウバエは目もそのままで光を感じる能力を失っていないが、よく観察すると、「感覚毛」と呼ばれる体毛が1割ほど伸び、生殖行動に
ゴキブリやバッタが、MRSAや大腸菌に対する新たな治療法の開発に使える強力な抗生物質を脳内に含有していることを、科学者が突き止めた。ノッティンガム大学の研究チームが、汚いというイメージを持たれている虫たちが、健康被害よりも利益をもたらしうることを発見した。 子供を守るゴキブリ 研究チームは、ゴキブリやバッタの組織から細菌にとって毒となる9種類までの分子を同定し、多剤耐性細菌の感染症に対する新たな治療法の道を開くことを期待している。 ゴキブリやバッタの脳神経系の組織は、ヒトの細胞を攻撃することなく、90%以上のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や大腸菌を殺傷することが出来た。 大学院生の研究者、サイモン・リーは、「この物質が、現在使用されている薬への抵抗性を増している大腸菌やMRSAの治療法の開発に繋がるを願っている」「この新しい抗生物質が、現在使用されている、効果的だが副作用の多い薬
オーストラリアに住むあるトカゲは、卵を産む卵生から子どもの状態で出産する胎生へ移行しつつある。この現在進行中の“進化”の様子をとらえた研究が発表された。 卵生から胎生へ進化中のトカゲ オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の海岸沿いの温暖な低地に生息するトカゲのイエローベリー・スリートード・スキンクは産卵によって繁殖する。しかし、同じ種でも州内の寒冷な山岳地域に生息する個体は、ほとんどが卵ではなく子どもを生む。 このトカゲの他に卵生と胎生の両方の繁殖形態をとる現存種の爬虫類は、スキンク科のトカゲ1種とヨーロッパに生息する別のトカゲ2種のみである(以下略) 引用元:ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:17:32 ID:HdDsTkh3 ヘビっぽいトカゲだね。 10 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:18:20 ID:Vz9qZtx
物質・材料研究機構はレアアース(希土類)のジスプロシウムを使わずにネオジム磁石の磁力を保持する耐久力(保磁力)を高める技術を開発した。原料のネオジム磁石粉にネオジム銅合金を拡散。粉中の微小結晶の界面組成を制御し実現した。ハイブリッド車(HV)の駆動モーターに使う高性能ネオジム磁石の材料調達の効率化やコスト低減などにつながると期待される。 ネオジムと鉄、ホウ素からなる通常のネオジム磁石は、温度上昇で保磁力が低下する。そのため、約200度Cの高温になるHV用モーターでは、ネオジムの4割をジスプロシウムに置き換えた磁石を使っている。ジスプロシウムは希少な上、全体の9割以上が中国で産出されており、使用量の削減が課題となっている。 引用元:日刊工業新聞 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 13:04:39 ID:755vyamH ( #`ハ´) 5 :名無しのひみつ:2010/09/02(木
うつ状態の人は、少なくとも無意識的には、実際に灰色(グレー)の世界を「見て」いることが新しい研究によって示された。 ドイツの研究グループが、網膜スキャンを用いてさまざまな黒と白のコントラストに対する網膜の反応を測定した結果、うつ状態の人はそうでない人に比べて網膜の反応が大幅に低下していることがわかった。患者が抗うつ薬を使用しているかどうかにかかわらず、反応の低さが認められたという。このほか、うつ症状が重症である人ほどコントラストに対する網膜の反応レベルが低いこともわかった。 さらに研究を重ねる必要はあるが、この知見から、網膜スキャンによってうつ病の診断や重症度の測定のほか、治療への反応を評価することも可能になるかもしれないと、フライブルク大学のチームは述べている。研究部門においてもこの方法が有用となる可能性もある。 今回の研究は、医学誌「Biological Psychiatry」7月15
米国立大気研究センターは26日、太陽からの紫外線が減少したため、地球の大気圏の層の1つである「熱圏」が大きく縮小し、温度も下がっているとの論文を発表した。熱圏は高度約90~500キロメートルに位置し、大気圏の上層を構成する。 米地球物理学連合が発行する学会誌「地球物理学研究レター」に掲載された論文によると、2007年~09年にかけて太陽黒点や太陽風がほとんどない状態が長期間続き、太陽から受けるエネルギーは異常に低い水準にとどまった。 この影響で熱圏が縮小し、その気温は08年に1996年比約30%減となる41℃も低下したという。43年間にわたる宇宙探査史上、これほど急速に気温が下がった前例はないという。熱圏の厚さと密度が薄くなると、軌道上を回る物体が受ける摩擦が少なくなる。国際宇宙ステーションや人工衛星にとっては、運用期間が延びるため朗報となるが、一方で宇宙デブリもこれまでより長く軌道上にと
ヘリウムが貴重な資源だって知ってましたか?アメリカ人物理学者でノーベル賞受賞者の、ロバート・リチャードソンさんによると、明らかに地球上のヘリウムは減少してきており、あと25年で資源は枯渇するだろうと予測しています。でも、ヘリウムは風船を膨らませるもの、ふざけて変声に変えるものでしょ? 何が大変なのかしらって思ってませんか? 実は、ヘリウムは沸点が低く、冷却資源として有効で、光ファイバーや、LCDを作るのに欠かせない貴重な資源なのです。これほど沸点が低い物質は他になく、もしも枯渇してしまった場合、空気中からヘリウムを採取しようとすると現在の約1万倍ものお金がかかってしまうのです。 このヘリウムが枯渇の危機に瀕しているのは、最大のヘリウム産出国であるアメリカが関係しているみたいです。アメリカ政府はヘリウムをこれまで信じられないほど安価で売ってきており、2015年までに地球上に残されたヘリウムの
福島大共生システム理工学類の佐藤理夫教授と福島市のドライアイス製造機器販売会社「福島DI工業」は共同研究で、ドライアイスの製造効率を高め、二酸化炭素(CO2)排出量を削減することに成功した。製造過程で、ほとんど気化していたCO2のうち約2割を再利用できるようになる。 ドライアイスは高い気圧で液化させたCO2を急激に通常の気圧下に放出することで気化熱が奪われ、固体化することを利用し作られる。佐藤教授らによると、その際、CO2の約6割が気体として放出されているという。研究では放出されたCO2の一部をコンプレッサーで圧縮すると同時に、冷却することで、液体に還元し再利用する。 従来のドライアイス製造装置に取り付けるだけで使用が可能になる見込みで、年度内にも試作機が完成するという。ドライアイスは工業、食品、医療など幅広い分野で活用されている。福島DI工業はドライアイス製造装置を生産している会社で、ド
米国で10代の若者の難聴が急増しているという調査結果が17日、米国の医学会誌に発表された。調査を実施したローランド・イービー博士は、12―19歳の若者の難聴比率を1990年代半ばの統計と比較した。その結果、軽度の難聴にかかっている若者の割合は30%増え、会話に支障がみられる程度の重い難聴は77%も増えていることが分かった。 難聴を持つ若者は1994年の時点で20人に1人の割合だったのが、2006年までには約5人に1人に当たる推定650万人へと急増したという。 原因はまだ究明されていないが、音楽との関係についてはさらに研究を進める必要があると専門家は指摘する。2005―06年の調査では、大音量で音楽などを聴くことが週に5時間以上あるかどうか尋ねる項目も盛り込まれた。しかし回答者が重大性を分かっていない、またはロックコンサートなどの大音響はこの世代にとってごく普通になっているという理由で、「い
宇宙航空研究開発機構は23日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの砂を持ち帰ったかどうか調べる分析作業を、12月以降に実施すると発表した。当初は、9月以降に行うとしていた。 宇宙機構は7月初旬に、はやぶさのカプセルから微粒子の回収に着手し、光学顕微鏡を使って数十個の微粒子を見つけた。しかし、微粒子が小さいため、予想以上に回収が難航しているという。今後は、さらに小さい微粒子が見える電子顕微鏡なども使い、回収を続ける。 引用元:読売新聞 名無しのひみつ:2010/08/23(月) 23:25:39 ID:HmuvZ9t8 来年結果が出ても皆忘れているぞ? 事業廃止の対象にしろとか言われるぞ。 17 :名無しのひみつ:2010/08/23(月) 23:26:49 ID:7SzehiZl 試料があるかないか分からない状態からスタートだから時間もかかる。 しかも定性、定量が同時測定できて鉱物、
日本学術会議(会長・金沢一郎東大名誉教授)は24日、独自の砂糖玉を飲ませるなどのホメオパシー療法について、「科学的な根拠がなく、治療に使うことは認められない」とする会長談話を発表した。同会議が特定の手法を批判するのは異例。 談話では、ホメオパシーに使われる手法について、英国の検証結果などを根拠に「荒唐無稽」と全面的に否定。内容を理解した個人が自身のために使う場合を除いて、治療などに使わないよう医療関係者に求めた。ホメオパシーを巡っては、山口県で助産師がこの方法を実践し女児が死亡、親と助産師の間で訴訟に発展している。 引用元:読売新聞 3 :名無しのひみつ:2010/08/24(火) 20:38:16 ID:8paGM4Cc ホメオパシーなんて詐欺師と愚か者の巣窟。 代替療法の評判を、地まで落とした責任を誰が負うのか? 4 :名無しのひみつ:2010/08/24(火) 20:42:01 ID
キャベツが、1つの葉に集中して卵を産みつけるガの一種、コナガの幼虫に食べられた際、特殊な物質を大量に放出して被害が実際よりも多いように装い、コナガの天敵のハチを多く呼び寄せることを、京都大学の高林純示教授(生態学)らの研究チームが突きとめ、18日付の米科学誌「プロスワン」(電子版)に掲載された。 食害を受けた植物は葉の内部で化合物を合成し、害虫の天敵を呼び寄せる揮発性の物質を作って葉から放出。キャベツもこの性質をもつ。 研究チームは食害を受けたキャベツが放出するこの物質量の変化を計測。1つの葉に卵を1つしか産み付けないモンシロチョウの幼虫に食べられたキャベツがダメージの程度に比例して物質を増加させる一方、コナガの幼虫の場合は被害の程度に関係なく、大量の物質を放出していたという。研究チームは、キャベツが幼虫の唾液(だえき)の成分でより食害の危険性が高いコナガを識別し、大量のハチを呼び寄せるこ
名古屋市立大の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループは、磁場の中を流れた水「磁化水」に、健康維持や学習能力向上効果があることを、マウスを使った研究で確認した。東北大で9月に開かれる日本生物物理学会で発表する。 岡嶋教授によると、グループは磁化水を1カ月間与えたマウスと、通常の水を飲ませたマウス5匹ずつを分析。磁化水を飲んだマウス全身の臓器で、細胞の増殖を促進させるインスリンに似たタンパク質「IGF-I」が、通常の水を飲ませたマウスに比べて約2倍に増えていた。 さらに、学習能力に関係する脳の「海馬」でもIGF-Iが約2倍に増え、脳内にある神経細胞の再生が促されていた。グループでは、磁化水が胃を刺激して脳幹に伝わり、IGF-Iを作りだしたと推測している。 岡嶋教授らは以前から、IGF-Ⅰが体にもたらす効果の研究を続けてきた。磁化水はこれまで経験的に健康に良いとされてきたが、一方で効果を疑問視
温暖な地域に生息するクマゼミの抜け殻が今夏、県立辻堂海浜公園(藤沢市辻堂西海岸)で大量に見つかった。地球温暖化に伴い北上・東進を続けていることは知られているが、同市内で生息が確認されたのは初めて。繁殖力が強いため、“先住民”のアブラゼミなどを駆逐する可能性もあるとして、研究者は注意深く観察を続けている。 日本自然保護協会自然観察指導員の大谷房江さん(藤沢市辻堂)が、7月末から8月初旬にかけて120~130匹の抜け殻を採取した。「2004年ごろに茅ケ崎市立茅ケ崎中央公園(同市茅ケ崎)で大量の抜け殻が見つかった時から、市境を接する藤沢市への侵入は時間の問題と考えられていた」と大谷さん。 クマゼミは西日本から東海地方にかけて生息し、北上・東進の最前線はこれまで平塚、茅ケ崎両市、横須賀市南部、北陸地方の金沢市あたりとされてきた。大谷さんの元同僚の菊池久登・藤沢市立藤沢小学校教頭によると、平塚市には
日本の主力ロケットH2Aを使って、早ければ来年度にも実験用のマウスを打ち上げることがMBCの取材で分かりました。国産ロケットで生物を打ち上げる最初のケースとなりそうです。 実験を行うのは大阪大学の大平充宣教授の研究グループです。大平教授は宇宙生理学が専門で、重力が生き物の筋肉や骨にどのような影響を与えるか研究を行っています。 大平教授によりますとマウスは実験装置に入れられ、他の衛星と一緒に種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられ、地球を一周したあと戻ってくるというもので、生きたまま回収することも計画しています。無重力の状態でマウスの筋肉や骨がどうなるのか詳細なデータを取り、骨粗しょう症などの薬の開発に役立てるということです。 大平教授によると、ロケットの打ち上げ業務を行う三菱重工業では、実験装置の開発が順調に進んでいるということで、早ければ来年度中にも、マウスが打ち上げられる予定
地中の腐敗した死体を検出する新しい技術が開発され、コンクリートの下に埋められた他殺体も容易に発見できるようになる可能性があるという。 米国立標準技術研究所(NIST)の研究者らによると、このデバイスは死体の埋められた土の上部や付近の空洞から採取した微量のニンヒドリン ninhydrin反応性窒素(NRN)を検出するもので、気化したNRNを検出できる唯一の装置であるという。これまでNRNの検出には、土壌サンプルからの溶剤抽出という手間と費用のかかる工程が必要であった。気体サンプルは小型のプローブを地中に挿入して採取する。 このデバイスを用いれば、厚いコンクリートの下にある死体であっても、ドリルで小さな穴を開けてプローブを挿入すれば、地面を掘らずに発見することが可能であり、「法医学調査において、隠された死体を発見するのに有用なツールを提供するものである」と、研究著者のTara Lovestea
古代エジプト王朝のツタンカーメン王は、マラリアではなく、遺伝性の血液疾患「鎌状赤血球症(SCD)」で死亡した可能性があるとの研究が23日、米医学誌「米国医師会雑誌」オンライン版に発表された。 死因に関しては今年2月、エジプト、イタリア、ドイツの国際チームが、DNA鑑定やCTスキャンなどによる研究の結果、「王は免疫不全の状態で、おそらく落下により、突然足を骨折したために命にかかわる状態となって、マラリアに感染し死亡した」との見解を示した。 だが、独ベルンハルト・ノホト熱帯医学研究所のチームがこのほど放射線を使ってミイラの足を詳細に調べたところ、SCDの形跡が認められたという。SCDは最も一般的な遺伝性疾患の1つで、赤血球の一部が通常の球状ではなく鎌状になって血流が阻害され、慢性痛や感染症、組織死をもたらすというもの。研究者らは、真の死因を究明するためにさらなるDNA鑑定を行う必要があるとして
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