宇宙航空研究開発機構(JAXA)が初めて民間宇宙船の運用を担うことになった。米オービタル・サイエンシズが5月に打ち上げる無人宇宙船「シグナス」初号機の運用を、米航空宇宙局(NASA)を通じて2億円で受注した。シグナスはJAXAの無人輸送船「HTV(愛称・こう
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が初めて民間宇宙船の運用を担うことになった。米オービタル・サイエンシズが5月に打ち上げる無人宇宙船「シグナス」初号機の運用を、米航空宇宙局(NASA)を通じて2億円で受注した。シグナスはJAXAの無人輸送船「HTV(愛称・こう
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宇宙航空研究開発機構は13日、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだ日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」3号機が、ISSからの分離時に衝突を回避するため、予定とは異なる軌道に入ったと発表した。 星出彰彦宇宙飛行士が滞在しているISSやHTVの安全性に問題はなく、予定通りに14日午後、大気圏に突入するという。 宇宙機構によると、HTVはロボットアームで切り離される際に勢いがつき、ISSに接近しすぎる可能性があった。HTVは異常を自動検知、急きょ安全な軌道へと移動したという。今後、当初の軌道に戻る。 今回、初の試みとして、特殊なカメラ「アイボール」で機体の最後の様子を撮影する。HTVは高度120キロ・メートルで大気圏に突入後、高度78キロ・メートルで機体が大きく壊れる。同65キロ・メートルでHTV内部に搭載した直径約40センチ・メートルのアイボールが飛び出し、HTVが燃え尽きる姿をと
国際宇宙ステーション(下)から切り離された無人補給機「こうのとり」3号機。後方は地球(NASAテレビ) 国際宇宙ステーションから切り離された無人補給機こうのとりが13日未明、宇宙空間に放出されたが、直後に何らかの異常を検知し、予定と異なる軌道に入った。 宇宙航空研究開発機構によると、星出彰彦さん(43)らが滞在するステーションの安全性に問題はなく、こうのとりの状態も正常という。軌道を修正して予定通り14日午後に大気圏に再突入させる計画。 こうのとりはロボットアームでつかまれ、ステーションの下方十数メートルで離脱した。そのまま後方に離れるはずだったが、異常を検知して安全モードに切り替わり、自動的にエンジンを噴射してステーションを追い越し、上方数キロに移動した。 宇宙機構は「問題が発生したときに安全に離脱するための軌道で、緊急事態ではない」としている。
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船こうのとり(HTV)3号機を載せたH2Bロケット3号機が、21日午前11時6分、雨の中で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、HTVを高度約300キロで分離し、所定の軌道に投入した。H2Bの打ち上げ成功は昨年1月に続き、3回連続。 HTVは分離後、地球を回りながら少しずつ高度を上げ、ISSに接近。27日から28日にかけて、高度約400キロで、ISSに滞在中の星出彰彦さん(43)らが操作するロボットアームにつかまれてドッキングする予定だ。 HTVは直径4.4メートル、長さ約10メートルの円筒形で、宇宙飛行士の食料や日用品、実験機器、ISSから放出して軌道に乗せる超小型衛星5個など約4.6トンの物資を積む。製造費は約140億円。 H2Bは主力ロケットH2Aのメーンエンジンを二つ並べるなどした増強型。打ち上げ費用は1
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)/H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げを平成24年7月21日(土)11時06分18秒(日本標準時)に行うことと決定いたしましたのでお知らせいたします。
H2B3号機で打ち上げられる小型衛星5基=茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターで2012年6月25日、鳥井真平撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、鹿児島県の種子島宇宙センターから7月21日、無人補給機HTV(こうのとり)を搭載して打ち上げる国産大型ロケット「H2B」3号機に「相乗り」する公募小型人工衛星5基を、茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターで公開した。小型衛星は、7月中旬から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する星出彰彦宇宙飛行士が9月にも日本実験棟「きぼう」から宇宙空間に放出する。 公開された小型衛星は、RAIKO(和歌山、東北大)▽FITSAT−1(福岡工業大)▽WE WISH(明星電気)−−の国産3基と、米航空宇宙局(NASA)提供の2基。RAIKO以外の4基は1辺10センチのサイコロ型、RAIKOはその二つ分の大きさ。地球の撮影や高速データ通信実験などに
国際宇宙ステーション補給機 HTV“こうのとり”3号機のミッション説明会が4月13日、JAXAで行なわれた。 HTV“こうのとり”は、ISS(国際宇宙ステーション)に宇宙飛行士の生活物資や各種設備、実験装置などを運ぶ日本の輸送機だ。2009年から始まった打ち上げは今年で3機目を迎え、開発機としては最終。国産ロケット『H-IIB』で、7月21日、種子島宇宙センターから打ち上げを予定している。いったいどのような装置を宇宙に運ぶのだろうか。
きぼうアーム、筑波から操作=HTV3号機で初運用−宇宙機構 きぼうアーム、筑波から操作=HTV3号機で初運用−宇宙機構 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する宇宙飛行士が実験や観測に専念できるように、日本実験棟「きぼう」のロボットアームを筑波宇宙センター(茨城県つくば市)から遠隔操作する運用方法を導入すると、宇宙航空研究開発機構が30日発表した。12月にきぼうの船外実験プラットホーム上で装置をつかむ試験を行い、来年3月までに打ち上げられる無人補給機「こうのとり(HTV)」3号機から実際の運用を始める。 きぼうのアームは船内実験室の外壁に設置され、人間の肩、肘、手首に相当する関節がある。これまでは飛行士が室内の操縦棹(かん)で操作していたが、実験装置などの荷物を早く動かす必要がない場合は、筑波からコンピューターのプログラムで遠隔操作する。(2011/11/30-21:29)
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【ワシントン=勝田敏彦】東日本大震災で、茨城県つくば市にある宇宙航空研究開発機構の施設が損傷し、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本の実験棟「きぼう」やISSにドッキング中の輸送船「こうのとり」の管制の一部ができなくなった。米航空宇宙局(NASA)と宇宙機構が15日、明らかにした。 宇宙機構によると、つくば市の施設が機能停止した場合に備えて定められた手順に沿って、米テキサス州ヒューストンにあるNASAの施設に臨時管制室を設置して職員を配置。「きぼう」などへの指示(コマンド)送信を、NASAに依頼して管制を行っている。 「こうのとり」の分離はつくばの管制室からできないため、28日に予定される分離までにつくばの施設の機能が復帰しないと分離が延期される可能性がある。
国際宇宙ステーション(ISS)を追いかけるように飛ぶ無人補給船「こうのとり(HTV)」。写真右下に見える2本の直線がそれぞれの軌跡で、下がHTV=26日午前6時すぎ、米オクラホマ州アドモア、中島仁さん撮影。約30分間露光 【ワシントン=勝田敏彦】日本の無人補給船「こうのとり(HTV)」が、国際宇宙ステーション(ISS)と「並走」している様子を26日明け方(日本時間同日夜)、米オクラホマ州在住の植物研究者、中島仁さんが撮影した。 中島さんによると、米中部時間午前6時7分にISSが上空を通過。4分後にHTVが後を追うように飛び、朝日を受けて一瞬、きらりと輝いたという。 HTVは日本時間27日夜、ISSに到着、ロボットアームにつかまれてドッキングする予定。その模様は同午後7時50分から、宇宙航空研究開発機構がウェブサイトなどで中継する。
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