インテルは、FPGA部門から分社化した「アルテラ」を投資会社のSilver Lakeに売却することを4月14日に発表しました。 アルテラは今から10年前の2015年にインテルが買収した「FPGA」の大手企業でした。 FPGA(Field Programmable Gate Array)とは、チップ内部のロジックをソフトウェアによってあとから自由に書き換えられるLSIの一種。ロジックを書き換えることで従来のLSIよりも特定の処理を非常に高速に処理できるようになります。 2015年頃は、いわゆるムーアの法則に限界が訪れたのではないかと言われていた時期であり、インテルによるアルテラの買収は、ムーアの法則に従った回路の微細化以外の方法によるプロセッサの性能向上への期待が込められていました。 インテルはアルテラの買収当時、下記の図に示すようにXeonプロセッサにFPGAを統合することを明らかにしてい

