レジリエンスと呼ばれているものがあります。定義は 「困難や逆境、ストレスに直面したときに、うまく適応し、回復・成長する力」 が一般的なようです。心のしなやかさや、強さにもつながる概念で、ここでのテーマの「折れない内面」につながる考え方です。レジリエンスは、小さな成功体験を積み重ねたり、認知行動療法的に捉え方を柔軟に変えることで、好転的に鍛えることも可能だと言われています。 逆にレジリエンスが低い状態では、人はすぐ諦めたり、挫折から立ち上がれない傾向にあります。うつ病になりやすい方の特性に「破局思考」があるそうです。破局思考とは、これが起きたらもうおしまいだ、一つダメなら全部ダメだ、と考える癖ですね。SNSなどでも誰かが失敗した様子を見て「もう終わった」と言う人がいますが、あれは破局思考と言っていいと思います。 結局ほとんどの出来事は、良いと悪いの間のグレーゾーンにありますね。人生で起きるイ

