我々の度肝を抜いたNintendo Laboの「ピアノToy-Con」。すぐにでも試してみたいのは山々なのだが、届くのは2カ月先なので、今回は段ボールピアノに至る歴史的な流れを振り返っていきたい。 段ボールで段ボールを鳴らすNintendo Labo「ピアノ」のすごさ Nintendo LaboのVariety Kitに含まれる「ピアノToy-Con」は、Nintendo Switchを組み合わせたトイピアノだと想像していたのだが、蓋を開けてみると波形メモリ、エンベロープジェネレーター、リバーブ/ディレイエフェクトを備えたソフトウェアシンセサイザー+ドラム音源はステップ形式という、ピアノロールに対応したミュージックシーケンサー。さらに、シミュレーションではなくて物理的にホーン系サウンドを振動で奏でるといったギミックも用意している。 それらを「段ボール」という素材を生かして組み上げた見事さに

