筆者は、このような画面を頻繁に目にします。なぜなら、デザインに疎い筆者自身がWebアプリを開発すると、このようなシンプルな画面がたくさん出来上がるからです。 そもそも業務アプリケーションでは、業務で取り扱う数多くの情報を、データベースや他システムなどから取得し、アプリケーション内でそれらの情報を、安全かつ正確に処理するためのコーディングを行う必要があります。開発規模が大きくなれば、再利用性の高い設計になるようさまざまな知恵を使う必要がありますし、取り扱う情報には機密性の高いものも含まれるため、セキュリティなどにも細心の注意を払う必要があります。そのため、どうしてもビジネスロジックの開発に注力しがちで、画面デザインやレイアウトなどのフロントエンド開発は、ついつい後回しになってしまいます。 しかしながら、Webアプリの操作性は、システムの顧客満足度を左右する重要なポイントになります。また、パソ
PostgreSQL Advent Calendar 2012(全部俺)のDay 24です。 前回のエントリでは、PostgreSQLのテーブルパーティショニングの基本的なしくみとその使い方を解説してきました。 前回解説した通り、PostgreSQLのパーティショニングの機能は「理屈としては」確かに動くのですが、実際にはそのためにいろいろなコマンドを実行したりしなければならず、なかなか手間がかかるのも事実です。 ■テーブルパーティションを操作するpg_partパッケージ テーブルパーティショニングは、特に分析系の処理をしている時には便利なのですが、PostgreSQLの場合、作成や管理に結構手間がかかるため、なかなか手を出せない、という方もいるのではないでしょうか。(私も以前はそうでした) そのため、パーティション操作のための処理を一括して実施してくれる関数群を提供するpg_partパッケ
PostgreSQLのPL/pgSQLはプログラムロジックをデータベース側で実行させる非常に強力な機能です。今回は、PL/pgSQLとそのデバッガについてご紹介します。 ■PostgreSQLの「PL/pgSQL」とは PostgreSQLのPL/pgSQLは、データベース側にプログラムのロジックを埋め込むための仕組みで、通常のSQL(DDL、DML等)に制御のための構文が追加されてたような言語仕様になっています。 PL/pgSQL - SQL手続き言語 http://www.postgresql.jp/document/9.0/html/plpgsql.html 私自身、このPL/pgSQLをよく使うのですが、PL/pgSQLのひとつの難点は、ロジックが複雑になってくるとデバッグが難しい、ということでした。 そのため、伝統的なデバッグの方法、いわゆる「printfデバッグ」に頼ることにな
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