ノルウェーのOpera Software ASAは8日(現地時間)、Windows Mobile向けWebブラウザー「Opera Mobile」の次期バージョンとなるv9.7のベータ版を公開した。本ベータ版での主な変更点は、“Opera Presto 2.2”と呼ばれる新しいレンダリングエンジンを搭載したこと。これはデスクトップ向けWebブラウザー「Opera」の次期バージョンv10にも搭載されているエンジンと同じもので、同社によるとWebページの表示速度が25%向上するという。 さらに、同じく「Opera」v10に搭載予定の“Opera Turbo”機能も追加されている。“Opera Turbo”機能とは、Webサーバーからデータを受信する際に一旦同社のサーバーでデータを圧縮してから本ソフトで受信し、データを解凍してWebページを表示する仕組み。回線速度の遅い環境で利用すれば、Webペー

