しかし、最近ではこの通りにダーティなイメージが定着しつつある。それが、ぼったくりや違法客引きの多発地帯であるというものだ。 仲町通りや南にある春日通りまでを含むこの地域では、キャッチによって連れていかれたバーやエステなどで、入店前に聞いた価格とは異なる巨額の請求をされるケースや、飲み物に何かしらの薬物を混ぜられ、昏睡したところでクレジットカードやキャッシュカードなどから金が引き出されるといったケースが近年相次いでいる。 消費者トラブルなどのサポートを主に行う梶山行政書士事務所の公式サイトには、こんな事例が掲載されている。 2024年3月2日、キャッチに紹介された店で酒を飲んだあと、客は意識を失った。後日、クレジットカード会社から29万円の身に覚えのない請求がきていることが発覚。さらにキャッシュカードからは現金11万円が引き出され、そのうち10万円が奪われていたこともあわせて判明したという。

