こんにちは。Looopでシステムアーキテクチャやインフラのエンジニアをしている中澤です🙇 Looopでは、会社でGithub Copilot Businessを契約していて、開発者にアカウントを発行しています。 いまや当たり前?となった「AI駆動開発」や「バイブコーディング」ですが、Terraformのようなインフラコードでももちろん力を発揮してくれます。 今回はインフラを担当している私のチームでのGithub Copilotを使った取り組みをご紹介します。 AIを使って出てきた課題や要望 AI駆動開発ガイドラインを作りました 環境構築 Docker Python(uv) Node.js & …
Release v6.27.0 · hashicorp/terraform-provider-aws · GitHub [FEATURES] New Data Source: aws_organizations_account (#45543) AWS Organizations 内の特定の個別アカウントの情報を取得するためのデータソースが追加されました New Function: user_agent (#45464) provierないで利用できるuser_agent関数が追加されました。terraformモジュール操作をcloudtrailなどのログから識別できるようになりそうです。 N…
Terraformのバージョンv1.14.3のリリースノートをサクッと流し読みしていきます。[BUG FIXES] stacks: change absolute paths in path.module/path.root to be relative, as documented (#37982) path.module と path.root が、ドキュメントの記載とは異なり絶対パスを返してしまっていた問題を修正し、相対パスを返すように変更するものです。今バージョンではこれ一つです。
この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2025 の 20 日目の記事です。 はじめに こんにちは、リテールハブ開発部の杉森です。 小売向けサービスのインフラ基盤を管理している中で、マルチテナント対応を行うことになりました。 本記事では、既存のTerraformコードをマルチテナント対応させた際の取り組みと、意識したポイントについて紹介します。 実施概要 変更前の構成 既存のTerraformの構成は以下のような形になっていました。 この構成では、新しいテナントを追加する際にvariable.tfから全てのファイルをテナントごとに複製して作成する必要がありま…
この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2025の 18 日目の記事です。 はじめに AgentCoreの全体アーキテクチャ AWS Provider バージョン要件 Gateway の構築 必須パラメータ authorizer_type の選択 protocol_type について Gateway Target の構築 必須パラメータ target_configuration のターゲット種類 tool_schema の定義 credential_provider_configuration SigV4署名によるGateway呼び出し Identity P…
Release v6.26.0 · hashicorp/terraform-provider-aws · GitHub [FEATURES:] これらのリソースのリストをAWSから直接、動的に取得できるようになります。便利 aws_batch_job_definition (#45401) aws_codebuild_project (#45400) aws_lambda_capacity_provider (#45467) aws_ssm_parameter (#45512) 外部のIDプロバイダを使用してAWSリソースへのアクセスを制御するための新しいIAMの機能 aws_iam_outb…
Terraformのバージョンv1.14.2のリリースノートをサクッと流し読みしていきます。[ENHANCEMENTS] から Add component registry source resolution support to Terraform Stacks (#37888) Terraform Stacksに、コンポーネントレジストリのソース解決のサポートが追加されました。 このバージョンは、主にTerraform Stacks機能に関する改善とバグ修正を中心としたパッチリリースのようですね。
はじめに こんにちは。インフラエンジニアの鈴木です。 この記事は、株式会社asken (あすけん) Advent Calendar 2025の12/12の記事です。 今回は「開発の手動構築を、AWS MCP ServerでサッとIaC管理へ移行する」方法を紹介します。 (ここでのIaC管理とは、インフラの構築や設定を手作業ではなくコードで自動化・管理することを指します。) スピードが求められる場面では、まず開発環境を手動で素早く構築することがあります。 しかし、ステージングや本番へ進める段階で、既存リソースの棚卸しや依存関係の把握、IaC化に時間がかかり停滞しやすいのが課題です。 この問題を解…
[FEATURES] New Resource: aws_cloudwatch_log_transformer (#44300) CloudWatch Logsのログ変換処理を管理するためのリソースです。 New Resource: aws_eks_capability (#45326) KS(Amazon Elastic Kubernetes Service) のキャパシティ(容量)に関連する設定を管理するためのリソースです。[ENHANCEMENTS] からピックアップ aws_cloudwatch_log_group: deletion_protection_enabled ロググループ…
この記事は CADDi Tech/Product Advent Calendar 2025 の9日目の記事です。 Data Management チームの森岡です。要らなくなったものをすぐに捨てられるデータ基盤を意識して日々開発しています。 この記事では、プロダクトの成長に伴って直面した Terraform State の肥大化問題を Terramate を活用して解決した実践的な事例を紹介します。 はじめに キャディでは、製造業AIデータプラットフォームを開発しています。 我々の顧客には大手エンタープライズ企業も多く含まれるため、セキュリティとデータガバナンスは最優先事項です。 その一方で、…