NEW 「俺の中継を、台無しにしやがって!」…元NHK武内陶子アナが今でも赤面する新人時代の「黒歴史」 アナウンサーとして、できれば思い出したくない場面がいくつもある。中継で言葉を失った瞬間、全国放送の生番組で頭が真っ白になったあの日。思い返せばずいぶん派手に転んできた。 武内陶子NHKアナウンサー 2時間前
初の日本開催「デフリンピック東京大会」で体感した“聴こえない世界”の奥深さ 「サインエール」の応援席では泣きそうに… 武内陶子 にぎやかな手の動き、静かだけれどカラダ全体で表現する力強い応援の海。会場の一角に集まった人たちが束になって同じ動きで選手たちにサインを送っている。見たことがない動きだ。なんだろう。コートに立つ選手たちと観客が一体となって作り出す熱狂に、わくわくする。私が初めて観戦したデフバレーボールの会場での光景だ。 武内陶子デフリンピックやさしくなりたいやさしくなりたいプロジェクトやさプロやさしさを語ろう 12/1
NHK時代から親しんだ奈良で「正倉院展」を初体験 当時の戸籍に記されていた「身売」という女性の名前にドキッ! 武内陶子 この秋、私は初体験してしまった! なにがって秋の「正倉院展」である。しかも奈良の国立博物館で、である。正倉院展、毎年毎年行ってみたいと思いつつこれまでその余裕がなく、奈良まで出かけるなどと考えたこともなかった。が、今年はいろいろな偶然が重なってちょうどその時期に奈良に行くことになり、「おお、正倉院展が開かれているではないか!」と気づいてチケットを取ったというわけ。 武内陶子正倉院展 11/17
子どもへの怒りが抑えられない「更年期」になって悶々とした日々…効果抜群だった「怒りの温度計」の使い方 武内陶子 「メノポーズ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。女性の「閉経や更年期」を意味する言葉だが、毎年10月18日は「世界メノポーズデー」だ。閉経期に女性の前に立ちはだかるさまざまな困難について、みなに知ってもらい、一緒に考えようということで、1978年に立ち上げられた国際閉経学会が定めた国際的な啓発デーである。 武内陶子更年期 11/3
「ミャクミャク」推しの私が大阪・関西万博で涙した「ベルギー館」での出来事 華やかで楽しい万博とは違う“もう一つの顔” 武内陶子 大阪・関西万博が閉幕した。思えば2年半前、2023年3月に家族でUSJに遊びに行った折にホテルからの行き帰り、車で朝晩に夢洲を通った。「ここが万博会場になるのか〜?」と、コンビニ1軒だけであとはなーんにもないその場所に驚いた。コンビニにたむろするバイクの走り屋しかいない夢洲の光景に思わず心の中でエールを送ったことを思い出す。 武内陶子ミャクミャク大阪・関西万博 10/20
四国出身でもう一生分船に乗ったと思っていた私が「飛鳥Ⅱ」に初乗船して“涙したこと” 武内陶子 私は横浜の大さん橋を歩いていた。横浜には何度も来ているのに、いつも山下公園と中華街ばかりで、ここは初めての道だ。港町にはどことなく異国情緒が漂う。マリンチックな看板にツタの絡まる雑貨屋さん、路地の奥の家の外壁にはブルーを基調とした掛け時計がかけてある。ちょっとしたものなのに、とってもかわいい。 武内陶子船旅飛鳥Ⅱ 10/6
27歳で「大失恋」した私とフランス旅行に行ってくれた「亡き父」…32年前に書かれたメッセージに込められた“娘への思い” 武内陶子 先日、古い書類などをいろいろと整理していたら、一昨年亡くなった父がカラーコピーで自作した「パリ5日間のスケッチ 24PRELUDES』というスケッチとエッセーをまとめた冊子が出てきた。父の書いた日付を見ると平成5年6月だから、今からもう32年も前のものだ。以前この連載で、「亡くなったあとも時々出てくる寂しがりやの父」の話を書いたことがあるが、あの寂しがりやの父である。 武内陶子 9/15
NHK朝ドラ「あんぱん」を見て思い出す…45歳で双子を出産する私に「やなせたかし先生」が書いてくれた“忘れられないことば” 武内陶子 うちの本棚を整理していたら、めちゃくちゃ古い『あんぱんまん」の絵本が出てきました。テレビアニメになる前の1976(昭和51)年、およそ50年前に出版された絵本。 武内陶子やなせたかしあんぱん 9/1