FUTON MUSIC

by 江戸川リバ子

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1.
脳内 02:30
脳内・宇宙・黙示録・地下道 再生・情熱・世迷言・多様性 輪廻・想像・絵空事・灼熱 永遠・超越・感無量・宝石 空から言葉が舞い散る 夕暮れチャイムが響き渡る たまには自分を眺めてみるのさ たまには自分を眺めてみるの 流れに流れて 流れに流れてユクエシレズ 流れる 巡る巡り巡って世の中に 背中を向けてるのにさ後ろ髪 脳内溢れる言葉は空に舞う 夜空を見あげて今夜も溜息ひとつ 流れに流れて 流れに流れてユクエシレズ 流れる
2.
高砂駅まで眺める 街並みが流線を描いてる 運んでいく今日も 人の想い出をのせて 夕焼けを追いかけるように モノクロームの限られた空間は 時間が微睡み滞り 夢の世界を歪ませる 空に見える 流れていく鱗雲 その隙間には月がいる 見ている 行き先が見えずに彷徨う日々 夢が何処かに消えてゆく 夕暮れ 束の間の揺らぎに身を委ねて 行き先は何処だろう 輝ける未来を求めても 指から溢れてる 前を見るために後ろを振り返る ゴールのためにスタートを スタートを見なおして 窓の外では影が揺らいでる 窓の外には 窓の外には花びらが舞い上がる ララララララ いつか、また。
3.
この夏が終わるは君のせい? それとも僕のせいになるのか? 二人で歩いた砂浜と 朝焼けキラキラの海と青空 この道に吹いている風は 何処か切ない気持ちにさせられるな そう、なんかさ そんな気がするよ ヒンヤリとしたトンネルを抜けて 色褪せた踏切を渡る 目の前に広がる水平線が揺らいでいる 灼けたアスファルトを歩くと 風に僕は包み込まれる ここはかつて二人が歩いた浜辺 なんだよね ありふれた言葉で言い訳を ごめんねまだ駄目だよ 曖昧な発言で誤魔化している いまでも友達なのに 何故? 終わることのない日常だと 信じてたのに壊れてしまった 空へと罪にならない罪が 歩く二人に拡散する 目線は離れ離れのままに 砂を見る君と月を見る僕 過ぎゆく日々が消えていくたびに 何か大切なものを 無くしているような気がする
4.
寒い夜 01:59
寒い夜 歩いて海辺まで 見つめてる遠くまで ずっと 誰もいない 海岸にただ1人 海の先を 眺めながら 孤独になれた 誰もいない 海岸にただ1人 海の先を 眺めながら 孤独になれた
5.
アネモネ 02:51
(part:A) いつからだろ? あなたの背中を眺めながらに学校へと向かうのは 隣に並んで 微笑むあの子は誰だろう? 繋がれた手を眺めた 嗚呼、私の手は今日もからっぽ あの時に少しだけ勇気があれば良かった 季節は残酷に黄昏の訪れを はやめて陽が落ちる 屋上から街の灯を眺める 始まらない終わりが始まる さよなら私の好きな人 時が流れて行くならば涙は乾くかな 伝らないとわかっていても この気持ちは無駄じゃない サヨナラ、月が綺麗に見える (part:B) 見上げれば見上げれば 遠い空に風が舞う ゆるい坂に連なる制服を眺めてる 振り向けばいつもと変わらない笑顔がみえるよ まるで君は僕の影を見つめているみたいだね 淋しい笑顔は どのような形であれ僕達は此処にいる 変わらない現実、あの日々は戻らないけれど 誰のせいでもないはずなのにさ 君の笑顔はどこかに消えて 手のひらは、空っぽ なけなしの勇気があればよかった? はやめて陽が落ちる 始まらない終わりが始まる さよなら、時が流れて行くならば 君に伝らないと・・・ごめんよ 多分、僕のせいなんだろうね 気不味くなるからって 気付かない振りをしていた どのような形であれ僕達は此処にいる 変わらない現実 あの日々は戻らない 誰のせいでもないはずなのにさ 君の笑顔はどこかに消えて あゝ嗚呼
6.
冬の星座が見える 凍てつく街の中 人もいない広場 君は泣いてた はじまりは夏だった ふたりは手を握り 白い雲を目指して 海まで歩いた 夕立過ぎたら 夏はおやすみ さよならクローディア もうお別れ さよならクローディア また明日あえるね 枯れ葉が舞う夕暮れ 石畳の道 街灯が点く前に 空を見上げた 何の前触れもなく 風に取り込まれ 最後に見えたのは あなたの笑顔 儚く消えてく 夢のあとさき さよならクローディア 泣かないで さよならクローディア また会える気がする
7.
ココロに空きが足りない 人の流れに巻き込まれ だから 雨に打たれ すべて忘れて消えたらいいのに 真面目に生きてきたつもり だけど見事に空回り 今は 雨に濡れて 涙を隠してくれたらいいのにな 雨がリセット 記憶は流れて消えていく 雨がリセット 思い出なんていらない 夢幻の街を彷徨い 行き先が見あたらない だから 雨にまみれ 過去も未来も溶ければいいのに 雨がリセット 記憶は流れて消えていく 雨がリセット 思い出なんていらない 雨がリセット 曖昧なリアルを沈めて 雨がリセット 世界の終わりを夢見てる
8.
君が笑顔であれば 僕はそれだけでいい 今度、会うときには 僕が笑顔にするさ だから、悲しまないで 君を、忘れられなくなる ありのまま。歌うよ 僕の思いを歌うよ ありのまま。伝える 僕の歌を伝えるよ いつか、別れが来ても 君を忘れはしない 今日が、最期の日でも 僕は、君を忘れない
9.

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released January 27, 2025

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