インデントでフォーマット
:set foldmethod=indent
:set foldlevel=1 " レベル1まで開く(それ以上は折りたたみ)
マニュアル時にカッコ({ と })を基準に範囲を折りたたむコマンド
zfa}
ウィンドウの切り替え
Ctrl + w + w
取り消しの取り消し
Ctrl + r
Undolistの表示(プラグイン)
:UndotreeToggle
置換
:%s/foo/bar/gc
折りたたみを保存
:mkview
保存した折りたたみを読み込み
:loadview
特定範囲の行の行頭だけに、文字を挿入したいときは次のようにします。
0 で行頭にフォーカスを移動する。
Ctrl-v で矩形選択モードにし、j を数回押して、対象範囲の行の行頭がすべて選択された状態にする。
Shift-i で行頭への挿入モードに入り、任意の文字を入力。
Esc で挿入モードを抜ける
例: Visual mode で選択した部分を折り畳む
1. Visual mode (Shift-v) で領域選択
2. zf
例: カーソル位置から、指定した文字列が見つかるところまでを折り畳む
zf /string
一度 zf コマンドによって折りたたんだ領域は、zo で展開、zc で折りたたみを行えるようになります。
折りたたみと展開(カーソル位置の要素に対して)
- zc -- 折りたたみ (Close one fold under the cursor)
- zo -- 展開(一段階)(Open one fold under the cursor)
- zO -- 展開(すべて)(Open all folds under the cursor recursively)
折りたたみと展開(ファイル全体の要素に対して)
- zm -- 折りたたみ(一段階) (Fold more)
- zM -- 折りたたみ(すべて) (Close all folds)
- zr -- 展開(一段階) (Reduce folding)
- zR -- 展開(すべて) (Open all folds)
:set foldmethod=indent
:set foldmethod=manual
:tabnew filename.txt
:tabnext または :tn または gt
:tabclose
:tabonly