ディズニー・アニメーション・スタジオの映画『ズートピア2』が、公開17日間で国内の観客動員数433万5911人、興行収入60億9575万円を突破したことが明らかとなった。
これは2019年公開の『アナと雪の女王2』と並び、ディズニー&ピクサー・アニメーション史上最速の記録となる。
なお、全世界における興行収入も12億ドル(※日本円で約2003億円/Box office mojo調べ/1ドル=157.41換算)を突破しており、歴代興行収入TOP30にランクインしている。
ジュディとニックのバディが活躍する『ズートピア2』
『ズートピア2』は、12月5日に公開されたディズニー・アニメーション・スタジオの映画。動物たちが人間のように暮らし、誰もが何にでもなれる楽園・ズートピアを舞台に、ウサギの警察官・ジュディと皮肉屋のキツネ・ニックがバディを組んで問題に立ち向かう物語だ。
2016年に公開された前作『ズートピア』は、差別や偏見といった普遍的かつ現代的なテーマをユーモアとスリルに包んで描き、大反響を獲得。日本国内でも興行収入76億円超えの大ヒットを記録した。
続編である『ズートピア2』では、お馴染みのジュディとニックが、ヘビのゲイリーとの邂逅をきっかけに“ズートピア誕生の秘密”へと迫る物語が描かれる。
前述した日本での大ヒットを記念して、新たな入場者特典の配布がスタート。ジュディ、ニック、ゲイリーらと日本の正月にちなんだアイテムが描かれた、謹賀新年ポストカードとなっている。
『ズートピア2』入場者プレゼントの謹賀新年ポストカード
『ズートピア2』アカデミー賞前哨戦で2部門にノミネート
『ズートピア2』は日本だけでなく、先んじて公開された全米を含む世界でも大ヒットを記録している。
初週末5日間の興行収入は、日本円で約866億2480万円(※1ドル155.8円換算)を突破。世界でこれまでに公開されたアニメーション映画で史上NO.1のオープニング記録を樹立。
現在までに、12億ドル(日本円で約2003億円)を突破。この数字は、映画の興行収入を集積/分析するWebサイト「Box Office Mojo」によれば、歴代興行収入ランキングで25位にランクインを果たしている(外部リンク)。
また、アカデミー賞の前哨戦といわれる第83回ゴールデン・グローブ賞では、アニメーション映画賞とシネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞の2部門にノミネート。受賞の行方にも注目が集まる。
世界歴代興収TOP30入り、『ズートピア2』以外は『ナタ 魔童の大暴れ』のみ
なお余談だが、『ズートピア2』以外の2025年公開の映画で、「Box Office Mojo」の歴代興行収入ランキングTOP30に入っているのは、5位の『ナタ 魔童の大暴れ』のみ。
ちなみにTOP200まで範囲を広げると、52位『リロ&スティッチ』、70位『マインクラフト/ザ・ムービー』、92位『ジュラシック・ワールド/復活の大地』、149位『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』、179位『ヒックとドラゴン』、184位『 F1/エフワン』、195位『スーパーマン』がランクインを果たしている(いずれも太平洋標準時12月21日13時時点)。
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