BE:FIRSTらのアーティスト/グループを擁する音楽事務所及びレーベル・株式会社BMSGが、代表取締役及び所属アーティストである日高光啓(SKY-HI)さんの「未成年のアイドルを深夜に呼び出し」報道を巡り、内部調査を実施。結果を報告した。
内部調査の報告では、東京都青少年健全育成条例の違反を含めた違法行為の有無について、「関係者へのヒアリングや各種情報開示等を経て慎重に調査した結果、違法行為に該当する事実は確認されなかった」として否定。
しかしながら、ライブ出演が決まっていた「COUNTDOWN JAPAN 25/26」及び、日本テレビ系列「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード2025~」の出演を辞退することを発表した。
また、日高光啓さんも声明を発表。「個人の時間感覚やコミュニケーションの在り方が、客観的に見て社会的に非常識であり、結果としてこのような騒動を招いてしまったことを深く反省しております」として謝罪を行った。
BMSG、経営方針の見直しについても報告
また、BMSGは経営方針の見直しについても報告。
「経営体制の抜本的な見直しとガバナンスの強化」「代表者を含む全役職員への客観的監査機能の導入」「コンプライアンス意識の再徹底と内部統制の構築」「経営体制の再構築」等の例を挙げた。
具体的な詳細については、数か月以内に公表を行うという。日高光啓さんは株式会社BMSGの創設者及びCEOをつとめており、その経営体制について、ファンや音楽関係者から不安の声が挙がっている。
アイドル、そしてラッパーとしても活動するSKY-HI
日高光啓さんはアイドルグループ・AAAの元メンバー。同時にヒップホップアーティスト・SKY-HIとしてもその名が知られている。
アーティスト活動の傍ら、2020年に私財1億円を投じて株式会社BMSGを創業。Z世代の象徴としても知られるラッパー・Novel Coreさんや、7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTらが所属。
2023年には、ラッパーのちゃんみなさんとの協業でオーディション番組「No No Girls」を開催。同番組からデビューしたガールズグループ・HANAは第67回日本レコード大賞新人賞を受賞するなど、音楽シーンに多大な影響を与えている。
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