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子犬と思って保護してみたらキツネだったでござる。(カナダ)

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 カナダ、ユーコン準州のホワイトホース、マーシュ湖の付近でとある家族が捨て犬、少なくてもこの時点では捨て犬と信じていた動物を発見した。まだ小さくて目も開いていない。これは保護しなくちゃと拾ってお世話をしたところ、実はこの動物、キツネだったことが判明したようだ。

 たしかにこの姿はどう見ても生まれたばかりの犬にしか見えない。

 拾った当時は痩せこけて、今にも死にそうだったと言うキツネ。ラルフさんは「絶対犬だと思ってすぐに保護した。」と語っている。

Family Rescues Tiny Puppy, Later Learns He’s a Fox

 ラルフさん家族は、フェイスブック上でこの子の里親を探していたところ、写真を見た人が「これ犬じゃなくね?」ってことになり、「これはイタチの仲間だ。」とか、「テンだろ。」とか、「カワウソじゃない?」と様々なコメントが寄せられた。

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 その真偽のほどを確かめるべくユーコン動物保護区のデイブ・ベキカ氏に確認したところ、キツネであることが判明したそうだ。一般的にキツネは尾の先が白いが、まだ小さすぎてそれが現れていないそうだ。

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 現在は3時間ごとに哺乳瓶から栄養を補給していて、健康状態も回復しているようである。子ギツネは、ユーコン野生保護区に空きスペースがないため、あいている保護区を探しているそうだ。

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 保護区のスタッフは、このキツネの母親は車に轢かれてしまった可能性が大きいと推測している。保護区のスタッフは、人々に野生動物の子どもが1匹ぽつんといたからといって、むやみに近づいて触れないようにと訴えている。野生動物の赤ちゃんが一匹でいるときは、たいていそのすぐそばに母親がいて、人間が立ち去るのを待っていることが多いのだという。

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via:arbroath・原文翻訳:Yucaly
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この記事へのコメント 26件

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  1. つまり、お店の国のラルフさんが親切心で野生動物を取り上げてしまった可能性がある、と言う事か。 親が事故死していて本当に独りだったりしたら、野生では生きていけないしねえ。
    難しいね。

    • 評価
  2. またまた可哀想な子狐が優しいおじちゃんと出会ってしまったのか

    • +11
  3. むやみに触れるなって言うのは正論かもしれないが
    俺もやっぱり出くわしたら助けちゃうと思う

    • 評価
  4. 動物に詳しくないオイラには、犬とかキツネとかにすら見えん。
    正体不明の何か。

    • 評価
  5. これは自分でも犬だと思って拾っちゃうなあ

    • +38
  6.     ,-”’゙ ̄” ̄”`”,,
       /         ヾ,/⌒)
     /  i  ●    ● i/ /゙
    /゙   l  ´ ( _▼_)`ノ / イヌー
    丶,_,,/丶_  |∪|    ,ノ
     _ / __,  ヽノ  /
    ( (__,)     /
     ゝ.,__|        /
        |  /\ \
        | /    )  )  
        ∪    (  \
               \_)

    • +3
  7. 生まれたてのタヌキも犬にそっくりだよ!
    実際に犬だと思って育てちゃった人いたよ!

    • -4
    1. ※15
      餌や環境によっては家飼いの犬すら臭くなるし
      そもそも、素人の人間の嗅覚で動物は判別できんよ。

      • +2
  8. 日本でこれしたら
    野生動物保護云々とネット上だけで
    ギャーギャーいう人が出るんでねぇ

    • 評価
  9. もういいから、犬猫と一緒にしてミルフィーユつくろうぜ

    • +2
  10. ビデオの中でも、「野生動物の子供を見つけても、大抵の場合近くに親がいて、人間が去るのを待ってることが多いから、子供を連れて帰るのはやめてね」っていうてるね

    • +18
  11. 犬だと思わなくてもこの小ささで落ちてたら死ぬと思ってつれてきちゃうよなw

    • +7
  12. 以前カラパイアで「スズメのヒナを保護して云々」ってのが紹介されてたときに
    野鳥のヒナが落ちてても近くに親鳥がいるから拾って帰ったりしたらダメって専門家も言ってるよ、ってコメントしたらものすごいマイナス付けられたので
    野生動物保護ネタの時はいつも今回みたいに注意書き添えといてくださいパルモさんw

    • +1
  13. ずっと昔 野良猫が捨てていった目も開かない子猫を育てたこと思い出した
    あいつら 弱いのや数多すぎて育てきれんと思った子をこれはと見込んだ人間に託していくことがあるんだよ
    HCに走り猫ミルクと小さな小さな哺乳瓶買って必死に育てた やっぱり弱い奴でなんども瀕死になり獣医にぼったくられながらもどうにか育って8年間一緒にくらした
    俺の娘であり戦友だったよ 哺乳瓶は大事にとってある 時々見てはだらしなく涙流してる

    • 評価
  14. つまり実の親であるキツネの母にしてみたら、
    この保護主たちは誘拐犯、っと。
    咥えて連れて逃げられる子と、その間置き去りにせざるを得ない子が
    出るわけで・・・切ないなぁ
    実際に親死んじゃってる場合もあるしなぁ、難しい

    • +8
  15. 知らなかったとは言えもし近くに生きた母狐がいたとしたら悲しいことだなぁ
    俺も「これは保護しなくちゃっ」てなるかもしれないし無知は罪ですわ

    • +2
  16. 親が近くにいる「かも」っていう知識があったとしても、逆にいえば親は死んでる「かも」なんだし、
    その上で目の前でキューキュー泣いてる幼い命を見捨てておけるかって話なわけで、
    動物好きなら拾っちゃうよな
    この家族はちゃんと面倒見て里親探して結果的に保護区へ保護されるように手はずを整えるとこまでやったんだから
    何も非難されるいわれはないな
    この先動物拾った人は、ここまでやれるならおkって見本でしょ

    • +13
  17. 日本の記事を探して検索したら引っかかった
    六年前に外国で同じようなことがあったとは

    • +15

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