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研究が進めば進むほど、「男脳」「女脳」という脳の性差を証明できる証拠が乏しくなる

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 男は人に道を尋ねず、女は地図を読むのが苦手、その理由は男と女の脳に違いがあるからだ。というステレオタイプがある。

 「男脳」「女脳」は一時期流行った説だが、実際は脳の研究が進めば進むほど、脳の性差を裏付ける証拠が乏しいことがわかってきているという。

 MRIが発明されて以来、脳科学者は熱心に女性と男性の脳の違いを探し続けてきた。米ロザリンド・フランクリン医科大学の脳科学者リーズ・エリオット博士もその1人だ。

 しかし30年におよぶ研究を経て、彼女がたどり着いたのは、脳の性差を証明する証拠は事実上ないという答えだ。

 単純に大きさによって生じる違いを除けば、男女間で脳の構造や活動に意味のある差異はまったく見当たらず、片方の性別に特有とされる個性や能力の違いを説明できるような脳の違いもまるでないのだという。

男女の脳、違いよりも共通点が多い

 生物では、同じ種でもオスとメスでは大きく異なる特徴をそなえていることがある。

 この「性的二形」が人間の脳にもあるという説は、じつに科学っぽく聞こえる。実際、動物の中には脳に性的二形が現れる種もいる。たとえばある鳥はさえずりを司る脳領域の大きさが、オスとメスで6倍も違う。

 しかしエリオット博士は、このことは人間の脳には当てはまらないと説明する。

 人間の場合、男性の脳は女性よりも11%ほど大きい。しかし、鳥のように特定の領域の大きさに不釣り合いなほどの違いがあるということはない。

 脳の大きさは体の大きさに比例するが、それは内臓も同じだ。そして脳の性別による大きさの違いは、じつのところ内臓の大きさの違いよりも小さい(心臓・肺・腎臓なら、男性は17~25%女性より大きい)。

 また脳の各領域に目を向けてみると、男女間で大きさの差異が1%を超えるところはない。しかも、こうした小さな差異でさえ、地域的・人種的なグループで比較したときに一貫しているものはない。

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性差というよりも大きさの違い

 エリオット博士によると、それ以外の脳の性差とみなされる特徴も、性別ではなく、大きさの産物であるという。

 そうした特徴に、たとえば灰白質に対する白質の割合や、右脳と左脳の結合割合がある。しかしこれらは、性別とは関係なしに、脳が大きい人ほどその割合が大きくなる傾向にあるものだ。

 さらに言うなら、両半球の結合のほんの少しの違いで、男女の行動の違いを説明できることを完全に否定した研究も最近になって発表されている。

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人工知能は脳の性差を見抜けるか?

 それでも脳の性的二形という考えは根強く残っているらしく、人工知能を利用して、脳の画像からそれが女性のものか男性のものか予測するという試みが行われたことがある。

 その正答率は8、9割だ。ただし、頭の大きさを同じくらいにそろえてしまうと、なんと6割に低下してしまったのだ。これではコイントスより少しマシな程度でしかない。

 しかも、人工知能は、たとえばヨーロッパ人の結果から中国人の結果を予測するといったことも非常に苦手だった。

 こうしたことは人間の脳に、男脳と女脳を区別できるような普遍的な特徴はないことを示しているとエリオット博士は述べている。

 これまでデータが大規模になり、研究手法が向上すれば、脳に普遍的な性差があることがはっきりするだろうと考えられてきたが、皮肉にも、現実にはそれはますます小さいものであることがわかってきたのだという。

 ではなぜ脳に性差があるという仮説がこれまで信じられてきたのだろうか?

 エリオット博士によれば、それは「公表バイアス(出版バイアス)」のせいだという。公表バイアスとは、、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。

 すなわち、男と女では脳に違うがあるという主張のほうが、そうでないという主張よりも取り上げられやすかったのだ。

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性差よりも個人差の違いのほうがずっと大きい

 一方で、こうした発見に対しては、ポリティカル・コレクトネスのために科学を否定しているといった批判や、うつ病やアルツハイマー病といった女性に多い病気の研究者から何かを見落としているといった批判が寄せられる。

 それでも数十年かけて集められた実際のデータを否定することはできないとエリオット博士は話す。そのデータが示しているのは、脳の性差はごくわずかなもので、個人間に見られる違いのほうがずっと大きいということだ。

 たとえば、ある地域では10年前、数学と英語のクラス分けは学生の性別に基づいて行うべしとの指針が出されたことがある。しかし教師たちは、現実には男女間の成績の違いよりも、男子学生間あるいは女子学生間の成績の違いのほうが大きいと、これに反対した。

 言い換えるなら、性別は個人の脳のタイプを示す指標としてはかなり不正確であるということだ。むしろ個人の脳には、女性性と男性性がモザイクのように入り混じった回路がそなわっている。

 最近ではクィアトランスジェンダーノンバイナリー(Xジェンダー)を自認する人が増えているが、これなども脳の構造だけで、さまざまな行動をある性別に特有のものなどと一括りにできないことを示す証左であるとのことだ。

 ちなみに自分が男なのか女なのか、その認識はVRで異性の体を体験した程度でぐらついてしまうそうだ。

References:You don’t have a male or female brain – the more brains scientists study, the weaker the evidence for sex differences/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 208件

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  1. 脳に違いはないらしいけど、男女に違いはあるように見える。それは多分社会的な役割からくるものなんだろうけど、性別によらない病気が性別によって差がみられるというのは、どんな理屈なんだろう。社会的役割で生活様式や意識に傾向づけられると、ある種の病気は発症しやすいとかいうことなのかな。

    • +2
    1. ※2
      社会的役割がほとんど関係ない幼児時期から男女差ってすでに出てるよ
      先天的なことを示す根拠や研究結果はちゃんとある

      そもそも「男が女に欲情し、女が男に欲情する」って
      時点で明確に差異が出てるワケでね

      そうでないのもいくらかいるし最近やたらその手の手合いの
      声がでかいけど、この話にはそういう匂いを感じるわ
      別件で似たように「男女差無い」って言ってる奴がいたしな
      VRで仮想で性別を反転すると順応するとか言うやつだったか

      • -11
    2. >>2
      例えば、今は共働きが多いけれど、以前は男性が仕事に出ていて女性が家庭にいることが多かったから、夫婦が同じ24時間を過ごしても身体の使い方や食事の取り方やその他アレコレの生活が違うので、大人数のデータを比較すると性別に差があるように見えるとかかな?
      例えば接客業、技術職、家庭のみ、などなど、、のように分けると、ある病気の確率に差があるとかはありそうだよね。
      交代制勤務(早勤と昼勤と夜勤を繰り返す)は死亡率を上げると言われているし。

      • +7
    3. ※2
      凄いね性ホルモンという話かもしれない
      脳単品でいくら調べても意味がないのかもしれない

      • +2
  2. ついこの前、NHKで、男女の性別はグラデーションが自然であり、精巣がある女性、卵巣がある男性も自然な姿だと、研究するにつれ、ハッキリしてきたとか。
    『生物としての性』と『社会的性の選択』がズレてきて、2週間以内に性別をハッキリさせて役所に届けよと言うのは、かなり難しい仕事になったと、産科医が言ってましたね。

    • +7
    1. ※3
      もともと、精査が必要な性分化疾患なら
      医師の出生証明書にその旨を記載し
      とりあえず空欄で性別留保のまま出生届を提出して、
      後から追完届すればいい制度になってるよ。

      • +4
    2. ※3
      あの番組の内容はセクシャリティとジェンダーを混同してて危なっかしかったな
      「遺伝子的にグラジエントがあるから男らしさや女らしさなんて無いんです」
      ってことは、結局遺伝子診断の結果『完全なる男(あるいは女)』であることがはっきりすれば、そのように振る舞わなければならないということになってしまう
      あるいはオカマ的な遺伝子を持っていたらオカマとして生きることを強制されても文句が言えなくなってしまう
      性別なんかで生き方を狭めないようにしようというのがジェンダー・フリーの精神だったはず

      • +3
  3. うーん政治的かなぁ。男女平等イデオロギーのために脳の性差を過小評価しているように見える
    彼女の意見に反するような研究は検索すれば簡単に見つける事が出来るんだよね
    例えば性的指向だって脳の性差なんだよ
    男女で2倍のサイズ差のある前視床下部間質核(INAH-3)。これは男性の同性愛者においてサイズが小さい事がよく知られている
    些細な部位の差に思えるかも知れないけど人生に与えるインパクトはめちゃくちゃ大きいの
    脳には性差があり、その中で女性的な男性もいれば男性的な女性もいるよねという理解が正しいかと思います

    • -5
    1. >>4
      >  エリオット博士によれば、それは「公表バイアス(出版バイアス)」のせいだという。公表バイアスとは、、否定的な結果が出た研究は、肯定的な結果が出た研究に比べて公表されにくいというバイアス(偏り)である。
       すなわち、男と女では脳に違うがあるという主張のほうが、そうでないという主張よりも取り上げられやすかったのだ。

      差があるべきと思いたい気持ちは山々なんでしょうが、調べれば調べるほど数値的に差は少ないよ、という事でしょう。差が無いとは言っていない。皆様期待してるより少ないという話。
      また、男性の同性愛者について若干誤解あるようですが、テレビの女装家さん達で女性らしい方を想像しがちですが、ゴリゴリマッシブ好き根っから男尊女卑みたいな男性ホルモンの塊みたいな方も結構います。

      • +14
      1. ※61
        あるべきも何も「ある」って研究結果がいkるあでもあるって話ですけど?
        勝手に研究結果を「願望」に置き換えられましてもね・・・

        それって貴方の「願望」じゃないんですか?
        差はないことに「したい」ってだけにしか見せませんが
        大前提として男が女に、女が男欲情する生理現象から否定して貰えませんか?
        大差どころか真逆の減少ですけども

        • -13
      2. >>61
        それむしろ逆では?
        性差がないという公表を否定する考えが公表されないようになってるのが現在だと思うが

        • 評価
      1. ※112
        確証バイアスと主張したいのなら性的指向に性差はないという根拠を示しましょう。性的指向と脳機能のリンクは有名です。人間は社会的性差があるとは言えない乳幼児の頃から異性の身体に性的興奮を覚える傾向があります。割合では同性愛者を自認する人は5%、中性的でどちらにもなりうる人は5%、残りの90%はヘテロです。この少数派の存在をもって性的指向すら社会的構築物と主張してしまう思想をブランクストレート仮説と言います。これはフェミニズムの文脈で度々肯定的に扱われる信念の一種で、脳科学者リーズ・エリオット博士も(比較的穏健ではあるものの)その支持者です

        • 評価
    2. >>4
      赤ちゃんの頃から男女って結構違うと思うんだよねー
      男らしさ・女らしさを教えてないのに、好みも遊びも幼児の内から違うし…

      もちろん電車が好きな女の子・可愛いもの好きな男の子もいるだろうけど、珍しいなという感じ

      • -6
    3. >>4
      これまでの社会が男尊女卑を正当化するために性差を過大評価していた可能性の方が高そう……

      • +2
  4. 将棋の棋士は男女平等にすると女性がほぼプロになれない
    (プロの下限に1人か2人は入れるかどうかくらい)ので
    女流棋士という枠が別にある。
    棋力の差に関わるような脳の分野では男女差があると思う

    • -5
    1. ※6
      チェスの男女差についての面白い論文があった。
      空間把握能力とか学習能力とかで実力に差が出るのかを調べて行った結果、チェス人口の男女比が原因だったと言うやつ。
      棋力の男女差で検索すれば出てくる。

      • +31
      1. >>18
        いつまで人口差を言い訳にできるかな
        強い女流みんな振り飛車の時点でプロが
        出ることはない

        • -16
        1. >>91
          女で将棋に行くような社会じゃないだろ

          • +6
    2. ※6
      男女で人口が圧倒的に違うことを考慮に入れてない

      • +19
      1. ※32
        ということは、男性の方が女性よりも棋士を志向しやすいという性差があるということですね

        • 評価
    3. >>6
      プロ将棋は一般人だったら倒れるレベルでやるし、多く体力が関わる世界である影響も大きい

      • +6
    4. >>6
      単純に参入してる人数の差。
      体格や筋肉量で欧米より不利になりそうな女子プロレスで日本選手がずっと強いのも、日本は他国と比べて早い段階で女子プロレスを本格化しており歴史が長いからという要因がでかい。

      • +7
    5. ※6
      女流棋士トップの2名は中位棋士ぐらいの力はある
      しかしその程度だと奨励会を抜けるには勢いがないと無理で惜しくも届かなかった
      昔はどんなロートル棋士でも女流に負けたら事件だったから実力差は縮まってる

      ただ小学生ぐらいにはバンバン同学年男子を倒していた将棋女子が、思春期から
      伸び悩むことが多いのは何かしらあるのかもしれない

      • +2
    6. >>6
      藤井くんとかも学校辞めるくらいプロ棋士って仕事ハードなんでしょ?なんとか戦とかで全国飛び回らなきゃいけないみたいな
      令和のこれからは分からないけれど、平成以前で女性が結婚出産育児をしないで棋士一本で生きさせてくれる環境は少ないんじゃないかな…。
      令和からは女性のプロ棋士も増えてきたら嬉しいな

      • +6
    7. >>6
      それだと囲碁のプロ棋士に女性がそこそこいる理由にならんよ。

      • +5
  5. 機能としての差はほとんどないだろうが、生活環境、社会環境とかで相当変わるだろうし、当然性差による生活環境、社会環境には差はある。
    先天的ではなく後天的なことではあるが、”脳の性差”とひとくくりにしても色々なファクターを組み込まないと証明できるもできないもわからいのでは?

    • -2
    1. >>8
      そういう差を今までより排除してた結果がこれやろ
      全部排除は理想だけど言い掛かりみたいなもんだ

      • 評価
  6. 生物としての性差はないと思うけど、環境や社会が与える影響によってどの部分が発達するかは差があると思うよ

    女は犯罪に遭いやすいから恐怖が強いとか、逆に男は安全だから鈍いとか

    • +4
  7. 基本的に地図読めないのは女だし、空間認識能力も低いから運転も下手。男は明らかに共感能力が低い。生きてりゃ誰でも感じることだと思うんだが。そりゃ4m道路でトレーラーバックされられる空間認識能力の高い女もいるにはいるが、稀だよ。要はその能力の違いを上手く活かして生きていこう、ってすりゃいいだけだと思う。なんで差があったらダメみたいな極論に走ってんのか理解出来ん。

    • -21
    1. >>11
      空間認識能力は誤差範囲で
      男性が特出する場合は現代でも狩りをしてるような民族だけだとさ
      だから運転が下手な男も結構いるが
      それを脳が平均的ではない特殊な例としてるため
      運転な下手な男をちゃんと認識できていないだけ
      あと人間は自分にとって都合の悪いことの記憶が苦手な傾向があるので
      自分にとって都合の良いことの記憶ばかりが残りやすい

      • +17
      1. ※37
        運転の上手な女性もいると言う認識を持ってる時点で
        運転の下手な男性もいると言う認識も持っていると判断すべきだと思うぞ
        もっというと男女関係なく子供の頃に活発に動いていた子供の方が空間認識力が高いそうだ
        活発なのが男児に多いから必然的にそういう結果が出てるが
        じゃぁなぜ男児の方が活発なのが多いのか、これが性差と呼ばれるものではないのか?

        • -7
        1. >>47
          動物のお医者さんで
          ショウジョウバエを男の子と女の子で分けると
          男の子たちはブンブン元気で
          女の子達は大人しくご飯食べてるって話思い出した

          • -2
    2. ※11
      長時間・高頻度で運転する仕事に就く女がそもそも多くないということを考慮に入れるべきでは?普段乗らない人間が下手なのは当然だし、それは性差以前の問題だと思う。

      • +10
    3. >>11
      MT車の徳島の免許合宿で、3ヶ月近く合宿所にいた俺は女だったのか…

      • +3
    4. >>11
      自分女友達で人間GPSいるからな…あなたが何人とどれくらい一緒に過ごして相手をどれだけ知ってるかも知らんけど。
      そういうのを偏見と言うのでは。

      • +7
    5. >>11
      記事お読みになりました?
      これは主観による意見ではなく研究結果を述べているものですよ。

      • +8
    6. >>11
      これよく言われるせいで地図苦手な僕は肩身が狭いです…。電車通勤だから車あんま乗らないし
      今はグーグルマップあるし、自動運転も進んでくるし「男は出来て当然」が減るといいな
      あと女性も「女だから出来ない」と何かと赤子から刃物を遠ざける様に否定されるの絶対ストレスだと思う。そういう研究結果だからただ粛々と受け入れろみたいなの単純に不快だよね

      • +10
    7. ※11
      今現在主流の地図は男性が作った男性にとって使い勝手の良い地図なので、男性が地図を読むのが得意なのは当たり前の話
      それとは別に女性向けの地図ってのが存在してる、これは女性にとっては使い易い地図なんだけど、逆に男性には使い辛いと感じる人が多い

      • -1
    8. >>11
      女で地図読むのは得意だけど、これは性格によるものかも。
      男が共感能力低いのはまあわかる

      • 評価
  8. 性差うんぬんよりも、公表バイアスの方が勉強なったわ
    まぁ何かを肯定する結果と違って、何かを否定する結果って反例ひとつ出たら覆るから、研究者としては「例外あるんじゃね?」と考えがちなのかもわからんが

    • +11
  9. 差が無いんじゃなく、(今のところ)見つからないってだけでしょ
    30年かそこらで人の脳を完全に解明できるとは思えない

    • +2
  10. 機能に差は無いと思うだろうけど
    分泌されるホルモン等の違いで
    使われやすい部位は違うんじゃないのかな

    • +19
    1. >>14
      大抵の女性は月経があるんやからその影響ありそうなんやけどね

      • -1
  11. 大きさが違うっていうはっきりした違いがあるのに
    大きさは関係ないと考える意味がわからん

    自分の求める結論に辿り着くために後付けで論を構築しているように見える

    • -6
  12. そこら辺の差は後天的な物だって事ね

    • +9
  13. 女はこういうもの、男はこういうものって植えつけられる観念が大きいんだろうな
    古代のスキタイだかどっかの国じゃ女も男もガチムチの脳筋戦士だったらしいし、生育環境の問題だろう

    • +27
  14. 構造ではなく機能は違わないのかな。
    言語野の活動とか、明らかに男女差が見られる部位もある。
    性ホルモンによるものだったりするのかな。

    • 評価
  15. その僅かな差異によって何が起こるかを調べてこその研究なんじゃないの?と思ってしまうね。

    • +5
  16. 思考実験だけど
    生まれてすぐの男性(女性)の脳を異性の身体に移し替えた上で、異性として育てるとする。その場合、性自認や「男脳」「女脳」は脳と環境のどっちで決まるんだろう?
    個人的には環境に一票。

    • -5
    1. ※23
      50年ほど前、赤ん坊の割礼手術の失敗で男根を失い
      医者の紹介で半陰陽研究の権威と両親が相談した結果、
      残った睾丸も去勢し 女児として育てることになった例がある。

      その研究者は、性転換手術やジェンダー論に関する持論で
      「性別の自認は後天的な環境による」派の主張をしており、
      男児はブレンダという名に改められ 女児として養育されて
      一時期は成功例として発表されたりした。

      が、女の子として育つよう心理療法が加えられたにも拘わらず
      その子は男児の遊びを好んで女子グループから浮き、
      フリルのスカートやロングヘアに違和感を持っていた。
      思春期に元は男児だった真相を親から知らされると、
      女性ホルモンの投与で既に発達していた乳房を切除し
      男性器を再建する手術を受けて、男性名に戻った。

      その後、こうした性自認の不安定さゆえか 全くの別件か、
      成育歴に起因する両親とのギクシャクや
      妻との離婚危機などから、30代で拳銃自殺している。
      (これに関しては、双子の弟も 失業→抗鬱剤の大量摂取で自殺しているので、その喪失感と鬱傾向の遺伝要因も大きいかも?)

      • +16
  17. まっさらな男児と女児に男女の玩具を混ぜて与えたら
    男児は男児用、女児は女児用の玩具に食いついたって研究結果あるけどね

    まぁ男女差がないとか言ってる奴は流行りのポリコレに便乗してるだけでしょ
    男女差を示す研究結果なんて腐るほどあるからな
    男は女に振られると格下で我慢するが女は格下を振って自尊心を満たすとか

    そういうことは研究が終わりきってからにしてほしいね

    • -14
    1. >>24
      ほんとこれ。子供産むと分かるよ。
      私も産む前は、娘でも青い服着せたいしプラレール買おうと思ってた。自分自身ピンク苦手だし。でも生まれた娘、ピンク大好きフリフリ大好き、プラレールや車のおもちゃ興味無し。おままごと人形シルバニア大好き。
      児童館で周りの子供見ても女の子は女の子らしいおもちゃ、男の子は電車や車で遊んでた。それこそ親の言葉が通じないあかちゃんのときでもね。
      確実に性差はある。生まれ持った本能が男女は違う。
      公園で知らない小さな子が泣いてると、近づいて心配するのは女の子達。赤ちゃん可愛いと面倒見たがるのも女の子達なんだよ。そういう役割を親が与えてるわけじゃないのに。

      • +8
      1. >>54
        女だけど私は小さい頃ミニ四駆が好きだった。フリフリは嫌いでしっかりとした服のが好きだった
        だから個人差の方が大きいんじゃないかなと感じるうちの一人。
        そんなふう、みんな自分の周りの体験だけだと偏るからこういう研究があるんじゃないのかな

        • +24
      2. >>54
        私は逆だな
        子供生まれる前は遊びにも性差はあると思ってたけど今は性差はなくて周りの環境が影響を与えるんだと思った
        私がみた中では幼児って男女関係なくまねっこが好きだし車輪がついてて動くおもちゃが好き
        でも子供の好みを理解しない親も多いから年長さんぐらいになると親の良く思わない遊びはしなくなる子が多いね

        • +18
        1. ※65
          それって貴方の感想ですよね?
          それで「実際にこういう研究結果がありますよ」と提示したワケですハイ
          ご理解いただけたら何よりです
          研究結果を「拒絶したい」と言うのも貴方の自由ですがね

          • -15
        1. ※171
          例内に比べたら少数派ですよ?
          なんで男児用、女児用ってキッパリはっきり分かれてると思ってるんですか?
          その方が商売としてやりやすくて金になるからですよ
          たくさんいるその「例外」ろやらをシカトしても問題ないくらいにね

          例外がたくさんいると思い込みたいのは勝手ですが現実見た方がいいですよ
          なんなら企業に「そんなやり方は非効率だ」って助言して差し上げたらいかがですかね

          • -8
    2. >>24
      赤ちゃんの時点で男の子は動く物体を、女の子は人間の表情を目で追うって本に書いてあったが
      この辺は今どういう解釈になってんだろうね
      女性の方が男の数倍しゃべるし、論点もまるで異なるし脳機能は男女で違うようにしか見えん
      そもそも動物もオスメスで差異あるし動物から抜けきれてない人間だけ特別ってあり得なさそう

      • -7
    3. >>24
      生育環境の違い、ホルモン等の違い、性差から来る先天的な傾向をごっちゃにした上で、何を脳の性差と呼ぶ事にするかの定義が曖昧なまま議論してるのでこのコメ欄自体ややこしい事になってる気がする。

      どのオモチャを好むとかは大まかには先天的な性差に対する議論で、
      空間把握能力が~とか、コミュニケーションパターンが~とかは、後転的な要素が大きいんじゃないのかって議論で、
      混ぜるな危険だな…。って思う。

      こう言う議論の際の”例外”に当て嵌りがちな発達障害持ちの人の場合、中性的な好みの傾向やを取り沙汰されるけれど、それって割と先天的な脳の状況+自閉から来る好みや思考の

      • 評価
  18. これまでの人類が積み重ねてきた、性差を前提にした社会が存在する限り、どんな研究結果が出たとしても、性差があると認識する人々の意識を覆すことはできないんだよね。

    • +10
  19. 性差よりも個人差の違いの方が大きいのは確かだけど
    社会的役割を認識してない乳幼児の興味の傾向を男女のマクロ的に見ると、男は○○が好きな割合が大きい、女は××が好きな割合が大きいってのがあるよね
    むろん××が好きな男もいるけど全体としてね

    • -9
    1. ※27 ※54 ※132
      近世から20世紀初頭までピンクは男性的な色だったし、青は女性の色だった。昔の子供の肖像画を見ると男児はピンク色、女児は青の服を着ているのが実際とても多い。男性は長い髪をたなびかせ、女性は逆に編み込みでまとめて、頭巾を被って髪を見せずにいたし、フリルやハイヒールも男性のものだった。
      生まれたばかりの子供が男女差でおもちゃの好みが分かれるのって、親や周りの反応と自らの性認識の複合なんじゃないかな。仮にピンクのフリフリが男性的なものだと認識される社会では、男の子がそっちを選ぶと思う。

      • +10
  20. 男女の性差って生物学的理由よりも、ジェンダーといった社会的理由の方が要因として圧倒的に強いんだろうな

    • +20
  21. 違いを見つけることができないことと、違いが無いことは、同一ではない

    • 評価
  22. 女と男は違うってことを認められないのが理解できないなぁ。
    別に違ったっていいじゃない。
    違うってことは劣ってるってことじゃない。
    違いを受け入れて共に歩んでいけばいいだけ。

    • -4
    1. ※30 ※146
      数学、特に物理計算やコンピュータープログラミングは元々秘書仕事、要するに女性のみが採用されるような仕事だった。アポロ計画でも大切な計算は女性チームに任されていたし、名前は忘れたけどノーベル賞を受賞した量子物理学者も何人もの女性を雇って計算作業を任せてた。
      そんな「影の貢献」を無視して、理系文系を分けるのは暴論だよ。
      理系が好きでその進路を選びたいと思う女の子にとっては、そう言った論調は呪いになる。数学が好きで得意なのに「記憶力で誤魔化しているだけ」なんて言われていれば自分の実力を疑いたくもなる。たとえ本当はそうでなくとも。実際、理数系の女性、特に研究者には「偽物症候群」に苦しむ人がとても多い。

      • +12
      1. ※156
        そんな話は存在しないな
        現実的にあるのは女性プログラマーや理系の大学生に女性が少ない事だけ
        ポリコレはすぐ女性が差別されたせいというがそんな事実は存在しない

        • -10
        1. ※159
          「女性計算手」で検索しろ。
          1950年代、コンピュータープログラミングは「女の仕事」だと馬鹿にされていた。

          • +10
          1. ※162
            もっと簡単じゃないとダメか?
            その時代に現代のようなコンピューター自体存在してないぞ

            • -12
          2. ※167
            初期コンピューターのパンチカード方式のほうが今の文字があるプログラミングよりも知識や技術が必要。電卓の使える現代と手動計算だった時代を比べるもんじゃない。
            というか大学卒業後別口でプログラミングの勉強をして働き始める女性は多いよ。企業のプログラマーの男女比は年々埋まっていってる。
            それでも高等教育での差があるのは文化的な「選びにくさ」があるから。男性看護師と同様。っていうか看護師も間違いなく「理系」だよね。
            その選びにくさが減れば個々の才能をいかせて効率的なのに、偏見が足を引っ張ってる。

            • +12
          3. >>177
            理想と現実は違ってプログラマーの女性は少ないままだし
            女性が男性に競技で勝った事例もないよ

            女性計算手もエドワード・ピッカリングが女性が得意だと言って多く雇っていたのが事実で
            現実は真逆

            • -7
          4. ※182
            そっちこそ「現実を見ろ」と言いたい。
            理数系は慢性的に人手不足なのに男女共に開けた業界にしないなんて意味がわからない。
            そもそも職業選択は勝ち負けじゃないんだし。

            • +7
          5. >>185
            慢性的に人手不足ならむしろ女性でも雇うはずだが
            別に社会的圧力で女性プログラマーを避けてるわけじゃないし
            有能なら女性でも企業は雇うけど現実として女性が少なく男性が得意な分野としか言えない

            • -6
  23. 最も高いIQ(IQ228)のマリリン・ボス・サバントが女性って時点でね
    役割ありきでそれに相応しい思考をしてるだけなんじゃないかな

    • +5
    1. ※31
      それを否定する研究結果はいくらでもあるけどね上で書いた玩具の話しとか

      フェミだか活動家だか知らんが性によって玩具の内容が違うのは
      「玩具会社や社会が女性に女性の性質と役割を刷り込みで押し付けようとする陰謀だ!」
      とかって玩具をごっちゃにして子供に与えたら見事に性で分かれたってな

      そもそも肉体的に大きな差があるのに脳みそだけは一緒と考える意味がわからないがね
      手足とは違うんだけどな、生殖にも関わる部分なんだから性器同様に差異があって当然

      • -13
      1. ※42
        最近おもちゃもジェンダー平等になっていっているね。

        • -1
    2. ※31
      オー!
      つまりIQは女性の方が高いということだな
      これで男女で性差があることがはっきりした

      • -1
  24. 本当は、本人が性別に違和感を感じた時点で、性別・環境を全てリセットしてあげられたら良いんだけど。でも、しょっちゅう性別変えられたりして悪用されたりするのが問題だねぇ。

    • -5
  25. この博士とやらは科学者じゃないね活動家だ
    笑っちゃう違いがないという根拠
    ・脳の各領域
    ・バイアス
    ・数十年かけて集められた実際のデータ
    ・ある地域の教師の主張
    全てくだらない
    違いがあると考えられているのは子供時代から違うからだ
    だいたい全世界の全時代でほぼ同じように違いがあるのにそれを否定する根拠はまったくの不十分
    本能の一つでも解析できたのか?例えばありの子育ての仕組みの解析とか
    違うだろただ電位とかで機能の違いを発見(笑)とかのレベルだろ
    それは何の証拠にもならない仮説でしかない
    違いがある証拠とやらは思考をシュミレーション出来るほどに解析してから言ってくれ

    • -19
  26. 今のタイミングで性差があるとか発表できるやつはいないだろ
    マジ追放されるし

    • +3
  27. 性差はないというけど
    女性のが記憶力がよかったんだよね
    育児に関わるからの能力は女にある
    例えば乳児の頭の臭いで自分の子供か分かったり
    赤ちゃんの声だけで自分の子供か分かったり何をしたいか分かったりとか
    脳がめちゃくちゃ活発に動くらしいよ
    男はそれがないが…

    • -9
    1. >>38
      それって育児に携わっている時間の長さとの相関関係も整理されてるんだろうか
      母子は元々肉体を一つにしていたわけで、わからんでもない話だけど

      • +1
      1. ※189
        >それって育児に携わっている時間の長さとの相関関係も整理されてるんだろうか

        これは良い指摘ですね。
        仮に女性が子どものことを分かるという事実が存在したところで
        これまで母親に育児を押し付けた結果母親が経験積んで慣れただけ(何か月?知らんが)ってだけかも。

        >母子は元々肉体を一つにしていたわけで、わからんでもない話だけど

        これは科学では無い。ただのオカルトです。

        • 評価
  28. 脳梁の性差は厳然たる事実だしなあ
    性同一性障害で遺伝的には男性の脳梁が女性型とかあるし

    • -3
  29. 少なくとも男は女性を好きになる、女は男性を好きになるという違いがあるわけだし(LGBTはとりあえず置いといて)その部分を決定してるのは脳なら脳に男女差がないとはいえないんじゃないか?
    男女の脳に違いがないなら好きを決定してるのは一体どこになるわけだい?
    例えば脳じゃなくてホルモンが原因ならホルモンなんて薬で増減できるわけだしホレ薬が現実にできるって事になるんじゃないか まぁこれは脱線か

    • +4
  30. これと相反する研究結果もあるだろうから男女差はないとは言い切れないにしろ、「男(女)はこういう傾向がある」程度じゃなく「男脳と女脳は根本的に作りが違う、全く別の生き物。だから一括りで区別するのは当然」レベルの事を自信満々に言う人普通にいるから、そういうのは減ってほしいわ。

    • +25
    1. ※45
      減ってほしいってどういう意味で?
      「それは事実ではない」?
      「事実だとしても不快だからいわないで」?

      • -23
      1. ※48
        「事実ではない」からだよ。
        ここで言う「事実」は「男と女は違う部分がある」じゃなくて、例えば「男は根本的に子育てに向いてないから、子育ては例外なく全て女がすべき」みたいなことだよ。
        女性の方が向いてる傾向があるとかじゃなく、どんな女でも全ての男より子育てが上手い、なんてのは事実じゃないでしょ?

        • +13
        1. ※57
          その研究を今やってるって記事で「事実ではない」なんていっちゃうなら聞く価値0ですわ
          でなおせ

          • -18
          1. ※83
            もうこれ以上返信しないけど、あなた私の書いてる意味理解できてないよ
            頑張ってね

            • +1
  31. 脳に差はないのだとしても、生まれてからの教育や環境、扱われ方によって男性っぽさ女性っぽさは出てくると思う。
    腸だって性格に影響あるなんて言われてる時代だし、脳一つで違いがないなんてことに意味はないんじゃないかな。

    ただ、昔から言われてるようなステレオタイプは確かに男女差なんてないと思う。
    男性だろうが方向音痴はいるし、女性だろうがマルチタスクが苦手な人はいる。
    方向音痴でマルチタスクも苦手な僕もいる。

    • +3
  32. 東大の研究で、最も男女差が出ると言われている三次元処理問題(メンタルローテーション)で確かに差は出たが、あまりにも小さく男女差というより個人差レベルだったそうだ。

    たぶん男女の差は能力じゃなくて、物事をとらえる最初の視点の違いなんじゃないかなぁ。
    男性は主観的で自分があれをやりたい、やりたくない、好き嫌いというところから行動が始まる。
    女性は「この状況下にいる自分」という視点で周りをまず見て、それから合わせる。
    だから男は自分勝手だとか女は何を言いたいんだかわからんとかって喧嘩しがち(どっちが優れてるという事ではない)。

    • -1
  33. どうも、むきなって「科学的ポリコレだ!」と興奮しているようなコメントが多いですねえ(みなさん男性の方ですか?)
    ここで解説されているのは、あくまでも「臓器として、男女の脳に構造上の優位な差異は認められない」という科学的・実証的な知見でしょうが。(「男女の胃の形に違いは認められない」と同じことです)
    「脳の機能的な違いは認められない」ではないですよ。
    大脳のニューロンがどのように結び合っているかまでは、MRIではわかりませんからね。
    機能のレベルでは、「男性的」「女性的」と呼びうる優位な違いがあるのかもしれないし、ないのかもしれない。それはまだわからないわけです。
    また、生物学的な男女の違いというのはもっぱら性ホルモンによるものですから、ホルモンが脳機能にもたらす影響は確実に存在するでしょうね。
    とはいえ、我々が日常生活で一般的に目にするような「男女における行動パターンの特色」というのは、そのほとんどが、後天的・社会的に獲得された(あるいは強いられた)ものでしょうね。そしてそれにおいても、性差よりも個人差の方が大きいことは言を待ちません。

    • +4
    1. ※51
      それを元にして「男女差なんてものはない! ポリコレ大正義!」って
      論調に繋げたい輩が最近特に多いからねぇ

      それに便乗したからそれそのものかは知らんが
      「脳の構造に差はない」を「男女に差はない」に「誤解させようと」する
      意図が見え隠れするからね特にここ最近ではね

      反発が出るのはむしろ当然の話で出ない方がおかしい
      まぁ日本は良い意味でもガラパゴスだからこの手の潮流とは無縁でいられるけど
      それじゃ困る連中がやたらとうるさいからね、その都度釘は指しとくべきだと思うよ

      虹色背負って中指おっ立てる連中もいることだしね

      • -15
    2. ※51
      いちいち一言多い癖、直した方が良いですよ。
      具体的には「みなさん男性の方ですか?」と「あるいは強いられた」の部分です。
      客観的情報と因果関係を見るべきだという旨の主張を述べているのに、恐らくあなたが他のコメントで感じたであろう偏りと同じように偏りを感じる一言を載せることで、説得力がなくなります。

      ※49でも述べたように大筋の内容は同意しますが、だからこそ余計な一言はもったいないです。

      • +3
    3. >>51
      >>(みなさん男性の方ですか?)
      これで台無しですよ

      • +10
    4. ※51
      ものすごい差別的な言い方に聞こえるけど
      仮に反対意見を述べているのが皆男性だったらなんなの?
      言外に「これだから男性は」という含みを感じるよ。
      この記事の主張がどれだけ正確で信じられるものか、俺の知識では判断できないけど
      少なくとも一つの意見に対して、数に差はあれ賛否両方の意見が出るのは当たり前だし自然なことでしょ。
      そこに性別を持ち出して反対意見を述べる人の人格に水を差すような物言いは不快だな。

      • +11
  34. 違いが無いとするんだったら、逆に性同一性障害とかの原因解明とかが困難になるんじゃないかな?
    この研究は〝政治的には正しい”(所謂ポリコレ)が暴走気味な気がする。
    真実は置いといてでも自分に都合の良い世界を信じるという意味で〝政治的には正しい”は宗教と同様なので、それをこの世の真実を追求する場である科学の世界に持ち込むのは危険なんだけど。

    既にコメでも言ってる人がいるけど、性に関する部位とか明らかに違う部位は確かに存在する。
    その上で違いを認めつつも優劣ではなく互いに尊重し合う社会を目指すべきなんじゃいかな?もちろん女性的な男性だって男性的な女性だっていたって良い。

    • +5
  35. 20世紀、優生思想に科学的根拠を与える(実際はそんなことにならない)のを嫌った心理学が「個人差はなく、人はみな生まれながらにして同質」だという主張にこだわり続けたのを覚えているだろうか。いつまでたっても人間は学ばないので今回も同じようなことやってるだけでしょ。
    男女差より個人差のほうが遥かに大きいというのは一部においては認めるが、またごく一部についてはそうではないと思う。

    • -7
  36. 男は性欲が強くて女を好きになり、女は性欲が微妙で男を好きになるという当たり前の事実ひとつとっても性差はあるんだよ。

    微妙にポリコレを絡めた書き方で男女間に性差はないみたいに印象づける感じの書き方になってるからコメ欄も盛り上がってるけど、研究内容としては「男女間の脳の違いを長年かけて調べたけどなんもわかりませんでした!」ってだけのこと。

    だいたい脳のことなんてほとんどわかってない、現代の研究は薄力粉と強力粉をレントゲンにかけて「違いはありません!」くらいのざっくりした脳研究しかない。

    • -17
    1. >>59
      自分がそうだからって男を一括りにするなよ。江戸時代には女は性欲がないと扱われる事もあったがそこは恐ろしい時代として扱われている。

      女側が性欲を「表に出す物」として振る舞うのは保守的な社会では男並みかそれ以上社会的損失が大きい。
      北欧の女性と日本の男性の日常での友達との性発言の数の差より日本での男女差の方が大きかったりする時点で文化的な物が性差には大きい

      • +11
      1. >>92
        >江戸時代には女は性欲がないと扱われる事もあったがそこは恐ろしい時代として扱われている。

        何の話…?どこでそう扱ってた?
        春画とかご存知か?
        男女ともに性欲はある
        でも執着の仕方も性戦略も身体も違う
        文化云々以前にハードが違う
        だから当然脳の使い方にも機能にも差は出る

        • +2
    2. ※59
      啓蒙以前の時代には女性の方が性欲が強くて、そのために「理性的な思考ができない」と考えられていたそうだよ。現代でも性欲の存在を表に出すことへのスティグマの強さは男女で異なるし、男性=性欲が強い/女性=性欲が弱い、というのは「当たり前の事実」ではないと思うよ。

      • +4
  37. 性差を決めるのはホルモンだからね。

    • +5
    1. ※63
      金玉があるか卵巣があるかで男女どちらの性ホルモンが多く出るかが決まるんだから順序が逆
      性ホルモンなんかなくても生まれつきの性差は覆らない。知能の差に違いがないと言う分には問題ないけど、胎児の段階から神経網が性差に合わせて発達するから男女の脳に違いはないというのはありえない

      • -12
      1. ※75
        「アンドロゲン不応症」という先天性の性分化疾患がある。

        染色体はXYで、精巣も形成され
        男性ホルモン(アンドロゲン)が分泌されるが、
        体の側がアンドロゲンへの感受性を欠いており
        胎児期のホルモンシャワーも無効、
        実質的に男性ホルモンが出てないのと同様の状態になり
        ヒトの体の基本設計に従い女児として生まれてくる。

        完全型のアンドロゲン不応症の場合、
        通常、彼女らの性自認はごく普通の女性だ。

        このアンドロゲン不応症、
        「男性仮性半陰陽」に分類されるものの一つで
        「精巣性(睾丸性)女性化症候群」の別名もある。
        が、「本当は男だけど女体化してしまった」のニュアンスが強く、ただでさえ思春期(初潮が来ないことで受診して判明するケースが多い)に先天不妊が判明してショックな少女の神経を逆撫でし、当事者らにものすごく不評で、今ではあまり使われなくなった。

        もしホルモン以前の遺伝子の性別にのみ従って脳が形成されているなら、こんな流れは起こらないのでは?

        • +9
  38. みんな言ってるけど、脳に性差がないなら、男が女を、女が男を好きになるのはおかしいよね。これって文化に洗脳された結果じゃないもん。

    • 評価
    1. >>66
      性的趣向も男女差があって
      BLが好きなのは女だけという歴然とした事実がある
      ストーリーも山なしオチ意味なしのヤオイで女は満足できても男はつまらないと思う
      もっと言えば男には受け入れがたい性癖があるのに対し女はなんにでも興奮するという実験結果がある

      • -20
      1. >>77
        これは脳の話じゃなく単なる事実だが
        BL好きな男も
        男のBL作家も
        BLや百合が嫌いで受け付けない女も
        山もオチもなくカップルの関係性だけを描いた男向け漫画もがっつりストーリーが面白い女向け漫画も全部あるぞ

        なんで全部ないと思い込んでんだよ
        あるよ

        • +25
    2. >>66
      実際、身体性に起因する文化による洗脳(影響)かもしれない
      あるいは単に身体性に起因する価値観や性格

      「異なるものに惹かれる、興味を持つ」みたいなのは男女共通の人類の性質だろう
      ざっくり言えば、身体的に強い男は弱い女に惹かれ、弱い女は強い男に惹かれると解釈できる
      そしてそれは社会的に身体性を理由に役割付けされてきたし、趣味等でもそう発達してきたし
      強いはかっこいいに、弱いはキレイ・可愛いに変換?されたのかも

      そういえば昔は太った人がモテたみたいに言うね
      裕福さや健康さを意味するから

      • -9
  39. 遺伝子が違うから人はそれぞれ違って出来上がる。
    染色体が男女では違うのだから、脳にも違いが表れないはずがない。
    どこが共通していて、どこが違っているのかという研究にならないのはおかしい。

    • +1
  40. >さまざまな行動をある性別に特有のものなどと一括りにできないことを示す証左

    つまり性同一性障害は存在しないってことか

    • 評価
  41. 「男の体で生まれてきたけど自分は女だと思っている」とか
    「男なのに女の子みたいに育てられたのがずっとイヤだった」とか
    そういう、自分自身の心の性別についての自己認識は、脳でなければどこの働きなんだろう?

    「脳の性差」とはまた別問題かな?

    • +8
  42. ハードとソフトみたいなもんじゃないのかな

    • 評価
  43. 大元が共産主義の男女平等論というオチ
    それだとチェスや将棋で男女別にする事が差別になるし
    同じにしたらスポーツみたいに性同一障害の人が女性枠で無双してまた問題になる

    • -8
  44. 将棋やチェスに限らずスポーツでもそうだが人口比が大きくても
    トップになるのは最も優れた者だけ
    これではなでしこジャパンが男子高校生に負けたりプロの女性棋士が男子高校生に負ける理由に説明がつかない
    これが個人差では性差を越えられない事実

    • -10
    1. >>74
      脳に性差は無くても身体能力には明確な違いはあるからなぁ
      将棋は女子の人口増えて強い子も出てきたしこれからじゃねぇかな

      • +11
    2. ※74
      でも競技人口が多い国のほうが国際大会で優勝しやすいよ

      • +7
  45. 一つだけ言わせて。
    >男女の脳、違いよりも共通点が多い
    同じ人間なんだから当たり前だろ!

    その僅かな違いで性差が発生してる。
    性差があるのは、普通に生きてきたら自明のレベルで感じてるでしょ。

    • -1
  46. 人間同士遺伝子が99.9%同じなのにこんだけ違いがあるんやから、共通点が多いなんて抽象的な結果が性差が無いなんて話に直結するとはとても言えへんやろ。
    ほんのわずかな違いが性差をもたらしてる可能性が高いと考える方が自然やろ。

    • +4
  47. 性差を作るのはホルモンだが子供の頃からホルモンを注射したら男でも女の体つきになる
    乳牛に女性ホルモン使ってた頃は乳の張った男の子という障害も出ていた
    これはつまり人間は性差から逃れられない事実ともいえる

    ついでに大人になってからホルモン注射をするとバランスが崩れて暴力的で感情的というモンスターが誕生する

    • -8
  48. 脳に差が無いのなら誰もが同性愛を許容する訳だな

    • 評価
  49. ある研究結果で、男児に無作為に選ばせたらピンクを好む子は案外多かったというのがある。でも、実際の子育てで男児がピンクを好きだったら親は喜ばないし、その反応を見た男児はピンクに苦手意識を持つだろう。女児も同様に「女の子が好むべきもの」を選ぶようになっていく。社会による矯正が親子共に無意識のまま行われる。

    『現実に性差があるじゃないか』という意見は一見すると正しいけど、現実では必ずこの「型にはめる」作業が行われてるわけで、脳の性差があるかないかを証明する材料にはならない。

    • +13
    1. ※81
      と、言うことにしたいんだろうねポリコレ勢力は
      実際には型にハメる以前からすでに性差が発露されてる
      研究結果が出てるワケだけどそれは無視なの?

      だいたい型にハメなくても男は基本的に女(体)が好きだし逆も然り
      LGBTなんてのはイレギュラーだよ

      • -10
    2. ※81
      男児向け=ブルー、女児向け=ピンクってのも
      必ずしも固定的で歴史が古いわけでもないしなぁ…。

      聖母マリアの象徴色が青なこともあって
      静的イメージで清楚な水色が女児向け、
      暖色で活発なイメージがある赤やピンクは男児向け、とする店が
      1920年代アメリカの市場調査では多かったそうだし。
      確かに、不思議の国のアリス、オズの魔法使いのドロシー、
      ピーターパンのウェンディなど、古い絵本や映画の少女は
      水色の服を着てるヒロインが多い気がする。

      • +7
      1. >>97
        色彩検定の教科書に書いてあったけど、オランダ(だったはず)では、青色は女性のイメージらしいよ。
        だから、世界中が同じ色のイメージじゃなくて、文化的な違いがあるね。

        • +7
      2. >>97
        そうなんだよね~
        女の子といえばブルー、という認識の社会では親が子に強制しなくとも日常生活でさまざまな言語、非言語のメッセージを受けて自然とブルーを選ぶ子が増えるんじゃないかと
        101匹わんちゃんもポンゴが赤の首輪で奥さんはブルーだしね

        • +3
    3. >>81
      個人的には小学校中学年頃の女子の「ピンクよりブルー(特にパステル系)好きになりがち期」は実感ある
      不思議な国のアリスがなぜブルーを着ているのか、とか考えると、色と性別って社会的なものであるという面が強い気がするんだよね

      • +5
  50. 脳に違いはないけど「体」からくるものが違う、とか?

    • +3
  51. 脳に性差が無いのであればニュー○ーフやその逆といった性同一性障害は発生しない。なにより一部の地域では生殖機により女性だと性差判断をされ、そのように育ったにも関わらす二次性徴が始まるに連れて男性器が形をなしてゆく例があり、当人でさえ自分が女の子である事に次第に異常に感じていたそうだ。
    しかし脳だけで考えるべきか。進化し、脳が脳と呼べるよう形成される以前の生物は生命維持のため腸が中心だったと言えるが、腸の何らかの作用によって性差が形成されてゆくのではないか。

    とか思ったり思わなかったり。二次性徴につれて女の子が男の子になるのはその地域ではままある事だそうです。昔テレビでやってた事なので今ググってもソース探せない‥‥。

    • -6
  52. このコメ欄見ると、この手の性差に関する研究はガッツリ政治の影響受けてるって思うな
    「政治的に正しい科学」は科学と呼んでいい代物じゃない。大抵ロクでもないことになる
    かつての優生学だってナチスに反映されたし、現代では明らかに間違いとわかるルイセンコの理論によって旧ソ連の農作物が壊滅し餓死者まで出る事態になっている。これらは「政治的に正しかった科学」の代表だ
    性差を、肯定するにせよ、否定するにせよ、政治的な背景がチラついてしまってはその信憑性は一気に落ちる
    優生学みたいに、性差に関する研究は今の人類には早過ぎるのかもしれない
    現代のそれは論文執筆者の主観の押し付けになる可能性すらあるから

    • +11
  53. これはまだ詳細な
    脳の精密検査ができてない
    それだけだと思う
    普通に男らしい人女らしい人
    はいるしね
    違いがある

    • -2
  54. どうしてもポリコレ意識してるように見えるわ。

    • -2
  55. 女性の社会進出というが大半の女性は派遣
    出産はどうしても女性がしなければならず育児も他に任せると逆に金がかかる
    ここで社会の補助がないと成り立たないのは女性で保育費以上に稼げるという人がほとんどいないから
    こういったポリコレの理想を重視して現実を見ないと歪みが生まれる
    なお、その歪みは30代の女性の大半がパートか家事手伝いという未来のない結果になっている

    • -10
  56. 性同一性障害については脳の問題だけど性差の問題ではない
    そのほとんどが親の離婚等、悲惨な家庭環境があり思春期にこれは本当の自分ではない
    という逃避から別の自分だと思い込む事によって発生している
    実際に性器の異常の人もいるがそれは1000万分の1だしポリコレの活動には反対している

    • -14
    1. >>99
      人間の性自認をそんなんで説明しようとする方が無理あるわ

      • +6
    2. ※99
      >実際に性器の異常の人もいるが

      ???

      性同一性障害の定義では、通常、
      身体的な性別からして非典型的で
      どちらの性か一概に断言しづらい いわゆる半陰陽は、
      別物として除外してあるかと思うが…。

      • +9
  57. 個人差があるのは当然なんだよ
    その個人差を多くのサンプルとして収集して統計をとったものがデータとして使われるんだから個人個人で私はこう思う私は逆だなんて意味がない
    ただこういうデータがあるからお前もこうだろ!!なんて決めつけちゃうことと当てはまらない人を変人扱いするようなことはあってはならないと思う
    皆違って皆良いの精神が大事よ

    • +6
  58. 人類の脳の驚異的な柔軟性を考えれば、こういう研究が非常に困難なのは容易に想像がつく。脳は与えられた環境に適応して大きく変化するから、構造上の違いを出すことはできても、機能上の違いを断言するのはおそらく無理だろう。

    • +2
  59. 皆丁寧に考えを述べてるところ小学生みたいなこと言うけど
    性同一性障害が…って本人が生きていく上でそうであることで諸々困難に見舞われやすいってだけで、そもそも性同一性なんて概念なぞなく、性器の形状に合わせて性別を判断しない世界だったらそんなものは存在し得ないのでは
    完全なたらればなんだけど!

    • +5
    1. ※107
      でも現実的に性器の形状が違えば役割も違うし
      世の中性器の形状で決められた男女という性別で分けられる人たちのほうが大多数。
      でもってその性別で区分けしないと不都合が起きることがあるってのもまた現実。
      となれば多数をメインに世界が構築されんのは仕方ない。
      マイノリティを基準にしてもそれよりはるかに多いマジョリティに不都合が無い部分だけマイノリティ基準にしていくぐらいしか現実的には無理なんじゃ。

      世の中善人ばかりじゃないからね…

      • -10
  60. 同じなら、電車好きの女子とか、宝塚好きの男子とかもっといていい気がする……

    • -1
    1. >>114
      趣味は情報に触れられる、夢中になれる、仲間に入っていきやすいかという自主性と、きっかけ作りの広告の打ち方もあるからなあ、とスポーツ観戦好きが言ってみる

      • +8
  61. 脳の大きさの違いは内臓の大きさの違いより小さい云々のところは
    むしろ逆に内臓の大きさにそんなに違いがあるんかよって思ったし、
    内臓の差異と比較できるくらいの明確な差異が脳にあるのは結構重大な違いなんではないかと思って笑ってしまった

    • +2
  62. 将棋をやっている最中の脳で調べてみてくれ。
    環境的な問題なのか、性能的な問題なのか

    • -1
  63. 脳だけに注目してもダメなんじゃないかな。
    男性のたまたまは明らかに行動に影響を与えてるでしょ。
    女性の子宮やホルモンもね。
    機械に興味がある女性はもちろんいるでしょうけど、とことん極めるってことは女性には難しいんじゃないかな。
    先ずは生活(ステータス)でしょ女性の場合。

    違う観点だと、男性は施し(プレゼントとか、おごってもらったりとか)はあまり嬉しくないんだよね。女性よりはね。
    余裕があるなら施したいほう。
    食べ物もそこそこ美味しければ大してこだわらないとか。
    並んでまで美味しいお店で食べようとか思わないし。
    買い物もさっさと終わらせたいし。
    男性同士で手を繋ぐことはないし(笑)
    明らかに女性とは違うなと思うことだらけ。
    女性が普通で男性が特殊だなって思うよ。
    生き物としては。

    • -10
    1. >>118
      言いたい事はわかるし概ね同意
      でもトルコ(だったかな?)に行ったら、髭のオッサン同士で手を繋いでて驚いたよ
      アジアではそういう国は珍しくないみたい。
      あと「俺はグルメだ!」と食べ物にこだわる美食家もいれば、他人に施したい女性も多いと思う。
      性差はもちろんあるけど、意外と文化や個性の要素も大きいね

      • +3
  64. 内臓による性差はあれど脳の機能にはさほど差はなく
    環境や教育によるし、個性のほうが強いってことを言ってるんだろ?
    女児がなんで電車を好きにならないか、なんで男児が人形遊びに夢中にならないか
    自分がどう育てられて周囲がどんな環境だったかを思えばわかるんじゃない?

    • +12
  65. 議論してるとこ悪いんだけど、本文に

    人間の脳は男性性と女性性のモザイクである

    っていう文言がある時点で、脳に男性的特徴と女性的特徴があることを前提としてるのわからないかな?

    穏健な研究結果を論理的な間違いにならないギリギリの表現で啓蒙に使ってるんだけど受け取る側にも問題があるね…

    • 評価
    1. ※122
      男性的特徴だと人々に考えられている要素を男性性、
      女性的特徴だと人々に考えられている要素を女性性と呼称しているのでは?

      男脳女脳がありますという文脈にはならないよ

      • +11
  66. この研究結果によると、男女の差だと思われてたものの一部は、
    性別ではなく脳のサイズによって発生していたものだそうだが。

    それなら体格が小さい男性は女性的な性質を示し、
    逆に大柄な女性は男性的な性質を示すという事になるが、
    そういうデータはあるんすかね?

    • 評価
  67. この研究で男性に犯罪者が多いのは男性脳だからではないとか女性に政治家や経営者が少ないのは女性脳だからではないと思うことができれば救われる人もいるかもしれない

    • +6
  68. この手の話、殆どの人が性としての個性で語ろうとしてるのに男女どっちが優秀かというのが根底にくる連中が多い、ポリコレなんてその最たるもの、よって話がこじれてしまう。

    • +2
  69. 赤ちゃん育ててる人は分かると思う。教えたわけでもないのに男女で全然好みとか違うよ。脳に違いが無い、という研究が事実なら、それ以外が違うというだけのことだろう。腸が意思決定に影響してるなんて研究もあるしね。もっと突っ込めば魂などオカルト的な話になるけど。

    • -4
  70. 脳みそ「そのものの性能」に性差がないだけでは?
    なんかやれ女将棋士だのやれ運転手だの「経験」後の話持ち出しとるがロンチでは??
    ステ振り前は男女ほぼ変わらん
    その後のステ振りで「得意な事」が変わる
    そのステ振りで初めて種族値が判明するクソゲー
    ただそれだけでしょ
    性差だのポリコレだのロンチで論争起こしたがる人は犬猫でも見ておちつけって

    • +8
    1. ※140
      男女差が大きくでるのは二次成長期、主に高校生から
      それまでは義務教育で記憶力さえ良ければいい点が取れるから男女に差はないが
      理系文系で分かれ、大学生の割合で差が出てくる

      じゃあそれまでは差がないかと言えば
      親や周りが何も言わなくても男女で趣味や行動に差があり
      個人差では説明できない男女の差という現実がある

      • -9
  71. なんかにわかには賛同し難いなあ
    ジェンダーフリーありきで性差を故意に低く見積もろうとしてないかこの研究者?
    差異があることは悪ではないのに

    まあ脳の性差論が概ね社会的に男性が優位である論拠に使われることが多かったからこじらせてしまったのだろうけど
    雄と雌は違うものだしその違いを正しく認めた方が生産的だと思うけどなあ

    • +2
  72. そういった全体の統計を見て判断するか一部を見て全体を判断するか
    というのも男女で差がある
    もちろん男性でもそういった判断が下手な人もいるけどね

    • -6
  73. そもそも脳の全体的なサイズが違う時点で、それが男女差であると言ってもいいよね
    それが機能的、性質的にどう違いが生まれるかは謎だけど
    肉体で言えばデカイ奴と小さい奴で得意とするものは違うと言っていいだろう

    • -6
  74. 子供の頃は電車大好き、ピンクやお花にフリフリ嫌いで男の子みたいな服が多かった。そのくせ男の子に間違えられると怒るようなめんどくさいガキでした。それからン十年、当時嫌いだったものが好きになったり好きなものに興味がなくなったりしてます。こういうのって年齢によっても変化するもんなんですかね?親からは幼少期の好みにとやかく言われたことはなかったので環境の影響はあまりなかった気がする

    • 評価
  75. 脳に性差はなくとも、分泌されてるホルモンの量には性差があるでしょ
    前に男性は分泌されてるホルモンのせいで攻撃的な傾向があるって記事があったじゃん

    • +3
  76. それはホルモンバランスの違いでは?
    脳に違いがなくても身体には違いがあるから脂肪のつく場所やつきやすさも違うし、骨密度などにも影響が出る。

    • 評価
  77. とりあえず個人的には偏見を持たずに人と接したい。偏見を持った目で見ることで相手を定型の人間だと誤認してしまって、自分の想定外な部分を見落としてしまうから。そして、偏見を持って人間を選別することでさらにその偏見を正しいと思い込んでしまうから。

    • +3
  78. ここの管理人の機嫌を取るのは大変だな

    • -10
  79. 別にポリコレを肯定しようとは思わないが、やたらこの記事をポリコレに関連付けて批判する為の土台にしてる人が多いのはなんでなん。研究結果じゃないんかこれ。

    • -1
  80. 研究結果ではあるがあまりにも批判が多い研究結果だな
    言ってる事はAIが男女の区別ができないというだけで
    男女で脳の差異は認めてるのに個人差の方が多いと言い張ってるに過ぎない

    とにかく結果さえ出せば正しいとするなら魂の重さの実験も正しい事になってしまう

    • +4
  81. MRIとかで構造上の違いを探すからでしょ

    • 評価
  82. そもそも男女差があることを証明する研究に今のアメリカが予算出さない

    • +1
  83. つまり脳みそを取り出して入れ替えるのに男か女かは問題にはならないということだな
    まぁ技術的にも倫理的にも他のハードルがいっぱいあるから生体脳移植は実現してないけど

    • 評価
  84. 例えば脳を男性化したいなら男体というハードに脳を容れチャンネルを『男』に合せて男性ホルモンを出し浴びさせる そうすると心身がうまく同期する…?
    そして人はそれを胎児の頃に始めている
    生れ持った肉体のアイデンティティを別に否定することないと思うんだよね 子供に教えないと危険だし
    体にイレギュラーが起きるのはまた別の問題で
    まして個性や自由の話なら脳の話だとしても微妙に全く別次元ではなかろうか

    それより科学の名を借りて未だに変な思潮が社会運動になってるのが怖い ルイシェンコ学派かえ?
    あと60年代の学生運動の頃も、自分達の運動に都合のいい学説を手当たり次第に引っ張ってくるのが活動家の常套手段だったと某イタリアの作家が言ってたよ
    啓蒙主義以降の人類の黄昏も長い…

    • -2
  85. めちゃくちゃウソくさいな。
    詐欺にかかる確率が圧倒的に女性の比率が高いのは脳の差じゃなければ何なんだよ?
    男女の脳の差でなければ説明できない事象は数え上げたらキリがねえわ。

    • -4
    1. ※201
      被害者の年齢の割合は?高齢者の方が詐欺に遭いやすいのでは?
      もしそうなら女の方が多いのは平均寿命が長いからで説明がつく。
      性差の存在の証明にはならない。

      • +6
      1. ※205
        65歳以上の高齢者は女性が男性より471万人多いから、オレオレ詐欺に引っ掛かる高齢女性がオレオレ詐欺に引っ掛かる高齢男性より多いのは当たり前っちゃ当たり前だね。女性の4人に1人が70歳以上だし。オレオレ詐欺の被害者の七割が70歳以上の女性で、その次が1.5割で70歳以上の男性。

        ちなみに異性を紹介するよ系の詐欺は50代男性が四割、40代男性が二割、60代男性が一割で、引っ掛かってるのはほぼ男性。
        ギャンブル必勝情報系とか、融資保証金系とかも女より男のが引っ掛かってる。
        詐欺の内容によって男女比率が結構偏るんだよねぇ。

        • +5
  86. 男女の脳に性差はない(だったらいいなぁ)というところがこの学者の出発点だからどんな研究してもそういう結果になるようにバイアスかかるのは当然だよね。

    • 評価
  87. AIの区別正解率が6割なら構造的には性差はあるって事でしょ?
    試行回数が何回だか知らんが、性差がないなら5割になるはず。
    何故エリオット博士が1割を無視して構造的にもまったく差異が無いと言っているのか理解に苦しむ。

    そんな適当な事言ってるんじゃ研究で得た機能的な差異も1割くらいなら無視してるんじゃないかと勘ぐってしまうね。

    • +5
  88. 中学レベルの数学では大きな差は出ないが、高校レベルの数学では、成績上位における男女の成績差は一目瞭然。
    しかも男子は私立中高一貫に上位層を抜き取られた後の公立上位校の男子でも女子より数学の成績は圧倒的に上。
    もちろん個人差はあるが、統計的な性差がないかのように見るのは誤魔化しでしかない。

    日本の受験システムは私立文系という数学できなさすぎる連中への逃げ道が用意されている一方、理系分野では数学を重視しすぎるせいで女子が理系に参入する際の障壁になりすぎているのではないか?という批判もある。
    (自然科学でも統計以外の数学はさほど必要ない分野は多い)

    • -1
    1. ※204
      しかし統計だけだと影響しうる要素が多すぎて結論には弱いと思う。
      特に思春期以降だと異性の目を気にしたり、頭のいい女は「可愛げがない」「女として魅力がない」って無意識な偏見は確実に残っていて、同時に男子よりも見た目や人間関係に気を使うことが多くなって数学教育が蔑ろになっている可能性も否定できない。
      理数系の女性の過半数が「自分はこの場の相応しくないんじゃないか、過大評価されているんじゃないか」という、所謂「偽物症候群」に悩んでいる。本人の能力とは無関係でね。
      どちらにしろ、理数系のキャリアが女性にとって必要以上にハードルが高いものになっている気がする。

      • 評価
  89. 男はシングルタスクで女はマルチタスクな傾向がある。将棋で男が強かったり学者に男が多かったりするのはシングルタスク傾向が強いから、一点集中して取り組める強みがあるからだと言える。逆に女は色んな所に目を配る能力がある。つまり観察力が高かったり、気遣いが出来る。初期癌の発見率は女医のが高いし、他人の体調の変化にすぐ気付くのも女のが多い。

    • -1
  90. 脳が発達していく過程でその些細な差が歴然となる気が
    幼少期から基本的には同性と接して、同じような環境で教育されちゃうし
    覆せない身体形質もその環境の一部だし、ホルモン一つで思考にも影響が出るし
    初期中の初期の脳そのものは男女共に大差ないCPUだとしても、
    PCケースもOSもアプリケーションも違うし、積み重ねるストレージの中身も違うんだから、
    むしろ差が生まれない方が不自然ではと思う
    環境要因を否定するなら、かなり倫理的に難しい教育実験が必要で、
    サンプル数を集めるのも困難だろうし…

    • 評価
  91. 脳の性差って、統計学的な全体傾向の話だろ?

    女・男の特定の脳の部位や機能を指差して「ほら! ここが違うんですよ!」って言えるようなもんじゃないだろう。

    • +4
  92. これらのコメントを見ても、非常に主観的で狭い範囲内の少ないサンプルで、かつ確証バイアスに満ちたコメントを述べている人たちが多いわ
    脳については性差より個人差が大きいのは明らかなのに、「~傾向がある」と言って実は内心認めていないし、だから例外(だと思っている)には配慮しなくて良いという風潮にもっていこうとするよな
    まさにこれが、社会的な男らしさの強要、女らしさの強要なんだけど

    • -1
  93. 男の子が青、女の子がピンクを選ぶ傾向にあるとか、後天的な刷り込みだっての
    これが先天的なものだと思ってるとか、それこそ思い込みも良いところ
    そういう人って、ぬいぐるみやカワイイ物が好きな男の子も、格好良いものが好きな女の子も普通にいるのに無理矢理例外にしようとするよな

    • +3
  94. 性差を顕在化させるのはホルモンじゃないの?
    分泌命令を出すのはそりゃ脳だろうけどその機能を性差とは呼ばないよね。
    あとは慣習、習慣、思い込みが行動に現れてるとかそんなもんじゃなかろうか。生まれた頃から植え付けられる価値観の影響はさながら被曝みたいなものだと思う。一度受けるとどんな形であれ一生背負うことになる。
    男はこう、女はこうって暗示をかけられたらそりゃそう育つと思う。

    • +3
  95. みんな頭いいなあ
    脳の性差はあるけど個人差ほど顕著じゃないってだけなんじゃないかなあってぐらいにしか思えないや

    • +1
  96. この研究(笑)がバイアスの塊でしかないねえ

    • 評価
  97. 皆が思っているほどには差がなかったということでしょう。
    よく言われる「男と女は全く別の生き物」っていう刷り込みには根拠がないってこと。
    それより個人差のほうが大きい。

    • +1
  98. ???脳の構造が違うとは誰も思ってなくないか?
    ホルモンやその他の要因を単純化した表現で男脳女脳と言ってるだけだと思っていたが
    それらが脳に与える影響の違いじゃないん…?

    • +1
    1. ※229
      それでもどっちにせよ神経神話なんですよね?

      • 評価
  99. 血液型診断と同じだろ
    血液型の違いが性格に影響を及ぼすかは科学的に否定される反面、血液型診断を信じてる人は診断内容通りの性格に自らなっていく
    他にも、レッテル貼りによる脳機能の抑制や行動動機の形成なんかだな
    ぶっちゃけ、男女で脳機能に差なんかなくても誰も困らんだろ
    男と女の肋骨の数が同じで驚いてた中世じゃあるまいし

    • +2
  100. どう考えても脳に男女差はあるでしょ
    子供を見てればわかるじゃん
    ホルモンのせいかもしれないけど

    • -1
  101. 論文ちらっと見てみたけど、自分で計測したわけではなくて他人のデータを切り貼りしてるだけに見える
    画像の話も、画像を加工したら判らなくなったって言ってるわけで当たり前だよね
    伸縮したらどちらかの情報が劣化する
    DLは細かな差異を抽出することに長けているわけで使い方からして間違ってる
    ちゃんと論文読まないなら話半分で聞いといた方が良いと思う

    • 評価
  102. 男性脳、女性脳とかいう話し。

    男性は女性より脳が大きいから、頭が良くて一つのことを極めて、専門家や管理職になるのが向いているから育てましょう。
    競争が好きだから給与を多くしましょう。

    女性は脳幹が太く、いろいろやれるけど集中力がない。競争が嫌いだからみんな入社時の給料のまま。
    忍耐強く共感が得意だからサポート役むきなので、若いうちだけ職場で低賃金で働いて子を産んだら寿退社しましょう。

    それが脳科学的にも女性の幸せなんです。
    うちは女尊断碑ですよ。女の子は働かなくて幸せなんだから。

    そういう差別をでっちあげるのが、社会から求められているのはわかる。
    でも、それを仕事にするのは嫌だなと思って、人事部への異動を拒否しました。

    • -1
  103. ここで一生懸命マイナスプラス割り振ってるやつの思想偏向が気になる

    • 評価
  104. これ後天性が証明されるってことなんだけど
    トランスを先天性とか主張して多様性主張してた人たちどうすんの
    何で持ち上げてるのかわからないんだけど

    後天性って性的志向を治せると主張する人たちを勢いづかせる危険性があるんだけど

    • 評価
  105. コメントで読んでいて理解不能だったのは育児は女性が向いているとか
    子どものことは女性が分かりやすいみたいな話。
    そんな支持されている”学説”あるか?
    嘘情報や神経神話じゃないのか?
    母乳が出るのは女性だけだがそれでも女性が育児に適しているなんてまともな研究は見た記憶がない。

    • +1
  106. こういう研究ってアンチ精神で研究してると信用出来ないんだよね。自分に都合の良いデータだけ取り上げて発表したりするし。反対の成果を大々的に発表した方が注目されるし、支持者も得られるし。

    大体脳の機能は同じでも、卵巣と精巣の違いなどによるホルモンに脳は多大な影響を受けるん事が根本的な原因なんだし…脳というハードだけに注目してソフトをから目を逸らせてるだけのミスリード研究でしょ。

    • 評価
  107. 特定の団体から金貰って都合のいい論文書くなんて事はよくあるからなぁなんとも言えんなぁ

    • +2
  108. 性差(性別による「傾向」)に影響を与えるのは脳じゃなくホルモンだけなのかもね。
    あともちろん環境や文化も。
    ホルモンは脳の作り以上に同性間でも個人差デカそう。
    「性差を上回る個人差がある」ってのは確かにそうだろうなあ。
    子供たちを見ていると分かる。
    男児も女児も人形遊びと乗り物がどちらも好きな子はいるし、女児でピンクやおままごとに興味なくて乗り物や棒振り回し(危険ではある)が好きな子もいるし。
    色んな男性、色んな女性がいるんだろうね。

    • 評価
  109. 「性差より個人差の方が強い」というのは確かにそうだろうね。
    ホルモンの性差が私たちが認識する「性差(男女の“傾向”の違い)」の(環境・文化の影響など社会的な要因を除いた)生物学的な原因だとしたら、それこそホルモンなんて同性間でも個人差大きいし。
    社会的な影響が薄まりつつある今の幼稚園児たちを見ていると、人形と乗り物がどちらも好きな男児・女児とか、ピンクが好きな男児とか、ピンクやおままごとが嫌いで棒振り回し遊び(危険ではある)が好きな女児とか色々な子がいるんだよね。
    色々な男性がいるし色々な女性がいるんだよ。
    他者にも自分自身にも決めつけを押し付けずに過ごしたいなあ。

    • 評価

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