ダックス125の次候補になりそうなホンダブランドを勝手に紹介する企画の第3回はXL125Rパリダカールに注目。

ホンダのオフロードはCL→SL→XLと発展してきており、2023年にはまずCL250が復活するとの情報。そして前回の記事でSLの復活を期待したが、今回はその次のXL125パリダカールを期待させるカスタム車を紹介したい。とてもカッコいいのでメーカー純正仕様もあり?

新型JC92グロム用のパリダカール外装キットは好評販売中

横浜のBe'sガレージ(090-3240-4117)がJC92グロムにボルトオンで装着できるパリダカイメージの外装キットを開発した。キットはタンクカバーやヘッドライトカウル、サイドカバー、フロントフェンダー、タンクキャップカバーで構成されており、価格は14万3000円だ。

基本は黒ゲルコートになるが、要望の多かったXL125/250Rパリダカールイメージのトリコロールカラーにペイント済みのキットも25万3000円で新発売。専用リアキャリア(2万2000円)やアンダーガードも装着すれば、写真のデモ車と同じクオリティのグロムパリダカールが完成する。

さらに、Be'sガレージ湯浅氏の車両には、マキシスの12インチブロックタイヤが装着されており、ここまでカスタムすると林道ツーリングにも十分行けてしまうという。何よりこのパリダカールのイメージで旅に出たくなるロマン溢れるカスタムだ。

2021年型のJC92グロムが、パリダカール仕様に様変わり。タンクはSTDでも6Lを確保しており、満タンで300km以上走ることからビッグタンクではなくカバーで対応している。

こちらが元ネタの1983年型XL125Rパリダカール。先に1982年にXL250Rパリダカールが発売されているが、排気量を合わせて125を元ネタとした。125でもタンク容量は17Lもある。

ホンダ純正のウイングステッカーをオーナーが購入して自分で貼るだけで、この仕上がりになる。その下のロゴは、GORM DAKARA=グロムだから! ということ?

グロムの角型ライトのまま丸目に見せてしまうヘッドライトカウルはアイデア商品。フェンダーは、パリダカ仕様ならではのオーバーフェンダー部分もきっちり再現されている。

タンクカバーは大きく張り出しておりビッグタンクの雰囲気が満点。カバーのボルトガーニッシュも生かしており、グロムらしさもきっちり残している。

タンクキャップカバーは、XL250Rのタンクキャップを型取ったものでマグネット固定式。ブリーザーホースはエアを取り込むのではなく脱落防止が役割になっている。

エキパイがエンジン下を通っている横型エンジンにアンダーガードは必須。アルミ製で取り付け位置も2ポジション設計になっている。

9月のモトライダーフェスタ箱根ではマールボロカラーやレプソルカラーなどの作例も展示していた。好みのカラーで仕上げるのも楽しい!

モンキー125ベースのパリダカール仕様もカッコいい

ホンダ横型125ccエンジンのモデルをベースにしたパリダカール仕様のカスタムは、他にも2020年にダートフリークが製作している。こちらは、オフロードパーツを得意とするジータ(ZETA)などによるモンキー125用パーツを満載したカスタムで、これにタンクや前後フェンダー、キャリアをワンオフ塗装してパリダカールイメージに近づけている。

モンキー125に設定されている赤をベースにしているため、タンクや前後フェンダーをパリダカール風に塗るだけでフレームやフロントフォークまでコーディネートはばっちり。

アドベンチャーウインドシールドやハンドルバー、ハンドガードなど、モンキー125用に用意されたオフロード&ツーリングパーツは多岐に渡る。

マフラーはデルタ(DELTA)のバレル4-S MINIサイレンサーを装着している。
2021年型まで対応する政府認証品だ。

【番外編】ドイツのカスタムビルダーはパリダカ風トラッカーを製作

こちらもモンキー125をベースにしたカスタムで、2018年にドイツで製作されたもの。欧州最大級のバイクイベント「グレムセック101」にホンダが出品するために現地のキングストンカスタム(Kingston Customs)が手がけた車両で、当時発売したばかりのモンキー125のプロモーションに利用された。

カラーリングはここまで紹介してきたXL125/250Rパリダカールと同じトリコロール。これのルーツは1980年代初頭に実際にパリダカールラリーで活躍したXR500Rでヨーロッパでも馴染深いカラーになる。このようにパリダカール仕様はグローバルでも通用するアイコンだと思われるので、これもダックス125の次候補になる??

低めのハンドルバーやゼッケンプレート一体のサイドカバーなどでモンキー125がトラッカースタイルに。エルシノアから流用したというステップもいい具合にハマっている。

ゼッケンプレートの#70は、2018年時点で1948年に創業した本田技研工業の70周年にちなんでおり、これを記念するカスタムでもある。

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    トリコロールカラーのタンクはテンションあがるね!

    250もお願いしたい!!

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