ハン

Digital Catalog

どうしようもなく苦しい夜の死にたみに寄り添う12曲のかわいい曲たち。 いいかげんおとなにならないと、なんて思いながらも今日もどうにもならないこの失意をギターかき鳴らして叫びたい。「一般的には」「常識的には」辛いと感じてはならないようなことで悩んでしまっている気がするし、友達やあの子、あいつはこんなことなんとも感じていないんじゃないだろうか。あたしはおいてかれている、劣っている、あたしをおいておとなにならないでよ。あたしをおいて成功しないでよ。そんな気持ちを込めて。あなたの傷口を癒せますように。

12 tracks

死にたい夜に送るメッセージアルバム M1. リスカの傷ごと愛してね 「一生懸命生きてんだ。傷ごと愛してよ」苦しくて生きづらくて、死にたい思いをしながらも、まだ希望を信じて生きている。身体の傷は心と同じで癒えない。それでも生きていたいんだ。傷ごと愛して欲しい。そんな切実さをストレートに伝えた楽曲です。今アルバムの表題曲になりました。 M2. オーバーオーバードーズ 切っても飲んでも癒えないなら、もういっそ殺してくれと叫ぶ歌です。生きたいと叫んだ「リスカの傷ごと愛してね」の直後に制作された今作は、より死について肉薄した希望と期待を抱いている点で、私の生命の''悪化''を表現しています。なぜ私にとって悪かといえば、死んだら音楽を作ることができないからです。 M3. 結婚なんてしないよ 結婚なんてしないし就職もしない。将来の夢はありません。誰の指図受けなければ誰の目にも届かず生きていきたいしそれも厭わない。私の知人をモチーフにした楽曲です。 M4. 整形、ダメ? 偏見への恐怖とスティグマをストレートに伝えた歌です。整形に対するマイナスなイメージを感じつつも美貌に憧れる心を押さえつけられない。私はそのような心を肯定したい。 M5. 死にたい夜に聴く歌 君のどうしようもなさに花を贈ろう。というフレーズから制作した、死にたくて寝れない夜を過ごす方達に向けた楽曲です。過去は消えないしどうしようもない人生には劇的な出来事を期待できない。もう死にたいとしか思えない自分に、誰かに語りかけています。

5 tracks

ボーカロイドPや音楽ユニット「ハンピレイ。」の詩曲担当として活動するハンのファーストEP。陰鬱な世界の中に希望やメッセージを見出すための5曲を収録。表題曲である「精神薬が切れる前に」はハンの入院経験から作り出した歌。暗く辛かった闘病生活を忘れることなく、勇敢に明日を生きるためのテーマソング。「もう全部なんとかなれ。」は上京したバンドマンの堕落した生活の中の後悔や屈辱を描いた歌。真面目な生涯を望む心がある者の方が、時には堕落するものだ。「災夏」は恐ろしく暗く悲しい、人を殺す道具であるいじめの歌。いじめられ自殺を決意し実行した少女の想いは誰も知ることはできない。その残忍さ、重さ、無念さを歌った歌。「まっくろシンデレラ」は無条件な醜悪への嫌悪、美貌への愛好を皮肉した歌。美しければ何も努力しなくて良い物語は実在しないのではないかという提起。アルバムのラストを飾る「リスカしちゃった」は希望の歌。リストカットをしてしまった少女の周りには、彼女を救いたい人間がたくさんいた。活動初期から陰鬱な世界を描き続けたハンが周りの人へ伝えたい1番新しいメッセージ。以上5曲を収録しました。ただ暗いだけでないメッセージを感じていただけたらとても嬉しいです。

5 tracks
V.A.

ボカロPやDTMerを中心にリリースをしているLUCY LOVE recordsから初のコンピレーションアルバム。ロック、オルタナ、エレクトロ、シューゲイザー、ダンス、ポップスなど様々なジャンルが1枚にコンパイルされた内容となっている。

16 tracks
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