An Interview with Shintaro Sakamoto on Yoo-Hoo坂本慎太郎、3年半ぶりとなる5枚目のアルバム『ヤッホー』。ここ数年は国内のライブに加えて、アメリカ〜メキシコのツアー、アジア諸国でのライブ。さらには現行モダン・ソウルの牙城〈Big Crown〉のボスで、最近はメイン・ストリームでもプロデューサーとして注目を集めるリオン・マイケルズ率いるエル・マイケルズ・アフェアのアルバム『24Hr Sports』にも参加するなど、海外での活動も多かった。大根仁監督による2022年に…
2026年より長年所属した〈UK.PROJECT〉を離れ、独立という新章を歩み出したHelsinki Lambda Club。1月12日(月)、渋谷チェルシーホテルにて〈独立記念ワンマンライブ“shuffle”〉を開催した。フロアを埋め尽くした観客とともに祝われたその一夜は、バンドの現在地とこれまでの軌跡を90分に凝縮した濃密な時間となった。フロアと分かち合われたのは「独立」という事実以上に、これからも変わらず音楽を鳴らし続けるという確かな意思。ここでは、その意思が鮮やかに刻まれた一夜を振り返る。...…
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2025年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします。(五十音順) ...…
''高橋健太郎x山本浩司 対談連載''オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。毎回ロックの名盤のなかから「音の良さ」で作品を選び、解説、さらにはそのアーティストの他の作品、レコーディングされたスタジオや制作したプロデュー…
This feature presents short reviews of standout releases from 2025, each personally selected by members of the OTOTOY editorial team.We hope this guide helps international listeners navigate the breadth of Japan’s independent music scene across genres, spa…
2025年2月に前後編二部作のサード・アルバム前編『合歓る - walls』をリリースし、インディー・バンドの枠を軽やかに越える緻密で壮大な世界観を提示したLaura day romance。その完結編となる後編『合歓る - bridges』が、ついに完成した。 ふたりの登場人物のあいだに芽生える感情を、没入と俯瞰を行き来しながら音楽へと昇華した本二部作は、「分かり合えなさ」と「つながり」を対に描き出しながらも、単純な二項対立では捉えきれない人間の複雑さにも通じる視点を浮かび上がらせる。 ...…
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで前回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポップ〜ロックの分野でのビビッときた作品をレヴューします。日々、大量の音源や頻繁なライブにも接しているOTOTOY編集部のスタッフが「これは聴くべき」という作品たちです。今回はまさかの大遅延で9月、10月のリリースからピックアップ。...…
今年大きな盛り上がりを見せた日本のインディ・バンド・シーンは、これからどのような進化を遂げるのだろうか──。雪国、kurayamisaka、ひとひら、sidenerdsなど、さまざまなバンドが作品集をリリースし、それぞれがネクスト・ステージに足を進めたように感じた2025年。そんななか、雪国をはじめとした、多数のインディ・バンドでエンジニアリングを担当しているKensei Ogataに、今年手掛けた作品を振り返りながら、レコーディングの裏話やシーンのこれからについて訊いた。...…
また一年という区切りが終わろうとしています。年というのは、その時々のムードをつかむ記号みたいなもので、つまり音楽作品を振り返るのにピッタリですね! というわけで、2025年、OTOTOYストアで人気だった作品・時代のテンションを形取った作品・特集記事でその真髄までをなぞった作品、のうちから50作品をご紹介。ピックアップした作品に関連する特集記事も合わせてチェックしてみてください。 ...…
自爆というバンドを知っているだろうか。赤く充血した一つ目のヘルメット、その強烈なビジュアルを目にしたことがある人もいるかもしれない。SNSにパフォーマンスを投稿し続けていたササキ(Vo./Gt.)のもとに仲間が集い、2023年8月に始動。DIY精神を武器に自主企画を連発し、その名は瞬く間に全国へ広がった。〈FUJI ROCK FESTIVAL ’25〉のROOKIE A GO-GO出演をはじめ、〈ボロフェスタ2025〉〈PSYCHIC FES 2025〉では入場規制。すでに“事件”の中心にいる。今もっとも…
満たされることのない苛立ち、湧き上がる衝動。それこそがロックの火種だとDURANのフロントマン・Duran(Vo/Gt)は語る。2025年からスリーピース・バンドとして本格的に活動を展開する彼らが完全無欠の3人体制で放つ4枚目のアルバム『Vornak』。ほぼオーバーダブなしの一発録りという無骨な制作環境の中、その瞬間のエモーショナルをありのままに叩きつけた“生身の記録”が刻まれている。藤井 風やVaundyをはじめ数々の著名アーティストを支えるプレイヤーでありながら示し続けるひとりのミュージシャンとしての…
ビートルズが! ビートルズが! ついにOTOTOYにやって来たヤァ! ヤァ! ヤァ! ということで、1990年代にリリースされたデモ音源や没となっていたアウトテイク、ライブ音源などを収録した3枚のアンソロジー・アルバムに、13曲の未発表トラックなどを収録した『Anthology 4』が追加された『Anthology Collection』、そして『Anthology 4』単独でのハイレゾ、ロスレスでの配信がスタート!...…