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ローカルLLMのOllamaが画像生成に対応

Ollamaで生成された画像

 ローカルLLM実行環境の「Ollama」は1月20日(現地時間)、試験的な画像生成をサポートしたことを発表した。現在の対応OSはmacOSのみだが、順次WindowsとLinuxにも拡げるという。

 Ollamaは導入のハードルが低いとされるLLMで、クラウドを介さずにローカルで実行可能。これまで画像生成はサポートしていなかったが、以下のモデルが利用可能になった。

  • Z-Image Turbo
    AlibabaのTongyi Labが開発した60億パラメータのテキスト画像変換モデル。フォトリアリスティックな画像を生成でき、英語と中国語のバイリンガルテキストレンダリングに対応。
  • FLUX.2 Klein
    Black Forest Labsの高速画像生成モデルで、40億と90億のパラメータサイズを用意する。

 今後は画像生成モデルを追加するほか、画像編集も行なえるようにするという。