1月21日の天気予報。その後、大雪が長期化する見通し(1月17日午前8時発表、気象庁HPより)

1月21日の天気予報。その後、大雪が長期化する見通し(1月17日午前8時発表、気象庁HPより)

 国土交通省や気象台、高速道路各社は16日夕、1月21日以降に近畿地方と北陸地方を中心に、今冬一番の大雪になる恐れがあるとして、高速道路や直轄国道で「予防的通行止め」を実施する可能性があるとして、予定の変更や冬用タイヤ装着の徹底などを呼びかけた。

 気象台によると、今回の大雪の特徴は21日~25日頃にかけて寒気が繰り返し流入し、強い雪の期間が長引く見通し。特に北陸地方や近畿地方北部(滋賀、京都、兵庫)などを中心に積雪量が増え、交通障害や除雪事故、建物被害などに警戒が必要になる。

 国交省やネクスコ中日本・西日本は、大雪の前にあらかじめ高速道路や直轄国道を通行止めにする「予防的通行止め」を行う可能性があるとして、注意を呼びかけている。具体的な区間や日時は、今後の予報に従って決定される。