( ベータ版 )

Flash Builder4( ベータ版 )
                と
Flash Catalyst を
   使ってみた

          発表者 :bamboo
各所で話題の FlashBuilder4 と
Flash Catalyst がどんなものなの
か
使ってみました
もくじ

• 各種 Adobe 製ツールについて
• Flash Builder 4 の機能紹介
• Flash Catalyst の機能紹介
Adobe 製ツール CS4 シリー
ズ               2008 年 12 月 日本発売開始

   Flash®        Flash を作成するためのソフト


  Illustrator®   ベクターグラフィックスを作成・編集するソフ
                 ト


   Photoshop®    画像加工を行うためのソフト


                   After Effects® CS4
 その他               InDesign® CS4
                   Dreamweaver® CS4  など・・・
今回の目玉
   Flash Builder 4 (Gumbo)         現在ベータ
                                     版
旧 Flex Builder
Flex コンポーネントを使用した開発ができる
Eclipse ベースの IDE
コード補完機能・デバッグ機能が充実


   Flash Catalyst (Thermo)


プログラマーとデザイナー間の開発をサポートするツール
コーディング無しで Flex の UI 作成ができる
Flash Builder と Illustrator などの画像加工ソフトとの連携機能


   2008 年 11 月 17 日 AdobeMax  アルファ版
   リリース
   2009 年6月1日                     ベータ版リリー
   ス
Flash Builder 4 & Flash Catalyst beta 版は
現在、AdobeLabsからダウンロードができま
す。
      URL:http://labs.adobe.com/
Flash Catalyst
       と
 Flash Builder4
を使った連携の例
作業の流れ

    デザイナー
                           .fxp 形式でプロジェク
                           トファイルを出力する

                                           h
デザインファイル作
                                      blis
成
     Flash Catalyst に取り込み
                                    Pu Flash Catalyst で作成した
     、インターフェイスを作                       インターフェイスにスクリ
     成                                 プトを組み込む
                    lish
                P ub

                  .fxp 形式で
                  FlashBuilder4 に
                  読み込む                      プログラマー
Flash Catalyst の機能紹
介
Flash Catalyst を使って
    何をするのか?
今回すること

 デザインファイルの取り込み


 コンポーネントをカスタマイズ


 エフェクトを使用したページ切り替
 え
Flash Catalyst を使ってみよ
             う
新規プロジェクトを作成



              プロジェクト名

              サイズ
デザインファイルの取り込み
                  「アートワークを読み込み」を
                  選択




                     取り込むファイルを決定




 読み込んだファイルが表示され
 る
Flash Catalyst で読み込み可能な
       デザインファイル

 •   Adobe Illustrator ファイル (.ai)
 •   Adobe PhotoShop ファイル (.psd)
 •   GIF ファイル (.gif)
 •   JPEG ファイル (.jpg, .jpeg)
 •   PNG ファイル (.png)
 •   SWF ファイル (.swf)
 •   FlashProject ファイル (.fxg)
コンポーネントをカスタマイズ

コンポーネントとして使いたいボタンやテキストボ
ックスなどを自作できる

FlashCatalyst で作成可能なコンポーネント

 ボタン
 テキストボックス
 スクロールバー
 データリスト
 カスタム / 汎用コンポーネント
コンポーネント作成方法

コンポーネントにし
たい画像を選択




   作成するコンポーネントを選
   択
今回は画像をボタンにしてみまし
       た
マウスダウン時の見た目を変えて
みる


変更するボタンイベントを
選択




               変更するイベントを選択
マウスダウン時のデザインを自由に作成
        する
作成したコンポーネントに名前をつけ
       てあげる




                    名前を
                    btn_catalyst としま
                    した


  コンポーネントの名前を変更する


     変更→編集を終了で
     元の画面に戻ります
エフェクトを使用したページ切り替え
                  新しいステートを作成する




  このような画像をいっぱい散らかしたようなものを作成しました
ステートについて

・ Flex4 からは MXML を使って簡単に表示状態の変化
を扱えるようになりました


Flex2 からステートという機能があったそうですが、こ
の機能は知らなかったのですが、便利そうです



そこで、新しいステートについて調べてみました
ステートを使ったサンプルコード



        ステートの定義
                  ボタンをクリックしたら
                  指定されたステートに変
                  更




        プロパティ.ステート名 =“ 値”
Flash Catalyst でエフェクトをつけて
  みる




                矢印をドラッグで変更
動作のプレビュー



タイムラインを編集して Page1 ステートから
Page2 ステートへ切り替わるときのエフェク
トを
作成しました
エフェクトを細かく設定




「アクションを追加」で効果の追加・変更などがで
きます




                 プロパティ




    プロパティを変更することで、細かく動きを調整することも
    できます
ステートの切り替えをボタンのイベントに追
         加
             はじめに作成したボタンを選択
              「カスタムインタラクション」を追
              加する




            OnClick イベントを選
            択




スクリプトを書かずにボタンイベントが作成できます
ボタンイベントの設定の説明




設定の説明
 ステートが Page1 のとき
  ボタンをクリックしたら
 Page2 のステートへ移動する
今回作成したものを動かしてみる




       「プロジェクトを実行」でプレビューが
       できる

       「 SWF にパブリッシュ」で .swf ファイ
       ルを作成
保存する




ファイル→保存 で保存できます
ファイル保存形式は「 .fxp 」形式となっています
感想
比較的簡単に動きのあるFla sh が出来上がった


FlashCatalyst を使うと実用的なインターフェ
イスも簡単に作成できる


Flash Catalyst 単体でも十分に使えそうなのだが
、他のソフトと連携させることにより更なる効果
が期待される


                次は Flash Builder4
Flash Builder 4 の機能紹介
Flash Builder4 で新しく追加された機能

      コンポーネントのリニューアル

      F xp ファイルのインポート

      ネットワークモニター

      テストケースクラスの作成
コンポーネントのリニューアル

FlexBuilder3 のデフォルトの name space

                   mx :http://www.adobe.com/2006/mxml



FlashBuilder4 のデフォルトの name
space            fx :http://ns.adobe.com/mxml/2009
     増えた           s :library://ns.adobe.com/flex/spark
                   mx:library://ns.adobe.com/flex/halo

   コンポーネントの使い方が結構変わったように感じま
   した。
fx ・ s ・ mx はどう使う?

f    mxml 関連のコンポーネント
x
    <mx:script>   <fx:script> mxml 内にアクションスクリ
                              プトを記述する



    <mx:style>    <fx:style> mxml 内にスタイルシート
                             を記述する


                             など
mx   mx.Components
     halo コンポーネント
      レイアウト、ナビゲータなどのコンテナがある
 mx にあるもの
          DataGrid
          Label
          Canvas
          Alert
          TabNavigator   など


 Flex3 の mx とだいたい同じだと思いますが、
 使ってみると結構変わっていると感じてきます
S     spark.components

        よく使いそうなコンポーネントが多くある
        Spark は Halo がベースとなっている



     入っているもの
     ・各種コントロール用コンポーネント
     (Button,textInput など )
     ・エフェクト関連
     ・描画関連 ( 図形 ,3 D )
     など

    Spark が SparkProject と関係があるかは不明です。
見つけたもの                                    複数似たようなものがあ
                                            るが使い分け方がわから
    ラベル系                                    ない
mx:label                   s:RichText             s:SimpleText
<mx:label text=“ ここに記述”      <s:RichText>           <s:SimpleText>
  />
                                 ここにテキスト記述可           ここにテキスト記
                           能                      述可能
                            </s:RichText>           </s:SimpleText>



   ボタン系

   s:ButtonBarButton      s:ToggleButton     s:Button
   トグルボタン?                トグルボタン             普通のボタン
見つけたものその 2

mx:Canvas  
なぜかコード補完には出現しません。

 s:group 、s: DataGroup
 が代わりにあるからか?
見つけたものその 3

  addChild の変更
         Spark コンテナへエレメントの追加
    New addElement(element:IVisualElement)
          remobiElement(element:IVisualElement)


         Halo コンテナへエレメントの追加
          addChild(child:DisplayObject)
          removeChild(child:DisplayObject)


  addChild と addElement を使い分けましょ
  う
  ということみたいです
その他
 コンポーネントのイベント設定時のコード補完が追加
 された
   この機能があると結構便利です 
fxpファイルのインポ
       ート
メニューから、ファイル → Import Flex Project(fxp) で
Flash Builder 4 に .fxp ファイルをプロジェクトとしてインポートでき
ます
インポートしてからは通常
の
MXML ファイルとして扱え
る
ので、 MXML ファイルを修
正
したり、アクションスクリ
プト
を追加したりすることがで
き
ます。
Flex プロジェクトを .fxp にエクスポ
  ート
Flex で作成したプロジェクトを .fxp に出力する機能。
出力したファイルを FlashCatalyst で開き修正をするこ
とができるはずですが、

Flash Builder 4 で作成したプロジェクトをエクスポートし
て Flash Catalyst で読み込ませようとすると、エラーが出
て
読み込みできませんでした。。。
ネットワークモニター

Flash ファイルが通信した情報をデバッグできる機能


RTMP を使った Netstream は記録できませんでした。

HTTPService を使用してデータを取得したもの
は記録されました。



 mx.Netmon クラスを使用する?
ネットワークモニターに表示されるもの

リクエスト        レスポンス
・送信ヘッダ情報      •ステータス
              •レスポンスサイズ
              •レスポンス Body( 受信した内容 )

               受信データが英字のみだと正常
               に表示できましたが、日本語が
               混ざっていると文字化けが起こ
               っていました
テストケースクラスの作成




flexUnitTests でのテンプレートを作成する機能が追加され
、
テストが書けるようになりました
感想
•FlexBuilder3 から FlashBuilder4 になって多くの新機能が追
加され、とても便利な機能も増えてたが、まだ動作が不安
定なものもあるので、今後に期待したい
•Flex4 コンポーネントは前のFlex 3 からは結構変わっ
てるので、移行するには影響が多そう
ということで

現在まだベータ版なので、これからさらに変化
するかもしれないので、正式版登場まで期待し
て待ちながらツールを使い込んでみましょう
ご静聴ありがとうございました。

Flash Builder4 と FlashCatalyst を使ってみた