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■鈴木惣一朗 a.k.aワールド・スタンダード

音楽家。作曲、作詞、編曲、プロデュース、楽器演奏(ドラム、ギター、マンドリン等)。

1959年5月11日生まれ。83年にポップグループ WORLD STANDARD(ワールド・スタンダード)を結成。細野晴臣プロデュースでノン・スタンダード・レーベルよりアルバム『WORLD STANDARD』でデビュー。別ユニットEVERYTHING PLAY(エヴリシング・プレイ)でも『POSH』など3枚のアルバムを発表。97年から5年の歳月をかけた「ディスカヴァー・アメリカ3部作」(『Country Gazette』『MOUNTAIN BALLAD』『Jump for Joy』)は、デヴィッド・バーンやヴァン・ダイク・パークスから絶賛される。

第三回AMDアワード’97・ベスト・ミュージック・コンポーザー賞を受賞

AMDアワード

音楽プロデューサーとして、ハナレグミ、ビューティフル・ハミングバード、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)、南壽あさ子、湯川潮音、羊毛とおはな、あがた森魚他、ビートルズのカヴァー集『りんごの子守唄』、バート・バカラックのカヴァー集『雪と花の子守唄 』など多くのアーティストや作品をプロデュース。

細野晴臣の東京シャイネス、ドイツのヴィクセル・ガーランド、アメリカのジム・ホワイト、2013年には直枝政広(カーネーション)とSoggy Cheerios(ソギー・チェリオス)を結成するなど国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション。

三木鶏郎トリビュートコンサートの音楽監督。映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(吉田大八監督作品)等のサウンドトラックやCM音楽(住友林業、みずほ銀行他多数)、「ジェット・ストリーム」などラジオ番組の構成、選曲なども手がけ、デビュー以来、常に新世界水準の音楽を多方面から発信し続けている。

音楽誌への寄稿や本の執筆も多く、ロングセラーとなった音楽書籍『モンド・ミュージック』三部作、『ひとり』。また、細野晴臣との共著に『分福茶釜』『とまっていた時計がまたうごきはじめた』(平凡社)、『細野晴臣 録音術』(DU BOOKS)などがある。

また、2010年の映画『告白』(中島哲也監督作品)に教授役で出演している。

daisyworld(デイジーワールド)/リル・デイジー