アーティスト・JACKSON kakiさんが、新作のインスタレーション「欲望する都市」を東京・渋谷PARCO9階の特設会場で展示する。
日時は、2月13日(金)から15日(日)の各日11時から21時まで。観覧は無料。
本作は「物理的な展示」「人によるパフォーマンス」「VRヘッドマウントディスプレイの映像」の3つで構成。
パフォーマンスは、2月14日(土)15時、20時および15日(日)15時、19時の計4回実施される。
“渋谷の再開発とそこから表出する人間社会の欲望”をテーマに制作
「欲望する都市」は、パルコが主催に名を連ねるXRコンテンツアワード「NEWVIEW AWARDS 2024」でPARCO PRIZEを受賞した作品。
「欲望する都市」
これまでのアーティスト活動の中、一貫して都市を注視してきたJACKSON kakiさんが、“渋谷の再開発とそこから表出する人間社会の欲望”をテーマに制作したインスタレーション作品だ。
「都市」「身体」「情報」という3つの重層的な視座から、JACKSON kakiさん独自の“渋谷”を立ち上げるという。
なお、本展示は、渋谷区が共催するテクノロジー×アートイベントの「DIG SHIBUYA 2026」の連携イベントとしても開催される。
身体・都市・情報を軸に作品を発表するJACKSON kakiさん
JACKSON kakiさんは、1996年静岡県生まれのアーティスト。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)を修了し、DJ、VJ、映像作家、グラフィックデザイナーなど多岐にわたる活動を展開。
JACKSON kaki
VR/AR、3DCG、映像、パフォーマンス、インスタレーション、サウンドなど、マルチメディアを取り扱い、身体・都市・情報を軸に作品を発表している。
主な展示・出演に京都市京セラ美術館、中国・上海外灘美術館でのオーディオビジュアルライブ、イタリア・MATTATOIO(現代美術の展示会やイベントが開催されているローマの建築複合施設)でのVR作品のキュレーションおよび展示など。
2021年、2024年、2025年には電子音楽×デジタルアートの祭典「MUTEK.JP」へ出演。2025年度のメディア芸術クリエイター育成支援事業にも採択されている。
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連載
日本が世界に誇るべき最高のポップシティ、渋谷。 あらゆるカルチャーと人種が集まるこの街で、毎日のように繰り広げられるパーティー、愛のはじまり、夢の終わり、高揚感と喧噪、その捉えがたきポップの断片をかき集める人気連続企画。 2010年代は渋谷から発信されていく、と思う。
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