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2026-01-14

anond:20260114160937

「The Evolution of Russian and Chinese Air Power Threats」

https://www.rusi.org/explore-our-research/publications/insights-papers/evolution-russian-and-chinese-air-power-threats

今日読んだわ🤗

全体像

2020年時点と比べて2025年現時点では、ロシア中国の航空戦力は西側航空優勢に対する脅威を増している。

特に中国は、米国伝統的な航空優勢を揺るがし得るレベルへ質・量ともに大きく変化した、というのが主旨。

中国過去5年で「驚異的な伸長」=質量ともに別次元

本稿は、中国の航空戦力が2020年比で“量”だけでなく“質(ネットワーク化・長射程化・統合作戦)”でも急速に伸び、米国を中心とする西側の航空戦力に対して根本的に異なる脅威水準へ移行した、という認識を示します。

近代的な第4/第5世代戦闘機の大量増勢に加えて、AEW&C(早期警戒管制)や電子戦EA)などの「イネブラー」、空対空/地対空ミサイル宇宙ISRまで含めた“キルチェーン”の整備が同時並行で進んだことが核心です。

1) 戦闘機戦力:第5世代・高性能第4世代が「主力」に置き換わるペース

著者はまず、近代戦闘機生産配備数の伸びで変化の大きさを示します。2020年時点では、PLAAFのJ-20は約50機(当時は技術的に成熟途上)、J-16は約90〜100機規模で、生産もJ-20が年20機程度、J-16が年40機程度とされています

それが2025年後半には、改良型で成熟したJ-20A(および複座J-20S)の生産率が年120機程度に達したとされ、2025年半ばの時点でJ-20は約300機が少なくとも13個連隊配備、J-16も2025年末までに約450機が納入される見立てが示されています

さらトレンドとして、2030年頃にはJ-20系列が約1000機、J-16が約900機に到達し得る、という将来像を提示します(推計)。これは「第5世代+高度な第4世代」の比率が、もはや一部の精鋭部隊ではなく、空軍全体の構造として大きく変わることを意味します。

加えて、J-16/J-20のような重戦闘機への比重が高まり、従来J-11Su-27/30などを運用していた部隊だけでなく、より旧式のJ-7やJ-8を使っていた部隊の再装備にも波及している点が指摘されます。つまり「一部が強い」ではなく、全体の底上げが進んでいるという見立てです。

中量級のJ-10Cも、AESAレーダーデータリンク衛星通信、各種精密兵器へのアクセスを持つ“現代的な機体”として位置づけられ、長射程AAM(PL-15)を運用できる点が触れられています

2) 電子戦EA能力西側でも保有国が限られる「希少で強力なイネブラー

戦闘機の数だけでなく、編隊の生存性・攻撃力を左右する電子戦能力の獲得が重要だ、というのが次の柱です。

著者は、J-16D(陸上型)やJ-15DT/DH(艦載航空向け)といった電子戦機の生産が定着し、これらが米海軍EA-18Gに近い役割を担うと述べます

こうした“戦術戦闘機ベースEA機”は西側でもアメリカオーストラリアしかもっていない、能力として非常に強力で希少だ、という評価です。

ここで言いたいのは、中国が「ステルス機を増やす」だけでなく、敵のレーダー通信データリンク妨害しつつ味方のセンサー/ネットワークを活かす方向に、パッケージ(編隊構成)と空中戦術を進化させている、という点です。

3) “次の世代”も同時進行:J-35、次世代有人機、無人機(CCA/UCAV)

著者は、現行の増勢だけでなく「次の波」も早いと示唆します。J-35/AがPLAAF向けにも取得されつつあり(艦載向け計画に加え地上運用も)、当初は低率生産でも、過去中国の開発・量産ペースを踏まえると増産が加速する可能性がある、という見立てです。

また、2025年次世代有人戦闘機デモ機(J-36、J-50/J-XDSと呼ばれる機体)を飛行させていること、さらにUCAV/CCAの試作機やGJ-11などの動きにも言及し、「西側より早いタイムライン」になり得る点を指摘しています

4) 訓練・運用:硬直的手順から「複雑で現実的統合作戦」へ

装備が揃っても使いこなせなければ脅威になりません。そこで著者は、2020年以降、PLAAF/PLANAFの訓練のリアリズムと複雑性が増し、とくにJ-16/J-20部隊で洗練が進んでいるという各国空軍関係者の観察を紹介します。

2020年以前は、事前計画依存した規定手順や、地上/空中管制側の強い指示に沿う硬直的運用が多かったが、より動的な競技・演習(例:ゴールデンヘルメット)などを通じて変化した、という整理です。

そして2025年には、戦闘機爆撃機・給油機・AEW&Cを組み合わせ、海軍水上部隊とも連携するような複合ソーティ常態化している、と述べます台湾周辺や日本海方面での活動特に注目点として挙げられています

5) 長射程空対空ミサイルと地対空(SAM):先に撃てる・遠くまで届く

著者が「とりわけ顕著」とするのが、空対空ミサイルとSAM技術です。PL-15とPL-17が、ロシアだけでなく米欧の同等品に対しても射程面で優位になり得る、という趣旨で述べられています

さらに、PL-15系列は(ベース2015〜2016年頃に就役したとしても)その後の期間にソフト/ハード両面で改良を重ねている可能性が高い、という見方を示します。

SAMについては開発の見通しが不透明と断りつつも、中国が中〜長射程SAMを優先していること、HQ-9B/C、HQ-22、弾道弾迎撃のHQ-19や後継、HQ-16系列など多層の体系を整えている点に触れます

加えて中国電子ソフト産業基盤の厚みからセンサー/ネットワーク化がロシア製を凌駕する一方、実戦データの蓄積が少なく成熟度には不確実性があるというバランスの取れた評価です。

6) センサー宇宙ISR:長距離キルチェーンを“回す”ための土台が爆発的強化

超長射程AAMや“特殊なSAM”は、探知・追尾・誘導情報連接(キルチェーン)がなければ活きません。著者はこの点で、中国過去10年(特に2020年以降)に航空機側のAESA化を急速に進め、J-10C/J-16/J-20/J-35など現行生産機の主センサーがAESAへ置き換わった点を挙げます

さらにAEW&Cの拡充として、KJ-500が2023年半ばで約40機規模という推計を踏まえ、2025年末には50機に近い可能性があると述べます。加えてKJ-2000、KJ-200、KJ-3000、艦載KJ-600などにも言及し、これらが大出力AESAとデータリンク/衛星通信ノードとして機能することで、航空・海上地上戦力を束ねる能力高まる、という構図です。

宇宙ISR/通信2020年以降に「数と洗練が爆発的に伸びた」とし、結果として2025年のPLAAF/PLANAFは2020年よりはるかに多く高品質な長距離センサーを持つため、状況認識と長距離交戦のキルチェーンが強化される、と結論づけます

7) インド太平洋の含意:米軍の「給油・基地・電磁支援」までが射程に入る

最後に著者は、インド太平洋では状況が欧州質的に違い、中国の伸長が米軍の行動自由をすでに変質させたと述べます。具体的には、空中給油機、空母打撃群、前方基地1000km以上の距離から脅威に晒され得る(各種長距離の弾道/巡航ミサイル、長射程SAM、長射程AAMを搭載する多数の第5世代機など)という整理です。

その結果、仮にF-22/F-35/B-2等が前進しても、長く争奪的な補給・給油・電磁支援のチェーンの末端で戦うことになり、「保有機数ほど前線に押し出せるわけではない」という運用上の制約が強まる、という含意を示します。

含意:欧州インド太平洋性格が違う

欧州ロシアの地上SAMを核とするIADSが主脅威で、ウクライナ戦争の戦訓で能力が上がっている。NATO側もウクライナ支援を通じてロシア防空を理解したが、対処には適切な装備調達・訓練が必要、という結論

インド太平洋中国の伸長は「革命的(revolutionary)」レベルで、給油機・空母・前方基地などの後方要素を長距離から脅かし、米軍作戦自由度を大きく制約し得る。従来の“西側の空の優位”はもはや自明ではない、という締め。

2025-12-08

J-15がSu-33コピー? おいおいおいおい、全然わかってねえな、俺が解説するわ

「J-15 = Su-33コピー」→ 浅い。浅すぎて海底ケーブルより浅い

まず最初に言っとくけど、「コピーかどうか」で語ると大体話がショボくなる

Su系とJ系は“血がつながってる”んだけど、その経路がいろいろとカオスなんよ

そもそもの始祖:Su-27(フランカー兄貴

1980年代ソ連が作った万能制空戦闘機

デカい、飛ぶ、曲がる、美しい、の四拍子そろった傑作機

ロシア空軍中国空軍もまずはここからすべてが始まった

中国はこれを「ほしいッ!」ってなってロシアから購入

で、この買った機体&技術ベースにして生まれたのが―

■ J-11中華Su-27)

Su-27SKをライセンス生産してできたのがJ-11

最初はほぼSu-27の“中華組み立て版”

でも途中から「やっぱ自前で改修したいわ」という中国の野望が炸裂して

国産部品ガンガン入れまくったJ-11Bクラスまで進化する

まりJ-11Su-27の“直系の息子”

Su-33(艦載フランカー

で、Su-33

こっちはSu-27を空母で使うために魔改造した“海の兄貴

艦載機らしく主脚強化・主翼折りたたみ・尾部フック付き、スキージャンプ発艦想定のガチ空母仕様

中国Su-33を買ったことはないけどウクライナからSu-33の試作型T-10K-3」をゲットして

「ほーん、こういう構造してんのか…」と研究しまくった説が濃厚

■ そして本題:J-15(中国の艦載フランカー

で、J-15

これが「Su-33コピー」と言われがちなんだけど、話はそんな単純じゃない

ざっくり言うと―

“J-11Bの国産ラインSu-33艦載機構造中国独自アビオ&武装”のハイブリッド

まりコピペってより「フランカー系の海軍向けDIY改造」なんよ

特徴としては:

外形はSu-33っぽい(主翼折り畳み・艦載仕様

でも中身はJ-11B系国産AESAレーダー&航電

エンジンも後期はWS-10系を搭載(国産まっしぐら

武装中国独自ミサイル(PL-12、PL-15など)

からロシアからは「パクりやがった」と文句言われ

中国からは「いや進化版だし」と言われ

実際のところは“Su-33DNAを取り込んだ中華フランカー”ってのが正解


ぶっちゃけロシア本国ふくめてもフランカー戦闘機の最終進化系みたいなもんよ


ってことで正確にはJ-15はSu-27系ファミリー中華系統が、Su-33の艦載要素を参考にしつつ、独自アビオ・独自武装で仕上げた“中華空母フランカー”ってことよ


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戦闘機生産能力に関しては既にロシアを超えてるから中国は。本歌取りというか既に本家を超えてる

ロシアはね・・・もうね・・・

広義にコピーと呼んでもええくらいには血が濃い感じ。スペースインベーダーコピー基板(ゲーム内容には少し手を加えられてる)くらい?

躯体は同じでも中身は全然別物レベルってことかんじ

艦載機技術系譜説明するならJ-15T=カタパルト対応型に触れないのなんで?あれこそ別物の証明やんけ

カタパルト対応なんて飾りですよ

重要なのはJ-11Bでエンジンアビオニクス国産を達成したってことよ

脅威はJ-35と、先月就役した正規空母の福建が圧倒的に大きくて、J-15の存在価値は下がるよね

そしてもうステルス艦載機視野に入ってるのでこいつらは主力ではなくなりつつある

ぶっちゃけ日本保有戦闘機でJ-15,15Tに対抗できるのF-35だけなんよ

数的主力のF-15は半分は骨董品から

F-35A,B(40機) >?J-35(既に配備開始の噂)>>>第5世代の壁>>> J-15(150機以上) =? F-15J JSI(J-MSIPから68機をアップグレード予定2028年以降) >>> F-15J J-MSIP(100機) >>>>>>>> F-15J Pre-MSIP(100機)

ちなJ-20は毎年100機増えてる

2025-10-12

裏金問題なんてどうでもよくない?正直さ

そう思っていた時期が私にもありました。

で、前、タイトルの様な事をいったところ、袋叩きにあったのでその記録である

要するに

政治家個人政党は得をするが、社会や国が損をするのでダメ

ということだね。

あかん理由ゴミを売りつけられる

本当は性能などであかんのに政治家に金を払ったことでゴミが導入されてしまうこと。

典型手例はロッキード事件ロッキードL-101とDC-10。当時の田中角栄ロッキードから金をもらってL-101買ってしまったと言う話。

このロッキードの機体はここまで世界中手段を選ばない拡販を下にもかかわらず、ライバルDC-10に対して半分しか売れず、日本以外でも問題になってロッキード旅客機から撤退している。

要するにゴミを売りつけられたわけだな。

また当時、ロッキード日本では軍用機等の共同開発も進んでいて、この汚職によって全部吹っ飛び、酷いことにあなった。

あかん理由一般人無駄な金を払わされ迷惑する

国の規制というのは良くも悪くも色々な理由があり、規制緩和することは議論があるが、

やってはならんのはある企業だけは規制を厳しく、ある企業は緩くするみたいなのはやってはあかん。これは競争を歪めるからだ。

これが大問題になったのがロッキード事件ロッキード株式を利用して便宜供与し、インフラ事業に参入しようとしていたリクルート社に色々な便宜を図ったり、不動産開発リクルート系だけ規制を解除させたり、当時最先端スーパーコンピュータを妙に安く払い下げたりとやりたい放題を行った。

本当は競争が正常に働いてより良くなるはずだったのに妙なものができあがり、さら行政規制パワーでそれを使うしか無い状況に追い込まれ一般人が損をするというわけだ。

あかん理由反社がのさばる

反社会的連中が政治家と繋がると、政治家が持っている忖度させる力が暴走してしまう。

その影響力を背景に摘発を逃れたり好き放題される。

これで大問題になったのが佐川急便事件な。佐川急便を通して反社から金が流れており、反社側は銀行から不正融資を受けたり、総会屋として好き放題やったりとやりたい放題だった。

これはドストレートに、金丸が5億円献金を受けた一方、不正融資5200億円とかとんでもない損害が出てる。

一般人より政治家の方が敏感何故なぜ?

これは、大小様々あるものの、政治家にはこの手の話が沢山持ちかけられるかららしい。

なので、無制限に乗っかると社会ヤバイと言うのは肌で感じるからだそう。

にもかかわらずそれに乗っかる奴は正真正銘悪人か、自分では善人でそれは必要悪だと思っている歴史を学ばない愚者かどっちかで、だから厳しいのだそうな。

2025-09-15

anond:20250915001427

今回のヒュンダイ/LGバッテリー工場摘発について、元増田は「米国ビザ制度運用が歪んでいる」と批判していたけど、いくつか同意しつつも、どうしても首をかしげる部分がある。

まず、ESTAビザ免除)やB-2(観光)で現場作業をさせていたのは、完全にアウト。

ESTA会議・商談など短期訪問専用で、就労は一切不可。そしてB-2は観光親族訪問専用で、就労目的では全く使えない。

この二つを大量に使っていた時点で「制度が悪い」だけでは済まない。CBP(国境警備局)も公式に何度も警告してきた話だし、これを「制度の歪み」に含めるのは少しフェアじゃない。

一方、B-1ビザ米国務省の9 FAMでも、「自社製品の据付・修理・現地スタッフへの短期トレーニング」といった活動を条件付きで認めている。

といった条件を守れば、B-1を取得するハードルはそこまで高くない。

もちろん、数百人規模の長期滞在になるとグレーになるが、それでも「全員B-1をきちんと取っていたら、ICEがここまで大規模な見せしめ摘発に踏み切ったかは疑わしい」と思う。

B-1/B-2ビザという書き方もよく見るが、これは商用(B-1)と観光(B-2)を一枚で兼ねた「複合ビザ」のこと。

多くの国ではこの「B1/B2ビザが発給され、入国時にどちらの目的入国するかを申告してI-94に記録される。

もしB-2目的観光)で入国したのに現場作業をしたら、それは完全に不法就労

L-1ビザが厳しいことは理解できるし、H-1B抽選手続き時間がかかりすぎる。

からこそ、「とりあえずESTAやB-2で済ませる」という判断が最大のミスだったのではないか

制度の穴を突くグレー運用は、B-1レベルに留めておくべきだった。今回のケースでは、

制度批判必要だが、企業側の準備不足と判断ミスも同時に指摘されるべきだと思う。

今回のビザの内訳

12日、国会外交統一委員会限定愛とともに民主党議員外交部と米ジョージア州拘禁された現代エンジニアリング・LGエネルギーソリューションから提出された資料によると、韓国労働者317人の半分以上の170人がESTA保有したことが分かった。 B1・B2(観光)ビザは146人、EAD(就業許可)ビザは1人だった。

https://www.kukinews.com/article/view/kuk202509120159

韓国人技術者アメリカで一斉拘束された件、ビザ制度の歪みと無関心

最近ニュースで一番ショックだったのがこれ。

アメリカ南部ジョージア州建設中だったヒュンダイとLGのバッテリー工場に、9月4日移民税関捜査局(ICE)が突入して外国人労働者を大量に拘束した。報道によると、これがアメリカ史上最大規模の「職場一斉摘発」だったらしい。

拘束者の内訳は次のとおり:

合計475人。数字だけ見ても、韓国人が全体の3分の2を占めていたのが分かる。

不法労働」のレッテルビザのグレー

彼らの多くはB1/B2ビザ観光・商用)やESTA入国していた。確かにアメリカ国内給料を受け取って肉体労働をする」のはNG。でも米国務省の公式ガイドラインにはこうある。

B-1 visa holders may install, service, or repair commercial or industrial equipment or machinery purchased from a company outside the United States, or train U.S. workers to perform such services.”

まり「購入した機械の設置や修理、現地作業員の訓練」はB1で合法。実際、彼らがやっていたのはバッテリー製造用の特殊機械の設置・調整だった。

ところがICEは一括して「不法労働」と認定内部文書では「ビザ違反していないのに自主的出国を迫られたケース」まで確認されている。弁護士は「これは違法拘束だ」と批判していた。

じゃあH-1BやEビザを取ればよかったのか?

現実的にはほぼ不可能

要するに「工場立ち上げに必要短期技術者をまとめて送る」制度アメリカには存在しない。だからこそ長年、グレーゾーンのB1やESTAでやりくりしてきた。

無知と無関心の構造

さらにややこしいのは、取り締まる側の政治家役人自身移民法をよく分かっていないこと。

ICE内部文書でも「ビザ違反していない人を強制帰国させた」ことが指摘されていて、要は制度の中身すら把握しないまま強権的に運用している。

でもこれはアメリカに限らない。

日本だって外国人労働者がどんな在留資格で働いているか説明できる人はほとんどいない。「技術・人文知識・国際業務」と「特定技能」と「技能実習」の違いを即答できる日本人なんてまずいない。

なのに「不法滞在」と聞けば「悪いことしてる」とだけ思い込む。無知と無関心がセットになっているのは、日米どちらも同じだ。

投資排除矛盾

この工場はもともと、トランプ政権が「韓国から投資の成果」として大々的に宣伝してきたものだった。

ヒュンダイは200億ドル以上を投資し、完成すれば8,500人の雇用を生むとされていた。それなのに工場を立ち上げるのに不可欠な技術者を「不法労働者」として拘束。韓国大統領も「企業アメリカへの投資再考するだろう」とコメントしている。

投資を呼び込みたいのか、外国人を締め出したいのか、どっちなんだよ」という矛盾があからさまになった。

個人的感想

一番怖いのは、自分も同じ立場になり得ることだ。短期出張アメリカに行って、工場ちょっとした設置作業をしていたら、ある日突然「不法労働」と言われて鎖をかけられる。

しかもその背景にあるのは「制度現実に追いついていないこと」と「誰も制度の中身に関心がないこと」。

自由の国アメリカ」とは言うけど、その自由制度の隙間に挟まれた人には驚くほど冷たい。

そして、それは日本に住む自分にとっても、決して他人事じゃないんだと思った。

2025-06-22

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# **M-98C《ヴァニタス》🇳🇴 ノースソヴリン連邦空軍 出撃個人記録**

パイロット呼出符号 **“Lazarus-1”** ―

項目 内容
任務番号 **NSF-JSOC 25-10-17-Σ**
目的東アジア経済圏に対する**限定的経済通信遮断実証**
発令主体 ノースソヴリン連邦 極地戦略合同司令部(JSOC)
離陸基地 **スカディ飛行場**(72°45′N 178°32′E, ノヴァシベリア諸島
突入高度 35 km
武装 **HGV-B73 “Dawn Shard”** ×3

> *ノースソヴリン連邦*…北極海資源を背景に台頭した極寒のシ―ステイツ。表向きはNATO傘下だが、実質は独立経済圏を構築。今回の作戦は「輸出レアメタル決済を量子網に限定させる交渉カード」として計画された。

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## 00:00 JSTコックピット起動

> **酸素マスク音**

> *HUD:* “L-1, INS ALIGN OK. SCRJ READY.”

寒霧の滑走路。機体は液体窒素噴霧で外板温度を均一化。ステルス皮膜のシリコン閃光が月光を弾く。

政治じゃない。ただの“工学実証”さ」。整備士捨て台詞が耳に残った。

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## 02:17 JSTベーリング上空 Mach 4

マイナス72℃、星明りがコバルト色に震える。

\*\*自律航法AI〈VALIS〉\*\*が囁く。

> *VALIS:* “日本防空レーダ― ソーンソート γ 帯…ダウンリンク阻害完了。”

僚機はいない。単機ミッション

ノースソヴリン国章**は座席後方のカーテン裏に隠されたまま──可動照明ひとつで焼ける紙製フラッグ捕獲されれば燃やして証拠を消す手順。

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## 03:38 JST ― 降下開始・ラムモード

スクリーン東京湾夜景の延長線上で静かだ。

私は\*\*「品川シーサイドクラスタ」\*\*を地図上でタップ黄色リング。

> *VALIS:* “推定戦闘員被害 < 1 k.”

> 心の声: 「数字にしてくれると、罪悪感も概算できるのか」

コクピット温度 48 ℃。耐Gスーツの微振動が脈拍を代行する。

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## 04:12 JSTファーストウェポンリリース

HGV-B73 #1** 切り離し。

映像リンク越しに滑空弾頭が蒼白い尾を引く。

着弾予定点:中央防波堤埋立地

瞬間、**EMPフラッシュ**が湾岸の灯りを片側だけ喰った。

東京輪郭が欠ける」そんな印象 — 漆黒に齧り跡。

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## 04:18 JSTセカンドリリース

HUD 上に「DC Σ-12」のルビコンマーク

品川変電所の緑ランプが次々暗転するライブフィード

> *VALIS:* “目的達成率 62 % … 臨界閾値到達。”

> 私: 「しかし上は欲張りでね」

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## 04:25 JSTサードリリース & 離脱

湾岸高速ジャンクションへ #3 投下。

軌道修正パルス反動が僅かに背中を叩く。

旋回 G が抜けた瞬間、**東京タワーのシルエット**が視界に入る — オレンジの灯がまだ点いていた。

その刹那、不意に訓練で叩き込まれ言葉が蘇る。

> 「**敵ではなく“プロトコル”を撃て**」

私が破壊したのは都市ではなく、都市を繋ぐ**約束事の網**。だが網の上には人が立っている。

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## 04:32 JSTコールドプラズマクラウド

機体外板にプラズマ浸し。レーダー断面積 0.0009 m²。

日本列島の監視網が\*\*“ここに私がいた痕跡”\*\*を掴めないよう、電子的に自分を溶かす。

背面カメラに映る東京湾は**黒い盤面**。

“Checkmate?”

いや、まだ。これは詰めろの一手だ。

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## 05:18 JSTカムチャツカ沖・補給艇 Rendez-vous

機体を折り畳むように格納庫へ滑り込む。

デブリーフの最初質問は予想通りだった。

> **司令官:** 「通信インフラの復旧見積りは?」

> **私:** 「36 分で光が回復しました」

> **司令官:** 「なら充分だ。マーケットは怖がる」

私は黙って頭を下げた。

国章入りのパッチ**が、汗で制服に溶けて重い。

---

## 戦術所感 (本人メモ)

1. **政治効果 > 軍事的効果**

* “ノースソヴリン”は自国領を一発も撃たずに、通貨スワップ交渉の座を得る。

2. **国籍秘匿は欺瞞ではない**

* 私たちが名乗る日は来ない。名乗った瞬間、交渉カードが紙切れになる。

3. **次回があるなら**

* 東京の光の“消える順番”を、もっとかにもっと短く。

* それが「戦争をしないための爆撃」の完成形だと信じたい。

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> *VALIS (機内記録最終行):*

> “任務完遂。民間死傷 0.06 % — 許容範囲内。

> Good morning, Lazarus-1. The world will wake up different.”

私は応答せず、キャノピー越しの曇天を見た。

そして自問した。

「違った世界」は、本当に望んだ目覚めなのか。**

2019-03-21

便秘解消に至るまでの話

どうも。便秘です。

物心ついた時には便秘でした。最長2ヶ月は出なかったかなあ。

浣腸を含め、普通なら出るだろうというものは大体試しました。

試してみて、効果があったものだけ書きます

逆に言えば、書いてないものは出なかった。

何しても出ない仲間の参考になればいいな。

乳製品飲んでもなんともない

・水分摂取で尿だけ増える

市販の下剤が全部効かない

食物繊維を多く食べると便秘になる

こんな体質なら、もしかしたら参考になるかも。

☆効いたもの

べったら漬け

→一本まるごと齧ったら凄いことになった。

乳酸菌L-137

→毎食飲んだらいい感じ。

ヤクルトミルミル

→セット飲み。安売りしてる時しか出来ない。

シノアドアゼリー

風呂上がりに飲む。薬局ドリンクコーナー、健康食品コーナー、化粧品コーナーにある。

・ワンポラックおん+イサゴールプラス

→セット飲み。漢方薬局で勧められた。薬剤師が勧めるだけのことはある。ただしかなり高価。

・イージーファイバー乳酸菌プラス

イサゴールが切れた時の代打個人的に1日2本じゃないと逆効果

浣腸

→最終兵器。でも出ないこともある。これで出なかった時の絶望感凄い。

・空腹時に水だけ飲んでエアロバイクを漕ぐ

→腸を強制的に揺さぶってるんだろう。マッサージでもツボ押しでも駄目だったのに、何故か出た。

以上。

2018-05-26

増田動画スパム?対応ブロックリスト

anond:20180523222112 参照

uBlock Originで試したがAdBlock Plusとその派生アドオンなら使えるのではないだろうか。

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2018-06-12データ追加

人畜無害そうな.orgドメインもあるけれど、例えばUNESCO.orgだとこんなところにリンクが張られていてやっぱり怪しい。

ttps://en.unesco.org/creativity/sites/creativity/files/webform/article21_event_files/livestream-tv-lazio-udinese-diretta-streaming-gratis-live-sky-sport-24-gennaio-2018.pdf

UNESCOまでブロックするのはしのびない気はする。パスまで含めて絞り込んだほうが良いのかも。

2017-04-01

俺の持っている資格

LPIClevel-1

JP1

セキュリティマネジメント

これでサーバ監視やっている 月25万円 年収325万円だよ★

 
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