タグ

ブックマーク / note.com/nyalra2 (2)

  • 一口エッセイ:幾原作品と構造からの脱出|nyalra

    いつだって、僕らは「構造」の中に入れられて、そこで役割を演じている。それは、インターネットだったり、社会だったり、いろんな形であるけれど、与えられた場所の居心地の良さに甘えて、変化を恐れるようになってしまいます。 人は、生活の変化を嫌がるものらしく、地位や給与、人間関係に住まいなどを崩してまで、新たな挑戦を行う勇気は、なかなか生まれない。人間は偉くなればなるほど、引き上げた生活水準を落とすのは難しくなります。そうなると、ますます決められた構造の箱から出ることを拒むようになる。 そうして、狭い箱庭でいつまでも大人を演じているから、いずれ弱さが露呈して、若い光に打ち負かされることとなります。ある意味「若者に立ちはだかる大人」を全うし、役目を演じきったとも言える。あとは、箱から脱して自由へ飛び立つ若者の背中を、遠くから眺めることしかできない。そうなる前に自らの足で抜け出すべきなのですが、終わりと

    一口エッセイ:幾原作品と構造からの脱出|nyalra
    Humisawa
    Humisawa 2022/06/06
    “幾原監督の作品は、つねに構造から抜け出す話を描いているように思えます。作品によって見せ方は大胆に変わるものの、登場人物たちはつねに箱庭を出ようとするし、出れなかった大人が永遠に囚われる。”
  • エッセイ:「げんしけん」になれなかった、オタクサークルで見たしょうもないオタクたちの恋愛話|nyalra

    ※過去にはてブで書いた記事のリメイクです。 実は僕にもわずかながら大学生だった時代がありまして、夏休みに突入するまでは週1.2日くらいは通っていました。土曜に至ってはジュエルペットやプリティーリズムがあるので一度も講義に出なかった。夏休み明けには微小ながらも存在したやる気が完全に消沈し、即中退からの無職生活ですが。 自分は大学生になるまで一切沖縄から出たことがありませんでしたので、都会で鍛えられたオタクがどんな精鋭なのか期待に胸を膨らませ上京しました。 都会のオタクから、高橋良輔作品をボトムズしか観ていない事を指摘されたらどうしよう……と、冬休みや春休みをダグラム・ガリアン・レイズナーの視聴で潰し、暇さえあれば美少女ゲームに耽る日々。受験勉強なんてする暇ありません。 そんな田舎ボーイも念願叶って大学生へ。家から大学が近くだったことや沖縄出身という目立つ特徴もあり、まだ上辺だけながらもある程

    エッセイ:「げんしけん」になれなかった、オタクサークルで見たしょうもないオタクたちの恋愛話|nyalra
    Humisawa
    Humisawa 2019/11/08
    “この時の発言が脳裏にこびりつき、今でもスマブラDXでファルコが「オレの獲物に手を出すな」とアピールする度に、彼の腐った魚のような目で睨まれた瞬間を連想します。”
  • 1