NTTドコモの料金プラン「ahamo」のデータ容量が30GBに増量。写真は同社の前田義晃社長=2024年6月18日、藤渕志保撮影 ドコモが10月1日、オンライン専用料金プラン「ahamo」(アハモ)のデータ容量を20ギガバイト(GB)から30GBに増量した。料金は据え置きで月額2970円のまま。データ容量だけが1.5倍に増えた格好だ。 この動きにKDDIも対抗。サブブランドであるUQ mobileの主力プラン「コミコミプラン」(容量20GB、月額3278円)を「コミコミプラン+」に改め、11月12日からデータ容量を30GBに増量する。格安スマホ事業者でも、日本通信がこの1年で「20GBプラン」(月額2178円)を料金据え置きで「50GBプラン」まで引き上げた。 これらの動きは今後、他の通信事業者に波及する可能性がある。どういうことか。 容量アップの背景 ahamoなどで見られた20GBプラ

