何かの刺激に大きく反応して顔を歪ませた、裸の女性や男性のバストショットのポートレイト。躍動する上半身や眉間の皺、苦痛とも恍惚ともとれるような被写体たちの表情を見ると、激しいプレイで絶頂に達している瞬間のように見える。しかしこの時、彼らの体には30万ボルトもの電流が走っている。 この前代未聞のスタンガンによるポートレイトを撮影したのは、アメリカの南東部に位置するサウスカロライナ州を拠点に活動するポートレイト・カメラマンのパトリック・ホール。彼はこのポートレイト・プロジェクト「ザ・テイザー(スタンガンのこと)・プロジェクト」のメイキング・ビデオの中で、動機について次のように語っている。 「カメラの前では、被写体はどうしても身構えてしまう。もっと、内から出る感情のようなものを写真で捉えられないかと思ったんです」(以下のコメントも同様) そこでホールが思いついたのが、スタンガンだった。反応を制御し
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