デング熱の国内感染者が拡大していることを受け、蚊から身を守る「防蚊護身術」に注目が集まっている。これまで一部愛好家のみに知られてきた護身術だが、全国から入会の問い合わせが相次いでいるという。 防蚊護身術は、江戸中期の儒学者・貝原黒雲斎(1756~97年)が発案。その著書「防蚊事始」の前半では独特の呼吸法と食事療法について記している。蚊は人間の呼気などに含まれる二酸化炭素に反応して近づくことから、「四半時息を止むる事」「肉食厳禁」などの対策は現代でも通用する部分が多いという。 だが、今日護身術として活用されているのは、同書が後半で指南する「蚊に襲われた時の対処法」だ。 デング熱についての報道が始まって以降、問い合わせが急増しているという防蚊護身術について、指導者でつくる「全国防蚊護身術協会」の会長兼副会長の貝原雲龍氏(40)に話を聞いた。 貝原氏によると、防蚊護身術には蚊に刺されないための「
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