I AM A DOG

途方に暮れる 犬とよばれる でも生きてゆく

多摩川のハイタカ、オスとメスのランデブー飛翔

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多摩川でハイタカを見ました。

ハイタカはこの時期の多摩川では比較的よく見られるタカですが、図鑑で見るようなひと目でオスのハイタカだと分かるオレンジ色?っぽい顔の個体はまだ見たことがありませんでした。これは間違いなくオスでしょう。

多摩川で何度か見ていたのはこちらの色と模様のハイタカ。こちらがメスということでしょうか。今回は同時に両方のハイタカが飛んでくれたので違いが分かりました(といっても双眼鏡やカメラでは細かなところまでは分からず、写真を見て分かったことですが)。


この日はそんなオスとメス? 2羽のハイタカが一緒に飛んでいるシーンをしばらく見ることができました。

ケンカとか追いかけてるという感じではなく、並走しているように見えましたが……

つがいのランデブー? 或いは兄弟姉妹という可能性もあるのか?(幼鳥には見えないけど)

今度は2羽で大きく円を描くように飛んでいます。

こんなタカの行動が多摩川の上空で繰り広げられてるなんて知りませんでした。

これは間違いなくオスの顔。

メスの方が少し体が大きいのかな。猛禽類はメスの方が体が大きいことが多いようです。

以前も鳩胸になったハイタカを見ましたが、これは「そ嚢(そのう)」という胃の手前にある食道の一部に食べた餌を溜めている状態だそう。

2羽で飛んでいるときから1時間弱後に撮った写真なので、このメスはどこかで食事をしていたのでしょうか。

そんな胸を膨らませた状態で、ハトの群れを追い回していました(狩りというほど勢いを付けて襲い掛かってるようには見えませんでしたが)。ハイタカはハトと同じぐらいの大きさと言われてますが、こうして見るとハトよりもひと回り以上体が大きく見えます。実際に体の大きさの近いハトを襲って食べることもあるようです。

小さい鳥なので距離が離れているとなかなかクッキリと写真で捉えることができませんが、パタパタと何度も細かく羽ばたいたり、風に乗るようにホバリングしたり、見ていて楽しいタカです。