ネットで話題になっていたレシピはやはり試したくなりますよね。

ということで最近試して気に入ったのでリピートしているレシピを3つ。
まずは信じてるぞ系レシピ(!?)の元祖、長谷川あかりさんの『酒蒸しハンバーグ』。元々は2023年のXのポストのようですが、昨年Xでバズったり、記事化、動画化されて話題になっているハンバーグのレシピ。
牛乳のせいでかなり柔らかいタネになるので、ふわふわ系ハンバーグなのかな?と思っていたら、全然違っていてとても肉々しいパンチのあるハンバーグでした。細かく切ったベーコンがこう効いてくるのか!というシンプルな驚き(うま味調味料な役割になるのかな?)。おろしにんにくの存在感も効いていて無駄がない。そして付け合せのトマトがいい味出していて、潰しながらソース的にからませて食べると最高。







材料、手順はレシピ通りですが、タネを混ぜるのだけ普通にボウル使いました。焼いてる時間も長いのでボウルを洗うぐらいたいした手間でもないし、汚れたフライパンで料理続行するのも……と。
初回から美味しくできましたが、2回目は合い挽き肉ではなく牛肉100にしました。やはり牛肉のみで作った方がより肉々しさが出てうまい。ソースを使わず肉の味がかなりしっかり出るハンバーグなので、合い挽き肉にしてもあまり安い肉は使わない方がいいと思います。




ハンバーグレストランで食べるような肉感の強いハンバーグが手軽に食べられる素晴らしいレシピだと思います。話題になっていましたし試した人も多いと思いますが、まだの方はぜひ!


◯◯信じてるぞ…がネットミーム化した際のお約束レシピ!?リュウジさんの『キャベツの「もつ鍋風鶏鍋」』。
たまたまキャベツが安かったタイミングだったこともあり、試してみたところ確かにうまい!
「ニンニク、塩、うま味調味料」というリュウジ氏らしいレシピながら(これにごま油が入ったらいつもの味)、過度にしつこいこともなくキャベツをたっぷり消費するのには最高のレシピ。動画では〆にうどんを投入していて、これも一度試してみたけど、個人的にはご飯と一緒に食べるのが合うと思います。ニンニクと旨味がたっぷりのスープはスープとして飲み干す。





もうひとつ、やはりリュウジさんのレシピで鶏むね肉のステーキ。これは特にバズってるのを見た訳ではないけど、確かショート動画?で流れてきて気になったもの。
鶏むねレシピはネットに溢れていますし、どれもそれなりに美味しいのは分かっているので、あまり試すことは少ないのですが、15分じっくりアロゼする手間をなんとなく試したくなったので。結果これは大正解。鶏むね肉をジューシーに仕上げることにはそこまで関心はない自分ですが(むしろパサッとした食感を求めて食べる)、この鶏むねステーキは確かにうまい。
後はやはり辛子を使ったソースのパンチにリュウジレシピらしさを感じることができるので、ぜひソースまで再現してください。





肉を焼いてる間に他の作業ができなくなるので、アロゼの手を何度か止めることになりますが、このレシピを作る際は副菜は付け合せ程度でシンプルにしておくのが良さそう。アルミホイルで予熱調理している間にサラダと味噌汁を作ってしまう。

焼き方は違うものの、鶏むねの仕上がりは今井真実さんの「基本の胸肉ソテー」にも共通する部分があると思います。
そんな今井真実さんのあたらしい料理本『毎日のあたらしい料理2』を買いました。
『毎日のあたらしい料理』は自分が初めて買った料理本なのですが、今も繰り返し作る料理がいくつも掲載されているバイブル。同じく今井さんの『フライパンファンタジア』と並べてキッチンのいつでも手に取れる棚にスタンバイさせています。

今井さんのレシピはネットで見られるものも多いのですが、信頼できるレシピばかりなので毎度検索してスマホ等で表示させるより一冊の本にまとまっていた方が助かります。
早速、『毎日のあたらしい料理2』から冒頭に掲載されたレシピ「うまみ蒸し鶏」を作りました。


シンプルな素材と調味料の組み合わせながら調理法から素材の旨味を引き出し、組み合わせの妙やこれまでとひと味違う食材の味わいを教えてくれるのが今井さんのレシピの特徴。本書にもこれから大いにお世話になることでしょう。最後にお題に寄せていきますが、そろそろスーパーに並び始めた新玉ねぎを使った今井さんの『水、バター、塩だけの新玉葱のスープ』、オススメです。
今週のお題「スープ」