CARSON & GAILE
Digital Catalog
名曲が多彩なアレンジで甦る、ルーツ君臨! 私が考えるルーツミュージックを過去豊穣な音楽から、枠にとらわれず、無差別&自由に選曲。夜風が温かいM1にはじまり、ビーチ・ボーイズで有名なM2.トーケンズで有名なM3、ブルースの香り高いM5と続く冒頭部は、一環したルーツの香りを感じさせる。中盤部も軽快なナンバーが並び、特にジャン&ディーンののフォーク・ロック期を彩ったバーズのカバーM7、ラヴィン・スプーンフルを彩った楽曲M9、ビートルズナンバーもM10,11と従え絶好調。 S&GのM12をはさみ、初期トッド・ラングレンのバラッドを彷彿させるM15,絶品カヴァーが忘れがたいM16、「いちご白書」のオリジネイターたるM18と続き、終曲は、ヴァン・ダイク・パークスの実弟カーソン・ゲイルのペンによる誰もが知るM20と流麗な流れになった。 ボーナス・トラックとアンコール曲にはともにS&Gの有名曲を用意。特にラストとして用意された曲は、ルーツ・ミュージックへの新解釈とあの人への感謝の意が涙を誘う。 企画&選曲:山本誠一 監修&解説:いしうらまさゆき 詳細なライナーノート付属。
フランク&ナンシー・シナトラの大ヒット「恋のひとこと」のオリジナル版を収録! フランク&ナンシー・シナトラの親子デュエットで全米1位に輝いた「恋のひとこと(Somethin Stupid)」。この名曲を書き、奥さんとのデュオ“カーソン・アンド・ゲイル”で発表したカーソン・パークスは、あのヴァン・ダイク・パークスの実の兄でもある。この唯一のアルバム(67年)は、60年代中期の西海岸フォーク・シーンを反映した、フォーク~カントリー色濃い内容。「恋のひとこと」のオリジナル版やミルス・ブラザーズでヒットした「キャブ・ドライヴァー」ほかを収録。
アメリカのアーティストが大ヒットさせた楽曲のオリジナルを探る! レスリー・ゴーア「涙のバースデー・パーティ」、モンキーズ「すてきなヴァレリ」、ママス&パパス「夢のカリフォルニア」、グラス・ルーツ「今日を生きよう」、カーペンターズ「遥かなる影」、アメリカン・ポップスの定番となっているこれらの曲は全てカヴァー曲だった! 当シリーズ「これが本命盤!」では世界的洋楽ヒット・ナンバーのオリジナルを探求、コンパイル。第1弾となる本盤では上記をはじめとした米国アーティストがヒットさせた楽曲のオリジナル27曲を集めてみました。これを聴けばあなたも立派なアメリカン・ポップス通になれるかも!
「そのルーツを紐解く2枚組コンピついに誕生!」 全てのものには先達がある、未来は後方につながっている。 あの夏、僕らはシティポップが大好きだった。 世界的ブームの渦中にあるシティポップ、その先に見える音楽はどこへ行くのか。予見は輝かしい未来を確信させるが、その前にさらなる過去への探求も忘れてはならない。シティポップを彩る才人たちは様々な音楽からの影響を自らの楽曲へと昇華させ、都会の心象風景を鮮やかに映し出してみせたが、アルバムの片隅や本堂には、温故知新とばかりにオールディーズをモチーフにした楽曲やインスパイアされた美曲も鎮座していたことも忘れてはならない。 今回の選曲にあたっては、全体像をある1人の重要人物のめぐり合わせを本軸に収録曲を決定した。Disc-1ではナイアガラ・トライアングルVol.1のメンバー:伊藤銀次、山下達郎を取り上げる。国民的お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」のテーマソング「ウキウキWATCHING」、同じく土曜日の夜を賑わせたフジテレビ番組「オレたちひょうきん族」の主題歌「土曜日の恋人」や、子供番組「ポンキッキーズ」のエンディング曲「パレード」に影響露わであろうM-5,7,8。続いてナイアガラ・トライアングルVol.2からは、伊藤銀次のサウンド面での後押しもあり頭角を表した盟友:佐野元春。そして今や「ウイスキーが、お好きでしょ」で作曲家としての揺るぎない地位も築いた杉真理を選出。彼らがオマージュを捧げた音楽を通して、そのメロディ・メーカーとしての天賦の才の真髄に迫る。 「GO!GO! NIAGARA」テーマでおなじみのM-01から軽快にスタートするDisc-2では、巨匠:大滝詠一をフィーチャー。「A面で恋をして」を皮切りに「A LONG VACATION」「NAIAGARA TRIANGLE Vol.2」とアルバム楽曲からそのルーツにあたる基となった音楽を解析。氏が愛した楽曲をいかに昇華させてきたか、その一端を解き明かす。 さらにシティポップのアンセムたる「真夜中のドア」で有名な松原みきのバックバンドでその後陣を固めた伊藤銀次は、そもそも高円寺のロック喫茶ではじめて聴いたアマチュア時代の山下達郎を師匠大滝詠一に届けた立役者である。「SUGAR TOWN」と名付けられた後半部では彼らが在籍したシュガー・ベイブについても言及する。合わせて吉田美奈子、竹内まりや、松任谷由実の3人にも触れ、世界的シティポップの流行における女性シンガーの台頭を彼女たちの血肉となった古き良き時代の音楽を通して複眼的に考察したい。 本盤は、彼らの偉大なる先人達へのオマージュを念頭にその「ルーツを求めて遡る旅」である。オールデイズ・ミュージックという観点から俯瞰した時、新たなるシティポップへの解釈やアーティストへの理解が生まれてくれれば、これ以上の喜びはない。また、昨今のシティポップ・ブームの渦中にいる若いリスナーにとっては「未知の音楽」の扉を開くきっかけになってくれることを願う。 企画/選曲:山本誠一 監修&解説:丸芽志悟 *本作品には邦人アーティスト自身の作品は収録されておりません。
細野晴臣が近年カバーした楽曲を徹底解剖&リサーチ、その源流をオリジナルを起点に選曲! 数あるキャリアの中から近作を中心に焦点をあて、カバー曲の源流を辿る旅。前半は「フライング・ソーサー 1947」「HoSoNoVa」「Heavenly Music」「Vu Jà Dé」の4作品の中から自身のルーツとなったオリジナル曲や影響を与えたであろう楽曲を探る。後半はswing slow、ハリー&マックなどのユニット及びプロデュース活動にまで目を向け、そのカバー曲の独自性の源に多角的見地からアプローチする。 (*本作品は細野晴臣自身の作品ではありません。)





