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1
MALAKA (CALPISS & DJ Moras Remix)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:48
Album Info

私はこれまで結構色々な島で素潜りをしてきた。盟友の2人にリミックスを頼んだとき、彼らの作り出す世界がこんなにも懐かしく優しい、混沌とした海のようになると思わなかった。まさに生命の氾濫、ぶつかり合うカオスの中を泳いでいくかのような感覚になる。フロアも同じ事なのかもしれない。皆ともみくちゃになって体験するのが待ち遠しい。

(YUIMA ENYA)

Interviews/Columns

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2025年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2025年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2025年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

Digital Catalog

HipHop/R&B

YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki

6 tracks
HipHop/R&B

YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki

6 tracks
HipHop/R&B

Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS

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HipHop/R&B

Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS

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YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki

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YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki

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HipHop/R&B

Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS

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HipHop/R&B

Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS

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HipHop/R&B

Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys

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Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys

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