| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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矮大 (2025 Mix) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
| 2 |
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ひょっとこ (feat. 本田Q, YUKKO!, GoRo the Vibratian & Final Drop) -- YUIMA ENYADJ KENSEI本田QYUKKO! alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 09:21 | |
| 3 |
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火男 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
| 4 |
|
謳歌 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
| 5 |
|
Bliss (feat. Final Drop) -- YUIMA ENYADJ KENSEIFinal Drop alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
| 6 |
|
矮大 (MaL RMX) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 |
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。
2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。
同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。
彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。
祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。
Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2025年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2025年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…
Digital Catalog
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
初めに、DJ KENSEI がステージでこの曲のビートのみをかけているのを聴き、制作に至った。本田Qさんの祭り囃子と有機的なエレクトロサウンドは新しい何かだった。たまたま見かけた「ざくろの色」という映画から、さらにはあるブルースシンガーとの出会いから、この曲には人生、生を苛烈に生きる者達、その美しさを表現したいと思った。必然だろうが、"ひょっとこ" という存在にも被り、改めてそのような生き方への憧れを認めた。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI
初めに、DJ KENSEI がステージでこの曲のビートのみをかけているのを聴き、制作に至った。本田Qさんの祭り囃子と有機的なエレクトロサウンドは新しい何かだった。たまたま見かけた「ざくろの色」という映画から、さらにはあるブルースシンガーとの出会いから、この曲には人生、生を苛烈に生きる者達、その美しさを表現したいと思った。必然だろうが、"ひょっとこ" という存在にも被り、改めてそのような生き方への憧れを認めた。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
ひょっとこの語源は、風呂やかまどの火を吹く男からきており、またその風貌で日本各地のお祭りではエンターテイナーとしておどけ、人々を楽しませたという。そのヘビーでありながら軽やかに生活を支える存在を認めつつ、DJ KENSEI、Goro the Vibratian、YUKKO!、本田Q、打ち合わせなくそれぞれの音楽、または生活、を持ち寄ったら優しさと喜びに満ち溢れた、人の営みを讃える壮大な組曲となった。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
ひょっとこの語源は、風呂やかまどの火を吹く男からきており、またその風貌で日本各地のお祭りではエンターテイナーとしておどけ、人々を楽しませたという。そのヘビーでありながら軽やかに生活を支える存在を認めつつ、DJ KENSEI、Goro the Vibratian、YUKKO!、本田Q、打ち合わせなくそれぞれの音楽、または生活、を持ち寄ったら優しさと喜びに満ち溢れた、人の営みを讃える壮大な組曲となった。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
ジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意とし、モダンファンクバンド SUPER CATS のリードボーカルも務める歌姫、YUIMA ENYA 初のリミックス・ワーク集。 日本国内屈指のビートメイカー/DJの ALTZ、Ramza、CALPISS & DJ Moras、DJ snuc の4組が YUIMA ENYA 1stアルバムの表題曲「MALAKA」を大胆に再構築した。 クラブミュージックシーンの最先端を堪能できる、世界標準のサウンドがここに結集。 (angelo)
ジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意とし、モダンファンクバンド SUPER CATS のリードボーカルも務める歌姫、YUIMA ENYA 初のリミックス・ワーク集。 日本国内屈指のビートメイカー/DJの ALTZ、Ramza、CALPISS & DJ Moras、DJ snuc の4組が YUIMA ENYA 1stアルバムの表題曲「MALAKA」を大胆に再構築した。 クラブミュージックシーンの最先端を堪能できる、世界標準のサウンドがここに結集。 (angelo)
MC RHYDA とのユニット RHYDA & snuc で得意のトロピカルベースビートを炸裂させている DJ snuc は、CAT BOYS などのリミックスワークにおいてもフロアキラーを量産している。 「MALAKA (DJ snuc Remix)」は、Yuima の唄をより幻想的な世界へ誘い、ベースがうねるミッドナイトアフロブレイクビーツへと昇華させた新たなフロアキラーの誕生だ。 Norio Fukaishi (SUPER CATS)
MC RHYDA とのユニット RHYDA & snuc で得意のトロピカルベースビートを炸裂させている DJ snuc は、CAT BOYS などのリミックスワークにおいてもフロアキラーを量産している。 「MALAKA (DJ snuc Remix)」は、Yuima の唄をより幻想的な世界へ誘い、ベースがうねるミッドナイトアフロブレイクビーツへと昇華させた新たなフロアキラーの誕生だ。 Norio Fukaishi (SUPER CATS)
私はこれまで結構色々な島で素潜りをしてきた。盟友の2人にリミックスを頼んだとき、彼らの作り出す世界がこんなにも懐かしく優しい、混沌とした海のようになると思わなかった。まさに生命の氾濫、ぶつかり合うカオスの中を泳いでいくかのような感覚になる。フロアも同じ事なのかもしれない。皆ともみくちゃになって体験するのが待ち遠しい。 (YUIMA ENYA)
私はこれまで結構色々な島で素潜りをしてきた。盟友の2人にリミックスを頼んだとき、彼らの作り出す世界がこんなにも懐かしく優しい、混沌とした海のようになると思わなかった。まさに生命の氾濫、ぶつかり合うカオスの中を泳いでいくかのような感覚になる。フロアも同じ事なのかもしれない。皆ともみくちゃになって体験するのが待ち遠しい。 (YUIMA ENYA)
名古屋を拠点に活動するプロデューサー Ramza。ヒップホップをルーツに持ちながらもジャンルや概念を超えていく彼の創造物は毎回常に確信的で革新的。 そんな Ramza による YUIMA ENYA "MALAKA REMIX" は元のダンスチューンをNew Ageに昇華した心踊る衝撃の出来栄え! これぞ Ramza REMIX だ!! (YELLOWUHURU)
名古屋を拠点に活動するプロデューサー Ramza。ヒップホップをルーツに持ちながらもジャンルや概念を超えていく彼の創造物は毎回常に確信的で革新的。 そんな Ramza による YUIMA ENYA "MALAKA REMIX" は元のダンスチューンをNew Ageに昇華した心踊る衝撃の出来栄え! これぞ Ramza REMIX だ!! (YELLOWUHURU)
DJキャリア30年超のベテランアーティストにして世界中のレーベルから数多くのオリジナル楽曲、リミックスワークをリリースしてきた御大が YUIMA ENYA の歌声を見事に再構築。 伸びやかで透き通る彼女の歌声と、美しくも狂気を孕んだコズミックサウンドが絡み合い、いつまでもフロアにその残音を響かせる。 (DA=TI)
DJキャリア30年超のベテランアーティストにして世界中のレーベルから数多くのオリジナル楽曲、リミックスワークをリリースしてきた御大が YUIMA ENYA の歌声を見事に再構築。 伸びやかで透き通る彼女の歌声と、美しくも狂気を孕んだコズミックサウンドが絡み合い、いつまでもフロアにその残音を響かせる。 (DA=TI)
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
Digital Catalog
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
YUIMA ENYA は東京出身、18歳で渡米しNYのジャズの名門 The New School 大学を卒業。街のオープンマイクでの出会いや修練で得た "Jazz"、大学で没頭した即興音楽を自身の根幹とし、帰国後はラテン、レゲエ、アフロ、ソウル、ジャズなどの様々なプロジェクトに関わり、2022年にファーストアルバムをリリースした。2024年はそのリミックスEP、現在関わっているプロジェクト SUPER CATS、Thiiird Place のアルバム、井の頭レンジャーズでの Sade のカバー曲がレコードで発売され、おそらく今日本で一番数多くのレコードがリリースされている女性シンガーである。 2023年夏に J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY から YUIMA に、のちに「矮大」という楽曲になる共作の誘いの話があり、今回のアルバム作品『祝詞 - Norito -』の制作の始まりとなった。J.A.K.A.M. は15歳からバンドとDJの活動を並行して始め、2003年のキューバでのレコーディングを皮切りに世界各地で録音を重ねてきた。世界中を旅して文化、民族を横断、縦断して太古から脈々と続く音楽の奥深さを Hip-Hop やワールドミュージック、ハウス、ダブなどの手法を駆使し、現代のダンス/ストリート/トライバルミュージックとして再生させる稀代のビートメイカーである。 同時期、DJ KENSEI と YUIMA、ラッパーの YUKKO! による即興ライブを経て、YUIMA から DJ KENSEI に楽曲制作の依頼がされた。DJ KENSEI は東京都出身、80年代半ばよりDJと制作活動を開始、黎明期のジャパニーズヒップホップシーンの最深部から活躍し、多彩なセレクト / サウンドコントロールによってオリジナルな音空間を創り出す。それらを反映する音源を DJ KENSEI、Indopepsychics、Final Drop、KOKENSHOW など様々な名義 / プロジェクトのもと、レコードやCD、カセットテープで多数リリースしている。制作のミキシングにおいては、エレクトリックな音源であっても有機的なグルーヴと感覚を重視しているという。 彼らは共に独自の音楽の展開をしながら、YUIMA の目線からは一つの何かを共有しているように思えた。彼女自身含めて、人間、生命に対する慈しむ心が深く、国籍に関係なく「人」を見ており、音楽がその人の魂を表し、影響を与え合うことを知覚していることである。YUIMA は人々の社会に思いを馳せ、苦しみ、また喜びを感じて、それと音楽との関係に深い感動を得ながら『祝詞 - Norito -』に収録されたすべての楽曲の歌詞を書き上げた。 祝詞とは日本固有の宗教である神道のあらゆる神に捧げる言葉で、感謝と祈りが述べられている。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys and DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS Cover art design : Hiroyuki Yamazaki
Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
Bliss とは至福という意味で、これは DJ KENSEI、GoRo the Vibratian による楽曲が私にもたらした感情そのものであり、私が「ひょっとこ」内で何度も繰り返した言葉でもある。「ひょっとこ」の別バージョンとも言えるこの曲には、その史上の喜び以外に、制作工程で学び、知覚し、培った愛を込めた。「ひょっとこ」が人間賛歌とするなら、「Bliss」は人々への祈りだろう。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
Moochyさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、Moochyさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : playbackboys
初めに、DJ KENSEI がステージでこの曲のビートのみをかけているのを聴き、制作に至った。本田Qさんの祭り囃子と有機的なエレクトロサウンドは新しい何かだった。たまたま見かけた「ざくろの色」という映画から、さらにはあるブルースシンガーとの出会いから、この曲には人生、生を苛烈に生きる者達、その美しさを表現したいと思った。必然だろうが、"ひょっとこ" という存在にも被り、改めてそのような生き方への憧れを認めた。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI
初めに、DJ KENSEI がステージでこの曲のビートのみをかけているのを聴き、制作に至った。本田Qさんの祭り囃子と有機的なエレクトロサウンドは新しい何かだった。たまたま見かけた「ざくろの色」という映画から、さらにはあるブルースシンガーとの出会いから、この曲には人生、生を苛烈に生きる者達、その美しさを表現したいと思った。必然だろうが、"ひょっとこ" という存在にも被り、改めてそのような生き方への憧れを認めた。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
J.A.K.A.M. as JUZU a.k.a. MOOCHY と YUIMA ENYA の初共作「矮大」は2024年5月に先行配信でデジタルリリースされ、国内外で高い評価を得た。本作は J.A.K.A.M. の盟友であり、プロデューサーユニット「ZEN RYDAZ」としても共に楽曲制作、活動しているアーティスト、MaL (PART2STYLE) によるリミックス・バージョン。南アフリカ発祥のハウスから派生したジャンル Amapiano をビートアレンジに加えた、よりダンスフロアを意識したサウンドに仕上がっている。 Text : angelo Cover photo : playbackboys Photo retouching : Hiroyuki Yamazaki
ひょっとこの語源は、風呂やかまどの火を吹く男からきており、またその風貌で日本各地のお祭りではエンターテイナーとしておどけ、人々を楽しませたという。そのヘビーでありながら軽やかに生活を支える存在を認めつつ、DJ KENSEI、Goro the Vibratian、YUKKO!、本田Q、打ち合わせなくそれぞれの音楽、または生活、を持ち寄ったら優しさと喜びに満ち溢れた、人の営みを讃える壮大な組曲となった。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
ひょっとこの語源は、風呂やかまどの火を吹く男からきており、またその風貌で日本各地のお祭りではエンターテイナーとしておどけ、人々を楽しませたという。そのヘビーでありながら軽やかに生活を支える存在を認めつつ、DJ KENSEI、Goro the Vibratian、YUKKO!、本田Q、打ち合わせなくそれぞれの音楽、または生活、を持ち寄ったら優しさと喜びに満ち溢れた、人の営みを讃える壮大な組曲となった。 Text : YUIMA ENYA Cover photo : DJ KENSEI Flower decoration : LOYALTY FLOWERS
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
1580年代に興った阿波踊りは人々を解放的なムードへ誘った祝賀行事で、なんの通信手段もない時代に全国で爆発的に広がった。成り立ちを知り、踊りがいかに根源的で、生活に必要とされたものなのか改めて感じさせられた。歌詞はまさに昔~現在の人々の生活から成る踊りを表した。鉦の産み出すグルーヴに日本だけでなくアフリカ的なグルーヴも感じ、曲は和でありながら世界中で通じる普遍的なものとなった。 Text : YUIMA ENYA Cover art : USUGROW
ジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意とし、モダンファンクバンド SUPER CATS のリードボーカルも務める歌姫、YUIMA ENYA 初のリミックス・ワーク集。 日本国内屈指のビートメイカー/DJの ALTZ、Ramza、CALPISS & DJ Moras、DJ snuc の4組が YUIMA ENYA 1stアルバムの表題曲「MALAKA」を大胆に再構築した。 クラブミュージックシーンの最先端を堪能できる、世界標準のサウンドがここに結集。 (angelo)
ジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意とし、モダンファンクバンド SUPER CATS のリードボーカルも務める歌姫、YUIMA ENYA 初のリミックス・ワーク集。 日本国内屈指のビートメイカー/DJの ALTZ、Ramza、CALPISS & DJ Moras、DJ snuc の4組が YUIMA ENYA 1stアルバムの表題曲「MALAKA」を大胆に再構築した。 クラブミュージックシーンの最先端を堪能できる、世界標準のサウンドがここに結集。 (angelo)
MC RHYDA とのユニット RHYDA & snuc で得意のトロピカルベースビートを炸裂させている DJ snuc は、CAT BOYS などのリミックスワークにおいてもフロアキラーを量産している。 「MALAKA (DJ snuc Remix)」は、Yuima の唄をより幻想的な世界へ誘い、ベースがうねるミッドナイトアフロブレイクビーツへと昇華させた新たなフロアキラーの誕生だ。 Norio Fukaishi (SUPER CATS)
MC RHYDA とのユニット RHYDA & snuc で得意のトロピカルベースビートを炸裂させている DJ snuc は、CAT BOYS などのリミックスワークにおいてもフロアキラーを量産している。 「MALAKA (DJ snuc Remix)」は、Yuima の唄をより幻想的な世界へ誘い、ベースがうねるミッドナイトアフロブレイクビーツへと昇華させた新たなフロアキラーの誕生だ。 Norio Fukaishi (SUPER CATS)
私はこれまで結構色々な島で素潜りをしてきた。盟友の2人にリミックスを頼んだとき、彼らの作り出す世界がこんなにも懐かしく優しい、混沌とした海のようになると思わなかった。まさに生命の氾濫、ぶつかり合うカオスの中を泳いでいくかのような感覚になる。フロアも同じ事なのかもしれない。皆ともみくちゃになって体験するのが待ち遠しい。 (YUIMA ENYA)
私はこれまで結構色々な島で素潜りをしてきた。盟友の2人にリミックスを頼んだとき、彼らの作り出す世界がこんなにも懐かしく優しい、混沌とした海のようになると思わなかった。まさに生命の氾濫、ぶつかり合うカオスの中を泳いでいくかのような感覚になる。フロアも同じ事なのかもしれない。皆ともみくちゃになって体験するのが待ち遠しい。 (YUIMA ENYA)
名古屋を拠点に活動するプロデューサー Ramza。ヒップホップをルーツに持ちながらもジャンルや概念を超えていく彼の創造物は毎回常に確信的で革新的。 そんな Ramza による YUIMA ENYA "MALAKA REMIX" は元のダンスチューンをNew Ageに昇華した心踊る衝撃の出来栄え! これぞ Ramza REMIX だ!! (YELLOWUHURU)
名古屋を拠点に活動するプロデューサー Ramza。ヒップホップをルーツに持ちながらもジャンルや概念を超えていく彼の創造物は毎回常に確信的で革新的。 そんな Ramza による YUIMA ENYA "MALAKA REMIX" は元のダンスチューンをNew Ageに昇華した心踊る衝撃の出来栄え! これぞ Ramza REMIX だ!! (YELLOWUHURU)
DJキャリア30年超のベテランアーティストにして世界中のレーベルから数多くのオリジナル楽曲、リミックスワークをリリースしてきた御大が YUIMA ENYA の歌声を見事に再構築。 伸びやかで透き通る彼女の歌声と、美しくも狂気を孕んだコズミックサウンドが絡み合い、いつまでもフロアにその残音を響かせる。 (DA=TI)
DJキャリア30年超のベテランアーティストにして世界中のレーベルから数多くのオリジナル楽曲、リミックスワークをリリースしてきた御大が YUIMA ENYA の歌声を見事に再構築。 伸びやかで透き通る彼女の歌声と、美しくも狂気を孕んだコズミックサウンドが絡み合い、いつまでもフロアにその残音を響かせる。 (DA=TI)
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
矮大 (Waidai) という言葉は私がこの楽曲の歌詞を制作するにおいて作った言葉です。 ムーチーさんからお声がけ頂いたとき、justice、正義についてとお話しされました。二つの映画が送られてきて、見てみて、とても混乱しました。悲惨な世界、どうしようもない現実が描かれていて、正義ってあるのかなーと。その後自分なりに正義だけについて考えてもどうにもその言葉や概念が好きになれなくて、ムーチーさんにお伝えしたら、正義そのものだけでなく、人々の助け合いやその心の機微について、と言われました。 正義という、重々しい言葉に先立つ、人々の営みのなかに存在するエンパワーメントみたいなのを指しているのかなと思いました。また映画のうちのひとつ、中村哲さんのドキュメンタリーのなかで中村さんの広大な地を見つめるその眼差しがとても印象的で、私にとっての矮大の風景は彼の見た風景に重なっています。 人間のBetterになろうとする気持ち、想い、必死さやもがく様や、混沌としているけど繋がっていこうとする姿勢を表そうと思いました。 矮小の矮は小さい、低いという意味です。ちっぽけな存在でも寄り集まって、大きな力になる瞬間があるように。矮大という言葉にはそういう願いと、人間への礼賛がこめられています。
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OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2025年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。絶妙にどんな人が本サイトを運営しているのか? そんな自己紹介もちょっとかねております。2025年は、それぞれなにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? ということでスタッフ・チャートをお届けします…

























