チャートではダンスミュージックやHIPHOPの存在感が増しているけど、Cloudyの音楽はロックを愛する人を裏切らない。ロックバンドのライブはこうあってほしい、という私たちの勝手な理想を堂々と体現してくれる。誰がこの歌を歌うのか、誰がこの音を鳴らすのか。シンプルだからこそ四者四様の音楽にかける想いがステージからダイレクトに伝わってきて胸が熱くなるこの感覚は、王道ロックバンドのライブだからこそ味わえる感動だなと思う。
MCで小柴タケト(Vo・G)は「音楽は自分の存在をも超える」と話していたが、そんな理屈では説明できない胸の高鳴りを呼び起こすのがロックであると証明してくれるCloudy。昨夏には再始動したオーディションプロジェクト「RO JACK」で栄光を勝ち取ったが、やはり優勝するべくして優勝したバンドだなと改めて思った。
rockinon.comと現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』2月号では、優勝特典としてリリースされた“無責任な肯定を”についてのインタビューも公開中なのでぜひ読んでみてほしい。
そして、1月30日(金)発売の『ROCKIN'ON JAPAN』3月号でも、Cloudy・小柴のインタビューを掲載することが決定! 新年早々に 3ヶ月連続のシングルリリースも発表したCloudyの2026年の活躍に期待を込めて特集するのでお見逃しなく!(有本早季)
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