高木豊さん、今季の中日は「戦力が整った」と連覇狙う阪神のライバルの1番手に 新外国人サノーを含めたクリーンアップ想像し「ゾクゾクする」と期待
2026年1月9日 21時28分
セ・リーグ6球団を比較し、巨人は岡本、ヤクルトは村上、DeNAは外国人が抜けた点を指摘した上で「中日は誰も出て行ってない。むしろ、外国人も期待できるサノーを取っている。で、(球場が)狭くなる」とメジャー通算164発の長距離砲・サノーを獲得したことを含めて戦力ダウンが少ない点を指摘。「細川、上林、サノー、ボスラーが長打を打てる。守りは田中幹也がいる。岡林がセンターでしっかりしている。こうなると、ピッチャーを含めていいよねとなる」と分析し、「こうなってくると断トツかなと思うよね」と連覇を狙う阪神のライバルの1番手に挙げた。
控え選手の層が厚くなっていることにも触れ、「一人ずつ並べていくと嫌だよ。警戒すべき特徴が出てきているから、マークしないといけないとなってきている」とし、「阪神だけじゃなくて、他の球団も中日をマークだよ」と解説。「井上監督がうまいこと選手のやりくりをしながら成長もさせている。復活組も大野が復活している。草加も今年はやるかもしれないし、金丸も今年は勝つだろう。こうなると、中日は気が抜けない」とFAだった柳、松葉が残留したことも踏まえて「戦力が整った」と語った。
そしてクリーンアップについて「細川、サノー、ボスラーとなると、やっぱり嫌」と繰り返し、「サノーは早く見てみたい。細川が3番に行くのか、5番に行くのか、4番で両外国人を挟んで打つのか。それだけ考えただけでもゾクゾクする」といい、「いろんな楽しみが詰まっている」と今季の戦いに期待した。
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