温泉ブログ 山と温泉のきろく

山好き女子の温泉と食と山旅の記録です。

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登山女子、かつ一人旅ブロガーの私が2025年に買ってよかったもの

2025年は初めてひとり旅で訪れた沖縄と帯広が好きになり、ひとり温泉旅の魅力を再認識した年でした

毎年公開している「買ってよかったもの」の記事ですが、最初に2025年の振り返りを!

2025年もひとり温泉&ひとり登山を楽しんだ1年でしたが、特に印象に残っているのは初めて1人で旅した冬の沖縄がとても楽しかったことでしょうか。

登れそうな山も見当たらないし、温泉地があるわけでもないし……であまり食指が動かず、10年以上前に社員旅行で行ったきりだった沖縄ですが、オフシーズンに温泉付きのホテルを予約して行ってみたら、思った以上に楽しかったです。

あとは帯広に初めて行きまして。

夏に行ってすごく良かったので晩秋にもう1度帯広に行ってしまいました。

オフシーズンでホテルが安くなっていて、温泉付きの部屋にお安く泊まれて良い旅でした!

ひとり登山も、天気に泣かされることも多いですが楽しんでおります。

計画する度に雨で中止になっていた初夏の会津駒ヶ岳にもようやく登れました!ブヨに刺されて下山後つらかったですが……。

金峰山も、春に1回雨で中止して、晩秋に登りました。

2025年後半はエリアによっては熊の出没に怯えつつの旅でした。しかし金峰山登山のあとに泊まった小淵沢の湯宿では「熊出ないですか?という問いあわせがたくさん来るが、正直このへんでは鹿ぐらいしか見かけない」と仰っていて、山に近いから出るというわけでもないみたいですね……。

ブログの更新頻度は少なかったものの、noteのメンバーシップとXを中心に情報発信は続けておりますので、気になった方はフォローしていただけますと幸いです。

そんな2025年でしたが、本年の「買ってよかったもの」は

(1)山と旅で使えるアイテム
(2)山と旅を快適にするウェアとシューズ
(3)買ってよかった食品やお土産

という分類でご紹介したいと思います。

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著書では、ひとり旅をもっと楽しみたい方に向けたおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。

 

山と旅で使えるアイテム8点

だいぶ前に「山道具は山に登らない旅に持っていっても便利だよ!」という記事を書きましたが、現在もこのスタンスは変わらず、山に登る予定がない旅行のときもリュックを背負い、その中には山でも使えるアイテムが詰まっています。

そんな、山と旅で使えるアイテムで2025年に購入して良かった!と思っているものをご紹介します。

HUAWEI「WATCH FIT 4 Pro

スマートウォッチを新たに購入しました。

2021年にAppleWatchの40mmという小さめサイズのものを購入し、4年ぐらい使ってきたのですが電池の持ちも悪くなってきまして。

「iPhoneと連携可能」「登山地図が見れる」「デカすぎゴツすぎない」「電池のもちが良い」ものという条件で探したところ、これが1番希望に合ったのです。

比較したのはHUAWEI以外で検討したのはAppleWatchUltraとガーミンです。

しかしAppleWatchUltraほどのハイスペックは私には必要なく、そして電池持ちが悪い。

ガーミンも登山用ウォッチはオーバースペックかつゴツい。ガーミンのフィットネス用ぐらいのデザインと大きさが良かったのですが、そちらは地図を見る機能がなくて希望に合わず。

HUAWEIは、AppleWatchに寄せすぎなデザインは正直どうなんだろうとも思ったのですが、AppleWatchの46mmにそっくりなので、結局馴染みやすかったで。お値段も3万円弱で、激安過ぎずそれなりに安心感があっていいなと。

購入したのはベルトとベゼルがブラックでボタンが赤のモデルですが、黒のベルトは気に入らなくて、AppleWatchのスポーツループっぽいナイロン素材のものに買い換えました。純正以外でもバンドがたくさん出ているのもありがたかったです。

GPSはかなり正確だし、文字盤も大きくなって地図が見やすくなった

私はヤマレコのユーザーなんですが、ヤマレコはAppleWatchに正式対応しているので、地図をダウンロードしてAppleWatchで見れるようにする、という作業はすごくスムーズで楽でした。

しかし……ダウンロードしたはいいものの、いざ山に行って使おうとすると自分の現在地の情報がAppleWatch上の地図に反映されるのになんだか時間がかかったのです。

位置情報の計測が遅かったのか、計測された位置情報が反映されるのが遅かったのかはよくわかりませんが「今居る場所」ではなく「さっきまでいた場所」が地図上に表示されていることもよくあって。電池持ちがよくないこともあって山ではあまり使わないようになってしまったのです。

しかし、その点WATCH FIT 4 Proはとても優秀でした。

正直なところ、私が求めていた機能は「地図を見れて現在の高度がわかる」ことだけだったので(Suica連携なども使っていない)、思っていたよりもお安く、希望する機能を持つ時計を手に入れられてホッとしています。

ヤマレコが公式に対応しているわけではないので「GPXファイルをヤマレコからiPhoneにダウンロードし、iPhoneからWATCH FIT 4 Proに転送し、登山時に呼び出す」方法の説明書きはどこにもなく、やり方を理解して慣れるまで少し苦労しましたが、今は便利に使えています。当初は転送方法などを備忘録としてブログにまとめたい!と思っていたのですが、結局まとめないまま2025年が終わってしまいますね……。

ボタンが赤いのが良くて黒を買いましたが、他のモデル(グリーンとブルー)のほうが女性に合いそうな色だと思います。

メーカーでもこのモデルは登山での使用をかなり推しているようで、発売時には登山YouTuberの方が商品提供を受けて動画をたくさんアップされていましたね。

私はテキストのほうが参考にしやすいタイプなので、山と渓谷オンラインのこちらの記事を参考に購入しました。

ナビ機能も便利に使えています。ただ、朝から夕方までナビ機能を使うと、電池持ちはギリギリかなというところ。宿泊を伴う登山の場合は夜のうちに充電するか、ナビ機能は使わずに都度マップを確認するだけに留めるが良いのかなと思います。

通常の使用なら1週間ぐらい電池不要なのでAppleWatchよりは圧倒的に電池は持ちます。使っている機能が限定的なのであまり使いこなせているとは言い難いけれど、旅と山のお供に買ってよかったと思っています。

BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS「別注 COLEMAN WALKER33

山に行かない旅でも、通勤でもいつもリュックです。それもいつも黒いリュック。

登山用にはもっと鮮やかな色のリュックも持っているけれど、旅行用と普段用のリュックは常に黒。服の色が変わったときに「リュックと色合わないな」ってなるのが嫌なんですよ……。

登山をしない温泉旅では「アウトドアブランドがタウン用・トラベル用として作っている30Lほど入る黒リュック」が私の定番でして。常に「30Lぐらいでいいリュックないかな」と探しているのですが、今年はこの、UNITED ARROWS別注のColemanのリュックを買いました。

Colemanの「WALKER33」は、サイズ的にもちょうどいいし、容量もちょうどいいし、サイドポケットなどの機能的にも求めるものが揃っている。

けれどなんかね……ちょっとダサいというか……愛用している方ごめんなさい。特に「Coleman」のロゴが気になる!と思っていたのですが……ありがとうUNITED ARROWS。ロゴを消してくれました。

実際には消えたわけではないのですが、ロゴも黒になったのでまったく見えません。

別注モデルではないWALKER33より2000円ぐらい?高いけど、別注モデルでも9900円!1万円を切るお値段です。さすがColeman。

機能はもちろん○、ロゴが消えただけでなく内部デザインもちょっとスタイリッシュになっていた

これなら使える!と思って買ってみたところ、やはりたくさん入るし使い勝手も良いのです。

ショルダーベルトもしっかりしているし、サイドポケットも深いし、ポケットたくさんで使いやすい。ちなみに最近タウン用のリュックでは省略されがちなウェストベルトも健在です。これはまあいらない人もいるだろうけれど……荷物多いときはあったほうが安定して歩けます。

それと内部のデザインも変更になっていました。通常モデルのWALKER33って、こんな感じでテープの部分が裏地と違う色になっているものが多いように思っていたのです。いろんな色のモデルがあるので、色によって違うのかもしれませんが。

しかし、別注モデルの裏地は上品な淡いグレーで、テープも同じ色。

中を開けたときに「なんとなくチープな雰囲気が……やはりColemanか……」と思わずにすみます。Colemanごめん。そしてありがとうUNITED ARROWS。

それからリュックの中に、マジックテープで着脱可能な袋?が入っていました。

これにはBEAUTY&YOUTH UNITED ARROWSのロゴが入っています。もともとのWALKER33にはこの袋はついておらず、別注モデルのみについているもののようです。調べると「シューズ用の袋」とのこと。

恐らく、リュック自体にUNITED ARROWSのロゴを入れることは難しかったので、別注モデルの証として袋をつけたのかなと思うのですが、まあ、元のモデルよりめちゃくちゃ高くなったわけではないし、楽天でもAmazonでも簡単に手に入るし、選択肢が増えて良かったなと。がんがん使っていきたいと思います。

ARC'TERYX「ヒリアド15

またリュック。こちらはサブザックとでも言いましょうか。

アークテリクスの15Lのリュックで、小さく畳めるのでメインのリュックの中に入れておき、旅先でメインのリュックを預ける際に必要なものだけをこれに詰めて行動します。

前もほとんど同じ「index15」というアークテリクスのリュックをサブザックとして使っていまして、買い換えのような感じです。

一時期在庫が安定しなかったけれど、やっと公式サイトからなら買えるようになった

2018年にARC'TERYXのindex15という、これとほぼ同じリュックを買ってサブザックとして使っていたのですが、5年ぐらい使ったらちょっと傷みも出てきまして。

2023年ごろ「同じ商品を買えないだろうか」と思って調べたところ、index15は廃番になっていたけれど、見た目も機能も何も変わらなそうなヒアリド15というモデルが出ていることを知りました。

すぐに買いたかったけれど、ぜんぜん在庫がなかったのですよ……。
たまに入荷はするようなので、ARC'TERYXの公式アプリをインストールして入荷時に通知が来るように設定していたのに、ぜんぜん通知は来ませんでした……何だったんだ。

で、別のリュックをサブザックとして使ってみたりもして、しばらく忘れていたのですけど、やっぱりARC'TERYXのが良かったなあ。ヒアリド15、入荷していないかしら?と検索したら、いつのまにか公式サイトからは普通に買えるようになっていました。

現在も「1人1個まで」の制限はついていますが、黒などの定番色は普通に買えます。一時期は転売で倍以上の値段になっていたので本当に良かったです。

まあ、ごく普通なんですけどね……。

でもなんか、背負いやすいんですよ。主に入れているのは

・ノートPC
・ペットボトル
・折りたたみ傘
・iPadmini
・モバイルバッテリー

などで、実はけっこう重い。たぶん3kg以上は入れているかなと。
ヒリアド15が買えなくて他メーカーのものを使っていたとき、これだけの量の荷物を入れると重みで肩が痛くなったりリュックの形がくずれて背負いにくかったんですよね。でもヒリアド15はなぜか大丈夫。

見た目もシンプルで好きなんですが、機能的にも優れた商品だと思います。

BELKIN「Hybrid Charger 25W(BPZ003DQBKJP)

コンセント付きのモバイルバッテリー。

コンセントに繋げば充電器として使えるし、これ自体がモバイルバッテリーの機能も持っています。

旅の荷物で「充電器」と「モバイルバッテリー」を両方持たなくて済むので便利です。

登山しない旅ならモバイルバッテリーの容量は5000mAhで十分だなと思い

実はもともと「コンセント付きのモバイルバッテリー」として、Ankerの「PowerCore Fusion 10000」を持っていました。

こういうモデルです。

これはこれで不自由はなかったのですけど、モバイルバッテリーの容量が10000mAhあるのでちょっと重くて。
登山では2日間以上充電できないこともあるので10000mAh必要だったのですが、山に登らない旅なら充電できないのってせいぜい朝から夕方まででは?と。

じゃあ5000mAhでいいじゃん。「PowerCore Fusion 10000」と同じ機能で容量だけ5000mAhのモデルはないの?「PowerCore Fusion 5000」とか……。

探してみるとAnkerには「PowerCore Fusion 5000(出力がUSB-A×2)」とその後継の「Anker 511 Power Bank(USB-AとUSB-Cが1つずつ)」があり、機能的には新しい「Anker 511 Power Bank」が良いのですが……。

しかしなんかこのデザインがちょっと気に入らない。

こんな細長いと、充電中にちょっとぶつかったりコードを引いただけでコンセントが抜けてしまいやすいと思うのですよ。新幹線の座席など狭い場所で使う際に抜けまくりそう……。

そんなわけで

・モバイルバッテリーの容量は5000mAh程度
・出力端子がUSB-CとUSB-Aが最低1つずつついている
・安全性が心配なので無名なメーカーじゃない

という条件でChatGPTに候補を出してもらい、デザインが1番気に入ったのがこのBELKINの「Hybrid Charger 25W(BPZ003DQBKJP)」でした。

BELKIN、言われてみれば有名メーカーだけどAIに聞かなければ探せなかったモデルですね……。

これはコンセント部分を出した状態です。なんかちょっと変な形ですけど、コンセント部分を付け替えることで国外でも使用できるんだとか。海外使用は想定していないので詳しく調べてはいないのですが、別売りで追加購入ができるようです。

出力はUSB-CとUSB-Aが1つずつ付いてます。パワーデリバリー対応で高速充電が可能です。

そして出力端子の位置がすばらしかった。
こちら↓↓はAnkerのコンセント一体型。この形が当たり前なんだと思っていたのですが。

この商品は、コンセントと垂直方向に出力端子がついていて、このように↑↑ケーブルが下に伸びるのです。この形状だと狭いところで使ってもケーブルにぶつかりにくいので、コンセントから脱落しにくいのでした。

ChatGPTに聞いてみて良かった……と思った2025年のお買い物でした。

Imabary「フジヤマタオル 

登山や温泉旅行で必ず持ち歩く、速乾性のタオル。

もともと「PackTowelパーソナル」という商品を愛用していたのですが、買い換えようと思ったら、あれ、こんなに高かったっけ……と。

まあ、買うのは10年ぶりぐらいなので前いくらだったのかも覚えていないのですが、PackTowelはたしかに定番で間違いない商品だけど、もっと安くていい商品出てないのかしら、10年も経ってるのだし。と思い、新たに購入したのが「フジヤマタオル」というタオルです。

今治でつくられた「高吸水」「高速乾」「高消臭」タオル、名前もいい

いかにも登山用を意識した名前の「高給水・高速乾・高消臭」を謳ったタオルですが「極細ポリエステル、表面はコットンという複雑な二重構造」になっていて「コットンが吸収した水分をポリエステルが速やかに発散しますが素肌にはポリエステルが直接触れない」ようになっているとのこと。

そのため「コットンの肌触りと給水性」と「ポリエステルの高速乾性」を両立しているのだそうです。

使ってみるとたしかに肌触りはふわふわしていて、給水性も良く、ただの綿タオルと比べると、とても乾きやすいです。

大きさは100×25cmとお風呂上がりに体を拭いたりするのも問題ない大きさ。

ふわふわしていて厚みもあるので嵩張りそうですが、くるくると丸めて無印良品のシリコンバンドで止めるとスマホサイズぐらいにはコンパクトになりました。まあ「嵩張りすぎて持っていけないわ」というほどではないです。

温泉宿でもらえるタオルや手ぬぐいなんかと比べると、厚みもあって使い心地もいいし、たしかに嫌な臭いも感じません。化学繊維のみだと臭いが気になることもあるので、よく考えられたバランスの良いタオルだと思います。色もいろいろあって模様の出方もかわいいですね。

あとは気になるのは「耐久性」で。繰り返し使って洗濯を重ねることで肌触りや給水性がどうなっていくのか、は気になるところですが、今のところは良い感じに使えています。

保冷ポーチ「ミニサイズ

内側に保冷剤が貼り付けてあるポーチです。

旅行中に「要冷蔵」のものを購入して持ち歩くとき用に買いました。

「要冷蔵」の缶ビールやお菓子を旅先で購入したときに便利

クラフトビールが好きなので、旅先で「瓶は重いけど、缶ビールなら1缶ぐらい買って帰ろうかな」と思うことがあるのです。

しかし、クラフトビールは「要冷蔵」なことが多くて……。移動中に飲むのではなく家に持ち帰りたいとき、缶ビール1缶のために保冷バッグを買うのはちょっとなあ……と思ってしまうのですが、このポーチは缶ビール1缶がちょうど入ります。

もし、お店で保冷剤を貰えればor買えればさらに完璧です。

それと2025年の私は旅先で和菓子屋さんに行くことにハマっていたのですが、和菓子も「要冷蔵」なものがわりと多いのです。

和菓子屋さんでは保冷剤はつけてもらえることも多いですし、私は自分用に少量しか買わないので、これに入れて持ち運べばOK!

テント泊登山の際に食材を持ち運ぶとき用に、もう少し大きめの保冷ポーチは持っていたのですが、温泉旅のお供にはこのサイズのポーチがちょうどよかったです。

コスメデコルテ「サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC

平日はメイクをして会社に行っているので、化粧品はまあ、あれこれ買うのですが。

ひとり旅やひとり登山だと「日焼け止めを塗って眉毛を描いておけばいいか」と思ってしまう私です……。温泉に入るときはどうせメイクを落としますし、山ではメイクしたところで汗で落ちますからね。

そんなわけで化粧品関連でこの記事でご紹介するのは大抵日焼け止めか、スキンケア(基礎化粧品)なのですが、2025年に買って良かった!と思ったのもやはり日焼けどめというか「CCクリーム」です。

肌の色ムラを整えて自然にトーンアップしてきれいに見せてくれる

CCクリームは「日焼け止め」と「化粧下地」と「ナチュラルなファンデーション」の機能を併せ持つクリームです。

「ラベンダーローズ」「ベージュ」「ライトベージュ」の3色があり、私は「ラベンダーローズ」を単体で使っています。ベージュ・ライトベージュはしっかり塗るとちょっと厚塗り感が出てしまったのですが、ラベンダーローズは顔色を自然に明るくして粗を隠してくれる色味でした。

本当はこれだけじゃなくパウダーを重ねたほうがよりきれいに見えるのだろうと思うのですが、パウダーなしでこれだけで使ってもテカったりしないので、荷物を減らす意味でも便利。

お値段も3520円とコスメデコルテにしてはお買い得。
普段きちんとメイクするときは別の商品を使っていますが、旅先ではこれがちょうどいいなと思っています。

マーナ「fuu ネックピロー

最近夜行バスに乗らなくなったので使う機会は減ったのですが……頻繁に使わないからこそちゃんとした商品が欲しいと思って探したネックピローです。

サービスエリアで適当に買ったようなネックピローって、使った後に時間を置いてまた使おうとしたらどこか破れたのか空気が漏れるようになってしまって使えなかった……ということが何度かあったので。

「マーナ」という生活雑貨メーカーとしては有名なところで作っています。口コミ評価高かったので買ったのだけど、本当にいい商品でした!

膨らませるとき口をつけなくて良いのがすばらしい。素材もしなやかかつ丈夫で肌触りも良好

旅行に持っていくものなので携帯性が気になるところですが、畳むとスマホより少し大きいぐらいのサイズにまとめることができます。本体にバンドが付いていて、畳むときもこれを利用して結束できる仕様もうれしい。

広げるとこんな感じ↓↓で。空気の注入口が長く伸びます。

注入口は、よくある「くわえて吹く」タイプではなく、ガバッと開くのでここに顔をくっつけて吹き込めばOK。

空気が入ったらバンドで止めます。
肌触りも優しくて、カバーを外して洗濯も可能。公共交通機関で移動する際にひとつ持っておくと便利です。

山と旅を快適にするウェアとシューズ5点

メレル「MOAB 3 SYNTHETIC GORE-TEX

もう何足目なんだかわからない、メレルのモアブ。

ハイキングシューズという括りの靴ですが、私は登山の予定があるときは別の靴(ローカットでも登山用に別の靴がある)を履いていまして、この靴は「登山はしない予定の旅」のときに履いています。

ゴアテックスでしっかり防水、着脱しやすい、ビブラムソールで滑らない(私は)

左が先代のモアブです。カラーリングは先代のほうが好みだな……。

「モアブ」にもいろいろなモデルがあるのですが、私は「ローカット」で「ゴアテックスライナー」で「ビブラムソール」のモデルで、色柄が好みなものが出てきたら買うようにしています。履いているやつがくたびれてきたら、また買うことになるので……。

モアブの何が良いかと言うと、脱ぎ履きがしやすいんですよね。
ちょっと大きめのサイズを買っているからというのもありますが、紐をほどかなくても脱いだり履いたりできて。それでいて、履いているときに緩くて歩きにくい、ということがないので。

登山の予定がなくてもちょっとした山道を歩くことはよくあるので。

Googleマップを頼りに歩いていたら「ここ絶対道じゃないでしょ……」というような変な道に誘導されることとか、わりとありますしね……。

過去の「買ってよかったもの」の記事でも「ビブラムソールのモアブを選んで買っている」と書いたら「モアブは雨の日滑る」というコメントをいただいたことがあったのですが……私は、特にモアブが雨の日滑りやすいと思ったことはありません。

もしかしたら細かいモデルが違うのかもしれないし、歩き方にもよると思うので何とも言えませんが。私の中では定番のお気に入りシューズです。

ニューバランス「ウォーキングフレッシュフォーム 880 v6 GTX(WW880GB6)

メレルのモアブは旅先で履く用でしたが、ニューバランスは通勤用。

「山と旅を快適にするシューズ」ではありませんが、山を歩いたりしない方にはこちらのほうが馴染みやすいデザインかなと思い、ご紹介することにしました。

できれば毎日1万歩歩きたいので、ゴアテックスライナーのタウン用スニーカーを探した

実は8月ごろから「できる限り毎日1万歩歩こう!」と思い至りまして。

理由はいくつかあるのですが、健康増進のためとか、道路交通法改正後は通勤で自転車を使いたくないなとか、それで歩いてみたら散歩が楽しかった、というようなことです。8月の日記に詳しく書きました。

通勤時に以前より歩くようにしたので、通勤用の靴はもっと歩きやすいものにしたい。
ゲリラ豪雨に備えてゴアテックスライナーのスニーカーにしよう!ということで、モノトーンでなるべく癖のないデザインで、ゴアテックスライナーのこのモデルを購入しました。

歩きやすさも防水性も問題なく使えています。ソールはいかにもタウン用なので、これで土の上を歩きたくはないですが、アスファルトの道を歩くならクッション性も高くてすばらしいです。

もし、このスニーカーが欲しい!と思われたときは、まったく同じデザインでゴアテックスライナーではないモデルがあるので、間違えないように気をつけてください。(そっちのほうが安いので間違えて買ってしまいそうなので)商品名に「GTX」と入っているか、品番(WW880GB6)を指定しての購入がおすすめです。

メレル「ハットモック2 

またメレルで……。

ハットモックという「山小屋 (Hut) で履くセカンドシューズ」として生まれたシリーズの、キルティング素材がかわいいスリッポンです。

登山後の旅をガチ登山靴でずっと過ごしたくない!とき用、踵が踏めるのが良い

ローカットのトレッキングシューズでは心許ない山で、ミッドカットのゴツめの登山靴を履いて登山をした後に、温泉宿に泊まったり、街を歩いたりすることがあります。

そんなときに登山靴から履き替えて旅を楽しめるよう、軽量な靴がほしくて見つけたものです。レディースは片足112gと軽量。それでいてソールの厚みもしっかりあり、スリッポンなので着脱しやすく。そして踵を踏んでスリッパのように履くこともできます。

踵の部分がちょっとゴムが入っているような伸縮性がある素材になっていて、踏んで履いた後に普通に履くときも、踏み跡が付いたりせず普通に履けるのがすばらしい。

長時間歩いたり悪天候の日に履くのは止めたほうが良さそうですが、登山靴のセカンドシューズとして使う分にはちょうどいいなと。テント場で履くのも良さそうですね。(軽いけど嵩張るので、まだテント泊に持っていったことはないのです)

THE NORTH FACE「フリーランワッフルクルー

ノースフェイスの秋冬用のランニングトップスです。

実店舗で見かけてとても気に入ってしまい、商品名を控えておいてセールになってから楽天で買ったのですが……すごく気に入って色違いを追加購入してしまいました。

カラーリング、素材感、着心地が良くロゴが目立たないところが最高!

普段は「ランニング用」の商品までチェックしないのですけど、たまたま実店舗で見かけまして。

松本の「信毎メディアガーデン」という施設内にある、松本ブルワリーのタップルームに行った際に、建物の中にノースフェイスのわりと大きめの店舗が入っていたことに気づきまして。

時間があったので眺めていたところ「これなんかいいな!」と。

ワッフル織りですが、ランニング用トップスなので素材は綿ではなくポリエステル。薄くて軽いけど肌触りが良い。ボタンや襟元のデザインもかわいいし、ロゴが目立たないのもいい!

ちなみにこれは「いつ着る用か」というと「温泉宿に滞在中の部屋着」として買いました。私は浴衣だとあんまりくつろげないので、温泉宿で浴衣を着るのは入浴直後だけ。食事どきや部屋でくつろぐとき用に、いつも部屋着を持参しています。

あまり嵩張ったり重かったりシワになる素材は嫌なんだけど、これはすごくちょうどいいなと。ベージュを買って着てみたら思った以上に着心地も良かったので、色違いでカーキも買ってしまいました。

このほかに黒もあります。メンズでもレディースでも展開していて、現在セール中なので気になった方はチェックしてみてください。

THE NORTH FACE「マウンテン レインテックス コート

ノースフェイスの「防水・防風・防寒シェル」です。

ひさびさに軽井沢のアウトレットに足を踏み入れたらば、なんか気になってしまいまして。

値段を見たらお値引きもされており、現行商品でネットで買うよりもお安かったので「これは!」と思い、買ってしまいました。

カラーリングが好みで、インナーダウンの上に着るのにちょうどいい

私は、登山用も登山じゃないとき用も、冬の旅のアウターは紺色なんです。

リュックやボトムスの色と合わせるのが楽なので、もう「紺色のアウターの中から選ぶ」と決めています。(普段の生活で着ているコート類はぜんぜんまちまちです)

昔は、旅でも普通のダウンジャケットやウールのコートを着ていたこともあったのですけど、飛行機の中で脱いだときに収納場所に困ったり、シワになったりするのが嫌で、いつの間にか旅のアウターはアウトドアブランドの防寒シェルばかりになってしまいました。

シェルの下にインナーダウンを着れば、冬に屋外のバス停でバスを待つ、とかもまあ耐えられます。

そんなわけで購入してしまったこのアウター。ノースフェイスのアウターは丈が短めなことが多いのですが、これはお尻が半分隠れるぐらいの丈で珍しくちょうどいい。インナーダウンを着ることを想定してLサイズにしたら、重ね着してもモコモコ感も出ずちょうど良かったです。

デザイン的には、ファスナーや裏地が鮮やかな青なんですよね。この青がチラッと見えるのがいいなと思って。

あと実はこれ、ゴアテックス素材なんです。

山用ではないのでゴアテックスにこだわる必要もないのですが、真冬も暖房で暑いこともあるので、透湿性が高いのは良いことだなと。

あと、ネットで検索すると、胸元にノースフェイスのロゴが入っている写真がヒットするのですが、私が購入したものは胸元にロゴはなく、袖にあるのです。胸元のロゴは正直ちょっと嫌だったので、それも気に入ったポイントだったのですが……なんで場所が違うのだろう?

公式なアウトレットで購入したので偽物ではないと思うのですが、前のシーズンの商品とか、本当にいわゆる「アウトレット品」だったのでしょうか。なんだかよくわからないけど気に入って着ています。

買ってよかった食品やお土産4点

福砂屋「フクサヤキューブ

あんまりお土産的なお菓子は買わないほうなのですが、長崎空港の売店でいろんなメーカーのカステラがバラ売りで買えたので、つい、いろいろと買ってきてしまいまして。

買ってきたものすべてを食べてみた結果1番気に入ったのが「福砂屋」さんの「フクサヤキューブ」でした。

季節限定デザインもあって見た目もかわいいし、味も1番気に入った

他に購入した、1包装に2~3切れ入っているバラ売りのカステラは袋入りなのですが。このフクサヤキューブは2切れが箱に入っています。

この箱が、季節限定デザインもあってとてもかわいい!
箱入りだからちょっと高級感もあるし、箱を空けて薄紙からカステラが出てくる姿もなんだかいいなと。

そして何よりも味がいい!記事がきめ細やかでしっとり。ザラメがのっているタイプなので焼き目のところがジャリジャリしますが、味も濃厚で食感も楽しかったです。

1箱324円なのでお土産にもちょうどいいと思います。次に長崎に行ったら、福砂屋のカステラ中心に買ってこようと思っています。

にしき堂「生もみじ

広島は以前からちょくちょく行っていたので、お気に入りのもみじ饅頭が既にありまして。

今年も買ってきました!にしき堂の「生もみじ」です。邪道と言われることもあるけど……私はこれが好き。

たくさんのもみじ饅頭を買ってみたが、やはり生もみじが1番好きだった

実は2025年の広島旅の終わりに広島空港で、カステラ同様にさまざまなもみじ饅頭が売られているを見て、昼酒の酔いも手伝っていろいろと気になったものを買ってしまいまして……。

以前からお気に入りだった「生もみじ」は1番大きな箱で買って、他と食べ比べしてみたのですが、やはり私は生もみじが1番好きだった……。

生地に米粉を使用しているためモチモチ食感で、粒あん、こしあん、抹茶味があるけれど、どれも甘さ控えめなのがお気に入りポイントです。

ZENB「ゼンブヌードル 丸麺

「家でパスタを作って食べたいが、あんまり小麦粉の麺を食べたくない」ということで、昨年の「買って良かったもの」の記事でも米粉の麺をご紹介したのですが。

2025年は「ゼンブヌードル」という、米粉麺とはちょっと趣向の異なる麺を見つけました。

茹で時間は長めだけど、食感は小麦粉のスパゲッティとほぼ変わらない!

米粉の麺は水分が多くてモチモチとした食感の麺なので「生パスタ」っぽい麺でした。茹で時間も短くて済むし、クリームソースで和えたりすると小麦のパスタよりおいしいんじゃないかと思っていました。

でも「和風パスタ」とか「ナポリタン」とか「ミートソース」といったような、乾麺を使うタイプのメニューを米粉のパスタで作ると……悪くはないけれど、何か違う。

普通はナポリタンを生パスタで作ろうとは思わないから当然ですよね。

2025年に見つけた「ゼンブヌードル」は「黄えんどう豆」だけで作ったパスタだそうで。グルテンフリーな上に、たんぱく質や食物繊維は小麦麺よりも多く含まれているとのこと。

これで味が良ければすばらしいなと思って作ってみたところ、食感はほぼ、小麦の乾麺と変わらないというすばらしさ。
風味は、麺だけをよく味わえばさすがに少し異なるけれど、ナポリタンのような強めのソースで和えればまったくわかりません。

ミートソースや焼きそばもこの麺でおいしく作れています。
茹で時間が8分とちょっと長いのと、おいしくいただくためにはゆで上がり後に麺を湯で洗う必要がある(若干の豆っぽい風味を洗い流すため)のはちょっと面倒ですが、それでおいしいスパゲッティが食べられるのだから満足です!

丸麺以外もラーメンや、ドーナツなどもあるようなので、いろいろ試してみようと思っています。

和菓子「全国の和菓子いろいろ」

2025年は、旅先でさまざまな和菓子屋さんに立ち寄った1年でした。

なんで和菓子にハマったかというと理由はいろいろあるのですが……。

きっかけの一つは「私たちはどうかしている」という、漫画が原作の、2020年に放送されたドラマのDVD-BOXを今更ながらに購入して見たことでした。

老舗の和菓子屋さんが舞台のサスペンス仕立てのストーリーで、もともと漫画を読んでいたのですが、ドラマの映像で見たら和菓子が本当に美しくて……。

ちょっとお店に買いに行ってみようかな、と思ったわけです。

その土地でしか買えない、通販もしていない地元のお菓子を食べるのが楽しかった

「私たちはどうかしている」で主に扱われていたのは「上生菓子」と呼ばれる、茶道のお茶席やお祝いごとなどで供されることの多いお菓子でした。

上生菓子は水分量が多いので日持ちせず、旅行のお土産にするには向いていません。当日か翌日、長くても3日間ぐらいで食べなければならないのです。逆にそれが「旅先で食べるもの」としていいなと思ったのです。

カステラも、もみじ饅頭もそうですが、お土産にされやすいお菓子はそこそこ日持ちします。そういうものは通販でも買えるし、わざわざその土地に行って買ったり、食べなくてもよくないか……?と思っていたので。

2025年は29軒の和菓子屋さんに伺いました。

noteでレポートを執筆中です。ヘッダー画像だけ先にできてしまった……。

気になる人は(そんないないと思いますが)noteのほうもフォローしていただければと思います。

◆ お知らせ ◆
2020年10月に著書が発売となりました。
一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。
一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。