“往年・王道”のスタイルから進化を遂げた「ネオ」浜松仕様!! 今や“カスタム”から“チューンナップ”に進化!? ホンダ「ダックス」カスタムに注目!!

YouTubeチャンネル「メカノイズ」が地元岡山の有志と共に開催している「全部ですミーティングVol.2」原付オールジャンルミーティングに参加していたカスタムマシンをピックアップしました。

今までとは違うチューン、ハンドルなどでディテールアップ!

 車高を落とし、チューニングしたエンジンを搭載した車体、そこにバナナシート、兜フェンダーにクルクルハンドルで構成された今回のカスタム車両は、ホンダ「ダックス」カスタムの代名詞とも言える「浜松仕様」とされた車両です。

 70年代に流行し、今なお人気の高いカスタムスタイルですが、近年それまでの浜松仕様から進化したネオスタイルのダックスが増えてきています。

 先に紹介したカスタムプランに変わりはありませんが、それまでの排気量アップ中心のエンジン構成だけではなく乾式クラッチを導入するなど、その内容も時代と共に進化。

「ネオ浜松仕様」にカスタムされたホンダ「ダックス」
「ネオ浜松仕様」にカスタムされたホンダ「ダックス」

 ブリーザー等のオイルラインも効率が良い物や材質の良いパーツと置き変わり、カスタムというよりはチューンナップへと進化しています。

 また、ホース、配線などは一般的に見せない、気にしない車両が多かった印象ですが、取り回しを整えたりと「魅せる」を意識したオーナーが増えてきているのも事実です。

 そして、近年の浜松仕様に多いのが、今回の車両のように純正に近いアール形状ではなく、エッジの効いたデザインのハンドルを装着する車両です。

 それらを聞いて「エンジンやハンドルだけ?」と思う方も多いかもしれませんが、約50年もの間流行し続けているがゆえに大きな進化、進展が無かった中、このダックスのように随所に小さいながらも、それまでとは違う要素、パーツが盛り込まれています。

「温故知新」という言葉の通り、昔からのキーポイントはそのままに新しい技術やパーツを組み込むことで、見た目だけでなく始動性や操作性、安全性などが格段に向上した浜松仕様の進化版。

 2026年は、「ネオ浜松仕様」がより一層増えてきそうです。

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