イスラエル、パレスチナにワクチン2千回分のみ提供、国連などが非難

2021年2月7日 20時12分 有料会員限定記事
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 【カイロ=蜘手美鶴】イスラエル占領下のパレスチナ自治区で、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。ただ、約500万人の人口にワクチンは1万回分あまりと圧倒的に不足。イスラエルは2000回分を提供したのみで、国連や人権団体は「ワクチン提供は占領者(イスラエル)の義務だ」と批判している。
 AFP通信などによると、接種は2日から医療従事者を対象に始まったが、ワクチンはイスラエルから1日に届いた2000回分と、4日に到着したロシアが寄付した1万回分のみ。今月中旬にはワクチン購入の国際枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて約3万7000回分が届く予定だがまだまだ足りない。自治区では1月中旬以降、1日の新規感染者は500人前後で推移し、感染死者は187...

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