親子で学ぶ 小学生からの英語学習
英語に興味なし!解決のヒント①-小学英単語も無理なくマスター 低学年からの1日15分学習のすすめ
2025.09.01
名古屋市立大学非常勤講師で、子どもの英語学習情報を発信するウェブサイト「はむ先生のおうち英語教室」を運営する村上さとみさんが、小学校低学年スタートの英語学習に関するさまざまな疑問にお答えします。
今月のテーマは「英語に興味なし!解決のヒント」。今週は、英語に興味がない子どもこそ「余裕をもって」始めるという視点に焦点を当てます。
この記事では、到達目標の把握や、英語に苦手意識を持たせない工夫、日常に取り入れやすい学習コンテンツをご紹介します。
余裕をもって取り掛かる
子どもが英語に興味を持たないからといって、そのまま放っておいても、状況がよくなることはありません。英語は今や、これまで以上に重要視されています。それは、2020年度から小学校で教科として正式に導入されたことにも表れているでしょう。
現在、多くの公立小学校では3年生から週1回、5年生からは週2回程度の英語授業が行われています。その中で求められる力は意外と高く、言語の習得に時間がかかることを考えると、学校の授業だけで身につけるのは難しいのが現実です。
だからこそ、家庭での毎日の取り組みが大切になります。後回しにしていると、取り組むための時間がどんどん減ってしまい、学習の負担が大きくなります。英語学習が将来的に必要になるのなら、できるだけ早く、時間に余裕をもってスタートするのが得策です。
興味をもたなくても始めよう
この記事は 有料記事です。朝日新聞デジタルの有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(1カ月間無料)
※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません