変わるかスマホの利用料金競争、不本意な「物価の優等生」
トリセツ×カイセツ
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スマートフォンの通信料金が下がり続けている。菅義偉元首相肝煎りの政策である「官製値下げ」が尾を引き、利用料は過去5年で1割下がった。価格に偏った競争から脱却するためNTTドコモとKDDIは6月から主力プランを実質値上げする。基本料金は上げて金融やエンターテインメント(娯楽)といった付加価値で勝負をかける。競争軸は果たして変わるか。
「通信そのものの価値を提供したい」。KDDIの松田浩路社長は7日...
企業の新しい動きの「トリセツ」を紹介しつつ、一歩深掘りした「カイセツ」を加えます。













