「西側」でなくなる米国 欧州のトランプ大統領への不信、極まれり
「西側」でなくなる米国 欧州のトランプ大統領への不信、極まれり
欧州の対米不信が極まった。アメリカ大陸以外への関与を減らすモンロー主義への回帰だけが理由ではない。法の支配や多様性の尊重といった戦後秩序の中核だった価値観を軽んじることが決定打になった。
戦後史における歴史的な転換点であり、いわゆる「西側諸国」の概念が崩れようとしている。
「米国が裏切るかもしれない」。昨年12月、フランスのマクロン大統領が欧州首脳との協議で口にしたと独誌シュピーゲルが報じた。…



























